「治ちゃん、学校を作ってよ」
もう6年か7年になるでしょうか、小人数で忘年会をやった折、無茶ぶりをしてくるお姉さんがありました。
その時は、「なに馬鹿なことを言ってるのよ」と流していたのですが、、、
その後、会う度に「学校を作ってよ」と。
それで、考え出したんですね、僕に何ができるのか。
その一言がなかったら、新庄の地を求めることもなかっただろうし、今のような生活もなかったはずです。
その無茶ぶりをしてきたお姉さんが、二戸さんのお話会の様子を記したブログに、嬉しくなるコメントを投稿してくださいました。
私も日頃無いことに、先日購入した本を一気に読みました。
我が愛しの娘3人にこの本をへプレゼントしますので、3冊よろしくお願いします。
口で伝えたいこと全て書いてありました。
私の人生最後のラブレターとして贈りたいと思います。 私に宇宙のお母さん と先生に書いていただきました。感謝いっぱい
投稿の主・和代さんは、お話会の後二戸さんの本を購入されてのこと。
愛しの娘さんにはそれぞれ大きなお子さんがあるようですが、その娘さんに本をプレゼントする、しかもラブレターとして、、、
本当にうれしくなりました。
こんな和代さんから託された「学校を作って」、今、新庄の場でフリースクールのような学校を作りたいという方も現れ、、、
意識は現象化、和代さんから改めて教えられているようです。