当たり前かもしれませんが、温水プールは蒸し暑いです(^^;;
今日は、スペシャルオリンピックス日本・島根の夏季地区大会・水泳競技会が鹿島町の温水プールで開催されました。
鳥取地区からの代表5人も迎え、総勢23人のアスリートがデビジョン別に歩行やアシスト付きビート板、背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎ、自由形などの競技に臨みました。
いろいろハプニングはありましたが、白熱のレースに、アスリートも新たな思い出が刻めたのではないでしょうか。これも、スタッフの皆さんの支えがあったればこそです。
スペシャルオリンピックスでは、コーチやボランティアスタッフも募集中。バリアフリー社会の実現に向けて、ぜひお手伝いください。
畑では、台風で倒れた株もありますが、コスモスが途中から起き上がって花を咲かせ始めました。
盛期は2~3週間後くらいでしょうか。
畑にコスモス、癒されますよ(*^^*)
そうそう、倒れた株と言えば、30センチくらいまで伸びていた3尺ソルゴーが台風でなぎ倒されましたが、根元からほぼ起き上がってきました。
生命の復元力はスゴイ!!ヒトもこうありたいものです。
日本エコビレッジ研究会(JEF)の総会。理事が変わり、新体制で新たな出発。
理事長が山王寺から新たな天地の沖泊に拠点を移し、二人の理事は今までの活動を継続して里山で持続可能な社会づくりに取り組む。そんな昨年度のJEFでしたから、今まで通りに3人が連携しながらというのは若干難しかったかも。
新たな理事には、地域づくりで活躍する錦弘堂食料品店の錦織さん、世界60か国で活躍した経歴の岩国在住の佐古宮司さんが加わり、新たなフィールドに踏み出しました。
ただ、今年度の具体的な活動が明確になっていないため、会費徴収はなし。
でも、先駆的な取り組みをしてきたJEFですから、今後の活動に期待!
100日ではちょっと早い(^^;;
苗の植え付けから100日で掘る、などと信頼する方が書いた本があり、今日、一畝分、掘ってみました。
でも、120日から150日とする他の本もあり、若干迷いましたが思いっきり!
これならって言う株は2割弱。もう少し待って掘った方がよかったようです。120日から130日といったところでしょうか。
少し寝かせて、美味しくいただこうと思います。サツマイモさん、ありがとう(*^^*)
東出雲の畑の近くに美味しいパン屋ができた!と聞き、買いに行きました。
久しぶりにお昼にパン
“パンはお菓子”、幕内秀夫さんの講演が耳朶から離れなません。
また、本来吸収されない筈の小麦粉のグルテンが、ストレスによって傷ついた腸壁から吸収され、脳でグルテモルフィンという未消化タンパク質に変化し、麻薬状の働きをすることで発達障害の原因になっているとの学説があるので、パンは食べないんです。
が、普段いい食生活だから、たまにはというのと、お昼のために一度帰って、また出てくるのは非効率というので、お弁当もなかったのでパン屋に。
国産小麦100%という謳い文句の「ゆめパン」に。
アンパン、ガーリックパン、トマトカレーパンを購入しました。
蝉の声のシャワーを浴びながら
そして、黄金の井戸のある緑陰に。パンと中国茶でお昼ごはん!
ここ、周りの目を気にしなかったら、最高の場所です。蛇口をひねれば、最高の井戸水がいくらでも飲めるし、冷たい。涼しい!
今の時期ですから、蝉の声のシャワーを浴びながら。
ちょっとうるさいと感じるのか、癒されるなあ、と感じるのか。
ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、クマゼミといったところでしょうか。
最高に贅沢な時間です。
そうだよなあ、聖域であり得るわけはない。最初から考えていたことでした。
そのためにも、どう結果を出していくのか?というのが係わってきたメンバーの共通の認識だったのですが、その認識を現場は広く共有できていたのか?
読書活動推進「検証」も
今日の新聞に、全国学力テストが過去最低レベルであったことを受け、知事は「読書と学力との直接的な関係は言い難いが、検証はやれると思う」と取り組みの検証に言及とあります。
今回の結果を受け、県教委は問題を読み解く読解力の養成を課題に挙げているとのことですが、読解力や思考力・判断力を高めるために司書配置等の事業に取り組んできました。
ただ、単に読書活動だけを推進してもその力は付きません。授業を通して、情報リテラシーを会得する取り組みを地道に進める必要があります。そのような授業を進めるためのインフラとして学校図書館をどう活用するかが問われます。
ただ、教師は、そんな授業をやったことがなかった。昨日のブログにも書きましたが、教師は簡単には変われないんですよねえ。
さて、知事がおっしゃった「検証」が行われるのか?また、その結果は?
建設は死闘、破壊は一瞬。行く末が気がかりです。
昨日、地元紙の一面に全国学力調査の結果が報道されていました。
またまた、教育委員会には激震が走り、議会でも厳しく取り上げられるんだろうなあと思います。でも、僕的には、それが何か?って開き直ったらどうですかと。
少々、テスト成績が良くたって、東北のどこかの県のように故郷に帰ってこない子どもが育ち、経済至上の中でボロボロの人生を歩むなんて。
いかに本質を見極め、自分らしい生き方ができるかどうか、そんなことの方が大切のように思います。
ここ数日、教育関係のプログラムの仕込みでバタバタしていたのですが、アクティブ・ラーニングとか言われながら、変われないんだよなあ、って、しみじみ。
先生って、自分スタイルを作ってきているんですよね。特に、経験を積んだ教師ほど変われないんですよね。経験値のないことに飛び込むのは勇気いりますからね。
擁護していえば、何より、子どもたちを預かる立場ですから、石橋を叩くんでしょうね。下手すりゃあ、御身に傷のつくことだってあるし。
ゴマを初収穫
今日は、朝からピーカン。台風一過でしたね。
暑かったですが、お陰で農作業がはかどりました~(*^^*)v
大根の種まきしたり、ホウレンソウなどの葉物の種をまく畝に初めて管理機を入れました。もっとも根ががっちりはびこっていたので、それ以前の草刈りの方が大変でしたけどね。
そして、ゴマの刈り取り。台風後の様子を見てひょっとしてと思い、ネットで収穫期を確認。
1/4ほどだったでしょうか、株を切って、コメ袋に入れていきました。
このまま、日当りのいい屋根の下に立てかけて勝手に種が落ちるのを待つ作戦です。
パラパラパラって音が
それにしても、株を切るときの振動でパラパラパラって音がするんですよね(><
この音は、健康によくありません。でも、台風で揺さぶられたはずなんですが、下に落ちた種を見ることはなかったんですよね。
自然の作用と、人為的な作用、種を落とす生理まで違うんでしょうか?
そうそう、今日もハンディタイプの掃除機が大活躍。いるんですよね、カメが。
でも、畑の虫取りにはあまり機能性は高くありません。
まず、軽いようでも手がだるくなる。そして、かゆいところに手が届かない。吊り下げできることと、じゃばらホース、違う形状の何種類かのノズルが欲しいですね。