遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

すぐ終わると思ったのに、(ガザニア)

2020-04-25 13:14:31 | 📓日記
どっかで聞いたようなタイトル (*´艸`*)
このところ、庭を片付けております。

プレハブの小さな納屋を処分した空地にコンクリートを敷き詰めると言い出しました。
そのあたりにキリタンサス、水仙、半夏生を植えていました。
お引越しです。
ゆっくりやれば良いでしょう、3にぐらいかけて少しづつ、、
終わってみれば、ついでに庭の草引きも始めました。
終わらない、、、もう1日やれば終わるでしょう。(甘い判断)

ホトホギスの株の中に高砂百合と思われる芽が出てきたので、駆除。
ゆり根が付いています。これを取り切らないと
ブログ友さんの(どのユリ根でも食べられるか、)試してみたそうです。
ダメだったそうです。(ちなみに食用は、鬼百合・山百合・鹿の子百合)
またまた、仕事が残りました。明日があるさ、、

つまり今日、今日こそは目途をつけるのだ。
(庭仕事なんか終わりっこありません。適当に切りの良い処を判断。)
高砂百合は見えるものは全て駆除、ホトトギスの辺りは終了。
更に裏の白いオキザリスが野放図に育っています。
球根が飛び出してたり、、これも大幅に処分。
やっと終わった。10時過ぎ、、半端な時間。

ガザニアに手を付けた。
生命力が強いのか、我が家に合ってるのか?
良く育っています。
育ちすぎ、、株が増えて自滅することもあるので、時々間引きます。
自滅して歯抜けになったところに、移植したり、、ガザニアだけのコーナーになっています。
初め黄色だけだったのですが、白を追加。
最近、ボランティアしてる花壇の赤と朱(ただ今冬眠中)を貰ってきて移植しました。
ようやく終わろうとしてる所に、やってきた夫。
「そこの角のところまでコンクリ貼るから、避けといてくれ」と、仰います。
 やっと増えてきた赤の場所なのに、、、
返答は致しません。言っても無駄、救い出せるチャンスがあっただけマシ、、
終わったと思った後の仕事はしんどい。けど、、今、やっとかないと

お友達のブログにコメントしたとき、
なんかラッキー


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