瓦そばは自宅でも瓦の代わりにホットプレートで作り方をパクることはできますが、「うなめし」は難しい。国産の「うなぎ」は非常に高騰・・・・。
まず、そのままで食べて、半分になったら、万能ネギや海苔を入れてお茶漬け。
本当にごちそうさまでした~!!
もともと実家だった場所の近く。実家では伯母が暮らしています。
父もこの頃になると、本業そっちのけで素潜りばかり出かけていました。
地元のお客さまも、満ち潮タイムなら絶対にいる、引き潮タイムなら不在と理解していたようです。帰ってくるのを見計らい、お店にやってきたお客さんには獲れたてのお土産付きのサービスとかやっていました。
秘蔵写真ですが・・・これは私ではありません。有名人になる前のショット。(2002年)
男性版の「あまちゃん」。
東京生まれ東京育ちなのに、こういう格好は珍しいかも。じぇじぇ!!
父に素潜りの仕方を教えてもらいたいとついていったら、このような格好にさせられたらしいです。
小さくて申し訳ないですが、海の幸ゲット~!!と大きく膨らんだ網が・・・。中身はもちろん、ウニやサザエ、あわびでしょう。(笑)
一瞬、沖縄県の古宇利(こうり)島かと見間違えてしまいそうですが、実は山口県豊浦郡豊北(ほうほく)町(現在は下関市)の角島大橋。
わざわざ沖縄に行かなくても、実家から車で10~15分で白い砂浜と青く澄んだ沖縄のようなエメラルドグリーンの海。この写真だけで「沖縄に来ました~」とごまかせるほど、下関市豊北町の土井ケ浜海水浴場。
夏になれば、下関市豊北町の日本海側はマリンレジャーのスポットがたくさんあります。よく晴れた日の夕焼けもちょうど西に沈むので、小笠原の父島や母島で見る夕焼けに匹敵する美しいです。おいでませ~豊北町へ!!
伯母を無事実家に送り届け、北九州空港から東京への帰途につきました。伯母も今回の旅行では大満足だったようなので、来年もまた九州のどこかに連れて行きますね!<<END>>
別府&黒川温泉の話はこれで終了ですが、福島県・只見線の話はまだまだ・・・。