望楼の芝が、こんなに広いのだと、改めて、実感しました。遥かかなたまで、火の海です。
報道や役場の広報部の腕章が、そして、アマチュアカメラマン。(火が暖かく心地よかった。）
左のライトは、
芝焼きの火に、寄ってるうちに、すっかり暗くなっていました。
最終確認の、消防隊員。心地よく感じられたのは、この方々が、待機してくれてる安心感。
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野焼きのような行事ですか？
私の地方も 野焼きが春の訪れをしらせてくれますが・・・
カメラマン 大勢来ていたでしょうね......。
なんだか子供の頃に見せられた地獄絵図みたい(*´Д`)
人が入ると芝焼きの大きさがよく分かりますねえ！
よっしゃー、来年は行くぞぉ～
こっちの方では縁のない光景なので、ビックリです。
画像で見てもこれだけの迫力なので、間近に見たらものすごい迫力だと思います。
夜の野外での撮影、まだ経験したことがないけれど、こんなにきれいに撮れるといいですね～。
影を慕いてお伺いしました。
岬の火祭りの素晴らしいショット見せていただきました。
燃え盛る光景には雄大さと勢いを感じました。
規模が大きいんです。１０万平方メート って言われてもねー
それで、観光用にいろんなイベントも、それは、今日紹介予定。
カメラマンは、いっぱい。でしたよ。
きのうのＡ新聞にも、
私も去年、まるはさんのブログで見せてもらって、絶対
串本高校の弓道部の、生徒さんが、火の矢を放つのは、感動でした。
来年は、是非撮りたいと。
一眼を構える、先輩諸氏の間から、コンデジで何とか
お褒め頂きましてありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
しかし、こんなに広い面積を野焼きするって、迫力ですね。
消防士さんが居てこそ楽しめるお祭りですね＾＾
でも、ロープの内側に入るような事はしませんでしたが。
岬を炎の海に瞬く間に染めて行く。
こんな大きな野焼きも珍しい！。
私の２が７日の予定表に入れています。