今、世界中の人類が非人間的な生活をしています。
人類は自然から隔離された生活をするようになってから、欲が出たり、妬みが出たり、恨みを持ったりするので、悪しきエネルギーを出すわけです。
一つ一つの悪霊と言うか、そういうエネルギー体が生まれて、集まって、特に都会には充満している。
自死するに至り、三途の川をはるかに超えた向こうの世界で“カミ”に出会い、自分の回りの悪しきエネルギー体を向こうの世界(潜象界)に返し、この世(現象界)に復活したカタカムナの芳賀俊一氏の衝撃的な臨死体験の報告書。
“死”を体験したからこそ説得力を持って語れることなのかもしれません。
僕は、細々と自然農・自然栽培に取り組んでいますが、芳賀さんは、自然農業でさえ自然ではないと断言し、栽培は欲だとしています。
まさに、その通りで、その辺の野草で暮らせたら最高だと思いますが、やはり便利なものに頼ってしまい、なかなかそうはいかない。
まして、デジタル社会は超便利、顔を突き合わせなくたって会話ができるし、動かなくたって仕事ができる、でもそれって、、、顔を突き合わせるからこそ心が通うんじゃ?デジタルでは響かないんですよね。
豊かになったり楽になっていくのはいいけれども、大事なものをどんどん捨てて行っています。
意外に思うかもしれませんが一日1回でいいから、昔の人がやっていたように、お天道様、神様・仏様、ご先祖様に手を合わせる。そうして、見えない存在とコミュニケーションする。
今の日本にはそういう習慣がなくなっていますよね。
そういうことを忘れると、自然とのかかわりあいがなくなる。
だから、一日に1回、何にでもいいから祈る。
僕の紹介、全く意を尽くしてないなあと思いますが、目から鱗に出会えるカタカムナ人“芳賀俊一”さんの「カタカムナ人はこうして潜象界を動かす!」、ぜひ手に取ってみて欲しい一冊です。
歌舞伎踊りの始祖と言われる出雲阿国は、ご承知のように大社出身、生家は出雲大社のすぐ近く、お墓もすぐ近くなんですが、、、
その出雲阿国は古典日本髪を流行させたお方でもあったんですね(*^^*)
きっと、出雲阿国のあでやかな?姿にあこがれた女性が、我先にと結い、さまざまな髪形に発展し美しさを競い合ったことでしょう。
そんな阿国と深いご縁の大社で、さまざまな古典日本髪を結い上げ、往時のような服装で街歩きをすることになりました。
モデルさんは、全員素人さんですが、中学生から50代までの皆さん15人で、あでやかに神門通りを街歩きします。
街歩きの様子はもちろん、結髪の様子も見ていただくようにしています。
また、写真撮影もご自由に楽しんでいただくようにしています。
結髪会場は、島根県で一番古い旅館だったと言われる旧大島屋旅館。
勢溜から西へ徒歩1分です。但し、駐車場の準備はありません。
◇◆3月21日(祝日)・当日のスケジュール◇◆
9:00~ 旧大島屋旅館で古典日本髪結髪の実演
11:30~ 出雲大社勢溜でオープニングセレモニー
(花柳流名取による日本舞踊・男踊りもご覧いただけます)
11:50~ 大社神門通り街歩きスタート
13:30 終了予定
少し時間が空きましたが、イノチグラス製作会の日程が決まりました。
今回は、最初に“イノチグラスお話会&ワークショップ“、どんなお話でどんなワークショップなのか、たのしみだなあ、、、
きっと、色の波動と身体の関係に驚かれること間違いなし。
様々な課題を抱える子どもたちが、音の波動に触れることで大きく変容することから着目された“色”による波動、それがイノチグラスの基なんですね。
詳細は下記のとおりですが、製作会の4枠は残り一つ。
ご希望があれば、お早めに!詳細は下記のとおりです。
◆◇◆◇イノチグラスお話会&ワークショップと製作会◆◇◆◇
日 程 2023年3月25日、26日
25日 10:00~ お話会&ワークショップ
人 数 20人まで
(ご希望の方はo-mis★mable.ne.jpか090-7895-9418 三島まで)
参加費 500円
13:00~ 製作会①(予約済み)
26日 製作会 ①9:00~11:30
製作会 ②12:30~15:00
製作会 ③15:00~17:30
※26日の製作会2枠は調整中です
先日の大雪の時、車道の一部を邪魔していた竹を切り、道路脇に置いていた竹が程よく枯れてきたので今日はそのお片付け。
ついでに、気になっていた木を5mほどの高さで切ってお片付け。
駐車場脇の気になる竹もカット、夕方から合わせて焼却、太いところは薪として再利用。
こんな作業のご褒美!?
おっと~~初物のフキノトウを発見!
2個だけでしたが、嬉しい嬉しい自然からのプレゼント。
さて、どうやって食べるかなあ?
天ぷらと行きたいところだけれど、二つだから、、、やはり、フキ味噌かな?
今日のところは、ひとまず野菜室行き、明日、味わって頂くことにします。
いつもスゴ~イ話がてんこ盛りの芳賀さんのカタカムナ勉強会。
今月の勉強会も、もちろんてんこ盛りでしたが、、、
一つは、図象符で表した“カミ“は、“アリガトウ”という図象にも展開できる。
下の写真なんですが、、、
小林正観さんにしても斎藤一人さんにしても、“アリガトウ”と言い続けていると人生が変わっていく、幸せを引き寄せると言っているが、カタカムナの図象符ではアリガトウはカミなんだから当然だよなあ、という話。
魂には重さがある
もう一つ、魂には重さがあるという話から。
それが実験で確かめられており、一人の魂の重さは250グラムだとか。
芳賀さんの勉強会は全国16か所で行われているのですが、1回のツアーが3日程で勉強会は3回~4回程度開催されているとか。
毎回、その間に体重が2~3キロ程度増えると仰います、美味いものを食べているからだろうと思いますが、家に帰って風呂に入ると即、元の体重に戻る(@@
勉強会にはどうにもならない不調を抱えてくる人が結構あり、それを芳賀さんが何とかする、その不調の原因は生霊だと。
とても便利な時代だけれど、ストレスだらけで強烈な邪念を放っていたりする、それを貰ってしまう人がいるんですね。
それが様々な不調の原因になっているけれど、医療では治せない、そりゃそうかも。
それを自分が受け取るんですかねえ、それで体重が増えるけれど、浄化された場所、しかもお風呂って流すのに一番ってこと?
勉強会の翌日、早朝からいわゆるP.S.を何か所か行く中で、ここは全国でもそうそうない流せる(吸い込む)エネルギーの場所だよって。
この後、もう1ヶ所勉強会があるけど、恐らく帰ると風呂に入らなくても最初の体重のままのはずと。
夜、その芳賀さんからの電話、やっぱり、体重は元のままだったと。
付いていた生霊さん達が流れて行ったんですかねえ。