遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

寝坊

2025-02-26 13:01:37 | 
いつもより30分ほど遅い起床、
テレビ体操をして、朝食を済ませ
まだ眠い。。。。振り切って畑へ
今日は種蒔きした人参とホウレン草に水やり&草取り、
もう半世紀近くにもなっちゃう話、ご近所さんが
「うちのオバアチャン(姑)、畑一回りしても草は茶碗にいっぱいも無い、のが自慢なのよ」
畑も分散してて、それぞれが離れてる。
詳しくは知らないけど、我が家の非じゃない広さだったと思う。
オジイサンも退職後は手伝ってたのかな?
お嫁さんも仕事の家事をしつつ、繁忙期には手伝いに駆り出されてた。
ほぼ一人で管理していらっしゃった。

な、話を思い出した。今日は畑全体を見て(草取りして)回れた。
草は茶碗などでは足りない、丼にだって治まらず、、、
2時間のノルマ(笑)完了。

写真が無いので、庭の花でも
と庭を見ると、一番早く咲くキリタンサスは蕾のまま、
黄色いラッパ水仙も去年の今頃は咲いていたのに、葉が出始めたばかり、
でも  貝母が顔を出しています。
蕾も見えています。(嬉)

トップは蕾の沈丁花。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
« 金柑の甘露煮 | トップ |   
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (みーばあ)
2025-02-26 15:05:07
畑に草が生えてない
どれほど毎日丹精されていたかわかりますね
まねできませんよね
でも、タカコさんは頑張っていらっしゃいますよね
今年の腹は遅いですよね
キルタンサス蕾が随分ついていますね
我が家はたった一本咲いただけですよ
貝母の芽がもうそんなに出てるんですか
我が家も出てるのか~
見て来なくちゃです
遅い春がやっと近づいて来たのでしょうか
今日から暖かくなりましたね
返信する
畑の草 (よう)
2025-02-26 15:35:19
うちの近所にも いつも家の前の畑にしゃがんで 草をとっていた女性がいました。
嫁いだ時から きれい好きなお姑さんに鍛えられたと言われていました。
ここには 草というものはないんだなと笑えるほど いつもきれいでした。
去年 体調悪くして入院されたと思ったら あっけなく亡くなられ 
その後 息子さんだけで暮らすようになって どうか?と思ったけど 
生まれた時から畑はそういうものと思って育っているからか(もう60手前だけど)
さすが 昨日 たまたま前を通って ちらっとみると かわらず 草が茶碗一杯もない状態でした。
まあ 冬だからねと思ってるけど(笑)
抜いても削っても 生えてきますからね。 
返信する
こんにちわ (ひまわり)
2025-02-26 15:46:06
草が無い 羨ましいお話しですね
私が畑をやり始めた頃 お隣のおばちゃんが
一日30分でも畑に出る事
見回りをする事 って言われました
そうすれば色々見えて来る 例え1本でも草が引けるって言われた事があります
けど草には負けですね
返信する
沈丁花 (ぐり)
2025-02-26 18:11:12
ですか
こちらではどれも4月も半ばの花ですね
以前はうらやましくて仕方がなかったけど
今はそうでもありません
冬はゆっくりというのもわるいものではありませんけどふゆのあいだにゆっくりしょうかできるのはうらやましいともおもったり
返信する

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事