一日家に閉じ篭ってたので、美味しくおやつを食べたいので、
散歩に出ました。今日は寒いので、ベレーにコートで重装備。
テクテク歩いてて、先ず、この黄色が目に飛び込んできました。
何?近づいてみると菜の花です。畑だった場所ですが、、こぼれ種でしょうか?
元気が出ます。テクテク、、、
人通りは無く、時々、車が通ります。
ゆっくりスピードを落とす気配が???
ダ・大丈夫?ここで連れ去られても、何の痕跡も・・・・・
心配ないって?
な・なんと言うことを仰います!
もしや、歩きながら時々しゃがみこむ姿を見て、体調を気遣ってくださったのか?
スピードダウンしながらも通り過ぎた車の運転席には、ご高齢と見える男性の姿が、、、
ならば、、、妙齢の女性と映ったやも知れませぬ、、、
罪な私・・・・
なーんてね、急勾配に対応しきれず、スピードを落としただけ、、、のことでしょう。
そんな妄想を描きながら、、さらに進みますと、、、
今度はトンビらしきが赤い物をつかんで飛んでゆき、私の少し手前で、
それを落としたのです。
何???どうせ、ゴミ?
でも確認せずには、
落とした辺りを見ると、、、、、赤い魚!!
重さに耐えかねて?
鳥の視力って、とても優れてるそうです。
私の魅力に思わず鳥落とした?
妄想は、ますます冴えます~~~
我家近く、車で帰宅のご近所さんに遭遇、車を入れる前に一言。
「何処の若いしかと、おもたよ~~」
「そしたら、私だった。」
「大丈夫、いけるよ~~」
「うーん、なんか持って行かんなん?」
「持ってきてぇ」
ほぼ一時間、目的は達しされたし、、、一人で、オヤツにしようかな?
いつものリンゴキントン