さぁて、何から書こう・・・・・・
実は出掛ける前日の姑(ハハ) 、
いつものように帰宅。
ソラジは姑(ハハ) ンチで夕食の準備と言うか、一緒にいるようにしています。
私は姑(ハハ) の2日分のディサービスの荷物の確認。
自分の荷物の確認は、夕食後で大丈夫でしょう。
と、夕食の準備を始めてると、姑(ハハ) がやってきました。
食事は済んだのかしら?
「細かい(小銭)の無いかい?」
何で?
姑の説明は支離滅裂で、要領を得ませんが、、
結局、「お祝いをしたい。」
「式の費用を援助したい。」
「自分の預金を下ろしてほしい。」
「立て替えて欲しい。」
これに対して、お祝いは姑(ハハ) からも、している事。
式の費用の心配などしなくっても、本人も親も充分その力はあること。
費用は、清算じたとも、、、言ったのですが、、
義妹にも電話し、
お祝いは、両方から貰った事、
費用の心配は無いこと、
特に、お祝いは充分にして貰ったと聞いているのです。
でも、義妹への電話を切ったすぐ後、我家にを、何度か繰り返し
それでも納得できず、やってきて、あの↑やり取りを繰り返し、、
帰って食事の続きをして
また思い立って、義妹にを~~~
3回繰り返し、
3度目は、ゆっくり姑(ハハ) の言い分を聞きました。
でも、自分の思いを人に伝える事ができません。
まさに支離滅裂、、、
それまでも、話の腰を折ることはしなかったのですが、、
3度目は、仕事の手を止めて向き合いました。
ゆっくり説明しました、どう説明しても得心しません。何故でしょう、、、
表情に納得できないと、誤魔化を言ってるって、
「だったら、そう言うことにしてあげる。」と、帰っていきました。
無力感、虚しさが残ります。
ようやく、、夕食に後片付けを始めた頃、静かになりました。
疲れて眠ったようです。
私も疲れましたが、、準備が、、確認が、、、
翌朝、義妹宅に5時半に姑(ハハ) から電話が入ったそうです。
私の荷物をトランクに隠し、、
昨夜のハードな運動に疲れ気味の姑(ハハ) を施設まで送り
そのまま駅まで送ってもらって、大阪に、
次々に変化する水の絵に暫し立ち止まって眺めました。
季節によって変わっているようです。 9月15日