幽霊や怪奇現象などは夏の風物詩。
いつもテレビ番組を録画するときはレコーダーのHDD(ハードディクス)にしているのですが、霊障による故障を防ぐため、今回はDVDに直接録画する方法に変えました。
確か4年前の2006年。地上デジタル対応はまだ施していなくて、アナログ放送を文字放送チューナーを通して字幕付きを録画したところ・・・・チューナーが前触れもなく、突然、故障。コンセントから抜き、再起動を試みたが、反応せず。
「これから地上デジタルなので、こんなものはいらなくなるな」と突然壊れたことにあまり気にしていませんでした。
字幕付きで見たい番組があったので、だめもとで電源を入れてみたところ何事もなく起動。
壊れたはずなのに、故障していなかった。
これだけではなく、幽霊に遭遇したことや奇妙な体験も何度かしました。ここでは割愛させていただきます。 ビデオカメラをまわしながら廃墟に潜入し、宴会場にたどり着いた。
無造作に積まれてあった椅子がひとりでにガタガタと動きだすなど、番組スタッフのやらせとは思えず背筋が凍えてしまいそうな奇怪な映像ばかり。
ところが・・・日村さんのオーバーリアクションが面白すぎる。
恐怖感でさえ吹っ飛ぶほどのお笑い芸能人なので、場違いじゃないですか~? 本当に恐ろしい映像だというのに、オーバーリアクションで笑ってしまう。
日村さん邪魔だなと思っていたのですが、あとで考えてみれば、彼は怖さを半減してくれるキャラなんでしょうか。
まあ彼のおかげで夜は眠れたのは確かです。ありがとうね~(笑)
お年玉やお小遣いを貯めて、初めて購入したのはサンヨーのワープロ。「三つ子の魂百まで」ということわざがあるとおり、今もサンヨー製の白物家電を愛用。
松下電器も映像やオーディオ関連はパナソニック、白物家電はナショナルのブランドで長年も親しまれていたのに、2008年から「パナソニック」に統一。
今度は長年も見慣れた、サンヨーのロゴマークが消え、パナソニックに統合するとのことです。
サンヨーは松下電器の創始者、松下幸之助氏の義弟、井植歳男が創始。
同じ兄弟だというのに、製品や技術面などで対立していましたが、来年からは再び仲良くなる予定だそうです。
松下電器 1935年~ 1986年~パナソニックブランド創始
2008年~ 白物家電のナショナルをパナソニックに変更
三洋電機 1950年~2011年。2011年からパナソニックに統合
日立製作所 1920年~ 洗濯機などのモーター系はとても頑丈なので、
たやすく壊れることはめったにない。
最近はプラズマテレビのWoooが主力商品。
三菱電機 1921年~ 三菱の歴史も日立とほぼ同じくらい。
シャープ 1935年~ 主力商品はほぼ映像やオーディオ、携帯電話関係。
液晶が1番美しいメーカーだと言われている。
東芝 1904年~ 創業時は「芝浦製作所」というブランド。
サムスン(三星)電子 1938年~ 韓国のブランドだが、日本の電気屋でよく見かける。
「日本で1番古くからある電気メーカーは?」と聞かれると、日立と答えてしまいそうだが、実際は東芝でした。
??は綴りのとおりだとchip-haeng(チプ-ヘン)だが、音声にすると、Chi-paeng(チッ-ペン)。韓国では執行を「チッペン」と言います。
どうして綴りのとおりにならないの!?と思ってしまいますが、地名を示す「前橋」の手話も普通に(前/橋)を使わずに「Y」の指文字を下にする表現。これもどうして!?と聞かれても私もわかりません。日本語の語源は何ですか~?と聞かれてもわかりませんし、これも同じかなと思います。
「前橋」から遠い地域だと 「Y」の指文字を下にして「前橋」と表現しても一発で通じるわけではありません。
「群馬県の前橋市、普通は(前/橋)を表現するけど、このほうが浸透しています」と説明を加えると、納得してくれます。
漢字そのまま載せると、??(サヒョン)にさまざまな感情を持つ、たくさんの閲覧者が訪ねても困りますし・・・。
去年の今ごろだったと思います。小笠原の父島や母島もFOMAのエリアになり、iモードのニュースも見られました。週1回の船でしかたどり着けないところなのに、本土のニュースを瞬時に入る時代になりました。
10年前だとテレビでしか情報が入らなかったのに便利な時代に変わりました。
母島に向かう船の中で携帯をいじっていたら、「本日の午前中、3名が サヒョンチッペン ヘッスムニダ~。(実際は日本語表示)3名のうち1名は2●歳の若さ・・・」と出ていたのですが、そんなことよりも何年かぶりの母島にワクワクしていましたっけ。 今朝、ちらっと社会面だけを読んだだけですが、サヒョンなき1年 遺族複雑 と出ていました。
再任中は信念に基づき、サインはしないとのことです。
前のピトゥルギサン(????)はサヒョンが大好きで二か月ごとに何人も命じ、尊いものを奪ったのは確かです。
遺族も早くしてほしいと思っていることだし、次の人に交代すれば再開するかも・・・と思いきや・・・その日の夕刊を見てビックリ!!
朝刊に載っていたものは24日にサインしたのを隠し、「サヒョンは重たい。慎重にする」のインタビューに応じたもの。
サインしてから5日以内にチッペンしなければならないので、ちょうど本日になってしまいます。 今朝載っている記事を翻るかように、2名をサヒョンチッペン。
しかも、自ら視察を希望し、自ら出した指示に対し、そのとおりにチッペンできたかどうかこの目で確認して来たという。
自ら出向き、現場をこの目で確認したのは異例の歴代初だそうです。
私だったら、そんなものは見たくないのに度胸が強いこと。
ポッポッでさえ、何枚かサインしたのに、わざわざ現場まで出向かず。 記者会見によれば、
「ヒョンジャンの公開も含め、現行のサヒョン制度の実体を広く国民に情報公開することで議論の場をつくっていきたい」とのことです。
「サヒョンス最後の1時間」の本に載っていた、東京の見取り図。
(彼女は、バルコニーの立会人用椅子で視察したと思われる)
今年の土用の丑は26日でした。
国産のうなぎは希少だったらしく、ひとつ?19,000でした。
(≒1380円)
韓国版の「土用の丑」は「参鶏湯(さむげたん)」または「ポシンタン」。
参鶏湯は大好物なのですが、ポシンタンは文化の違いからどうも・・・。
何の肉が使われているかというと、? (ケ) なんです。
(ヒント:ケーセッキ(???)は韓国語で最高峰の罵り言葉、直訳すると「犬野郎」)
山口県の伯母から送られた「ひじき」を使って、ゴーヤーをサラダにしたもの。
これも下関ふくをフライにしたもの。
(本場下関では「ふぐ」ではなく、「ふく」と表示します)
ホタテは北海道から山口を経てこちらに届いたもの。
庭で収穫したばかりの夏野菜を使って、サバを南蛮風にしたもの。
夏バテ防止のつもりが、カロリー過多摂取!?
ちょうど1年前の今日は・・・
この画像のとおり、「おがさわら丸」船上の人。
午前10時に出発、混み合っている東京湾内は徐行、房総半島最南端の野島崎灯台を通過するのはおおまか13時過ぎ。
東京湾から出ると、22ノット(時速約40キロ)にアップし、八丈島沖に18時頃通過。
夜になると、360度見回しても漆黒の闇。
お月様が出ると、あたり一面海原が輝きます。
船からは鳥島の島影を確認するのは難しいですが、深夜の1時にはこの近海を通過。
八丈島から7時間経過しているのに、この海域は「東京都八丈支庁」。
午前3時頃には、伊豆諸島最南端の孀婦岩(そうふがん)通過。
ここまで来てまだまだ八丈支庁管内。
八丈支庁と小笠原支庁の境界はまだはっきりしていません。
翌朝の8時から9時頃にやっと島影が確認できる、聟島諸島(ケーター諸島)あたりから小笠原村に入ります。
逆におがさわら丸が父島を出て、およそ3時間後(おおまか17時頃)には八丈支庁管内に入ってしまいます。
東京都最果て地、母島簡易郵便局の風景印。
これも陸続きの東京都最果て地、日原簡易郵便局(奥多摩町)。
どんな検索ワードでこのブログに御来訪いただいたか、データが見られるものがあります。
悲しきかな、「ブラックキャップ」が1位。
Gの駆除に役に立つ、アース製薬株式会社製品のアレです。
今年の5、6月あたりから早めに対策を施したのが功を奏し、1匹も見かけなくなりました。
時々、ブラックキャップの中身を確認し、かじった跡がついているとニヤリ。
それを食べたGはもちろん死んでしまいますが、その糞もほかのGが食べて死ぬ。
その連鎖反応なのか、現れて来なくなりました。
感電ショックで虫を死なせる電流ラケットを持っているので、もし、Gが出てきたら試そうと思っていたのに、全然出て来なくなりました。
パチパチと火花が出て、大っ嫌いな虫が死んでいくのを見るのに面白くて心地よい・・・といっては不謹慎ですが・・・。
2位は12年ぶりの幻の池が出た、静岡県浜松市の「池の平」。
7年ごとの周期に現れてくる不思議な池なので、どのように池ができるか真相解明のため、1996(平成8)年に監視カメラを設置。
カメラのせいで周期を狂わせてしまいましたが、今年は7年ごとの周期を修正されました。
1989年 → 1996年 → 2003年 → 2010年(今年) これが正しい7年ごとの周期。
監視カメラ設置後の状況は下記になります。
1989年 → 1996年(カメラ設置、現れず) → 1998年(カメラ撤去後現れる) → 2005年(現れなかった) →2010年(出現予定の96年に7年を2回加算した年なので、周期を修正)
本当に不思議。
3位は「青ヶ島」。これは昔から上位にランキングされています。青ヶ島に関する書籍や記事を見つけるなり、それをアップしているので、ヒットされやすいかなと思います。
どんなに「青ヶ島」をキーワードに検索してもヒットしてこない文庫本なのに、見つけてしまいました。
表紙が青ヶ島だからです。
大里神社で祭られている、男面と女面の不思議な仮面。
この本を手に取ると、まず青ヶ島が載っているところを読んでしまいます。
有名な巫女さんのことが書かれていました。本書では「ヨネコばあちゃん」(仮名)になっていましたが、内容からにするとY荘の女将さん、Aさんだと思います。
仮面の話に戻そう。
この仮面は昭和41(1966)年までに行われていた、青ヶ島の最も重要な祭り「でいらほんの祭」に使われていた面。
あれから1度も出番もなく、大里神社で安置されています。
仮面の写真を撮ろうと思っていたが、明るさが不足していた。
礼拝してから靴を脱ぎ、それをそろえてから社殿に上がった。
太陽の下に仮面を運び出し、撮影。
民宿に戻り、ヨネコばあさんは著者が大里神社に行っていたことを見抜いていた。
肩のあたりに何かついているのが見えたらしく、ひとつかみの塩を持ってきて、えいっ!えいっ!と2回手で空を切った・・・と書かれていました。
勝手に仮面を動かしたことに関係ありそう・・・。
「潜入!ニッポン不思議島」
編著者:諸島文化・民族研究会
出版社:宝島社
発刊年月日:2007年5月26日
ISBN: 978-4-7966-5826-3
定価:600円+税
今日も酷暑でした。
過去のブログを読み返しても、去年(2009年)は梅雨が明けたとはいえ、しばらく肌寒い日が続いていた。小笠原に行くと、向こうではようやく本格的な夏。2年前(2008年)も7月にしては夏らしさもなかった。3年前(2007年)はすっきりしないお天気のまま青ヶ島へ。
7月にしては今日のような酷暑が続いたのは何年ぶりだとか。
でも、夜になると気温は「32度」に下がり、涼しいよそ風が入ってくるのでエアコンいらず。
昼間はやはりエアコンを入れますが、外気が35度だとしたら、マイナス2度の33度にすると快適。でも、リモコンは31度まで設定できないみたい。
コンビニのようにキンキン冷えたエアコンの風はすごく苦手。少しひんやりする程度でしたら、爽やか。
おがさわら丸のエアコンは本当に凄まじい。本当に寒くて長袖と毛布に包まれながら就寝。
翌日の11時半、父島。船のタラップから降りると、汗が滝のように吹き出てしまいます。
おがさわら丸の船内は寒くて、亜熱帯に出たとたん、急激な気温差。
八丈島行きの「かめりあ丸」もエアコンが強すぎるので、寒いと感じたら長袖を着用してしまいます。
夏の島旅に長袖1着くらいは用意しておいたほうが良さそうです。 いつものハイビスカスはピンクなのに、今回は白いまだらのようなものが咲いていました。
連日の猛暑、咲いてはしぼんでの繰り返し。
咲くのに大忙しい。
昨日、ハン尚宮(母)に「ゴーヤーがやっと実ってくれたんですよ。6センチだけど」と知らせてくれました。
育て方に失敗してしまい、1個も実ってくれないと思っていたのに、これは吉報。
今日、ゴーヤーを探したところ、ほとんど小さな「きゅうり」ばかり実っています。
「ゴーヤーなんてなかった。ほとんどきゅうりばかり。見間違えじゃないの?」
母は「見間違えじゃない!ちゃんとゴーヤーの形になっていた」と反論。 あっ!ありました!!!かわいいゴーヤーが!!!
といっても1本だけでした。
まわりはトマトやきゅうりに押され気味だったのに、たくましく1本だけ。
沖縄のように大きくなれ~。
連日報道されていました。
??(サヒョン)とは韓国語で・・・最も重たい刑罰を意味します。
???(サヒョンス)詳しく説明しなくても想像できると思いますが、本名に「???」ばかり目立っていました。
単に○○氏と表示すればいいのに、新聞もテレビもすべて ??? で統一されています。
??に値するほどの重大な事件を起こした張本人だから仕方がないと思いますが、見る人の気分的にはちょっとよろしくないかな~というのが私の見解です。
山口の伯母から「いろいろなもの送りました。1時間前に荷造り・・・」と紙電話が届きました。
日本郵便は決まって夕方の6時頃(山口県からトラックで運ばれ、午前8時頃神奈川県の綾瀬を通過、新東京~千葉、ここには午後4時頃到着、配達は午後6時前後といったようなきめ細かな追跡情報)、クロネコヤマトは昼の2時前後に届く。
「今日届くのかな?1時間前に荷造り・・・と書いてあるから、明日かも?」と、家を留守にして出かけました。
道で顔見知りのクロネコヤマトさんの配達員とすれ違ったので、いつもお世話になりますと軽く会釈。
ドックおじさん(父)がクロネコのクルマに指さしながら「あれ、うちの荷物を載せているかも?」
夕方、自宅に戻り、ポストを調べたところ、不在通知票は入っていませんでした。
「やはり、明日に届くかも~」と思いきや、夕方の7時半頃、ピンポ~ン!!
さっきすれ違った顔見知りの配達員さんが荷物を持ってきてくれました。
出かけているのを見てしまったので、クロネコさんの粋な計らい。
以前のペリカン便さんも、道ですれ違うときに「おたくの荷物預かっていますよ!今からお届けにまいりま~す!!」とわざわざすれ違うときに手で合図しながら呼び止めてくれるのですが、クロネコヤマトさんは「この人は今からお出かけやな~。配達は後回しにして、夕方に届けよう」と紳士的。
日本郵便さんと佐川急便さんは毎回違う顔ぶれで来ていますが、決まって「ハンコお願いしま~す」と身振り。
ネット通信販売の楽天市場でよく買いものしているので、荷札に貼られた名前を見ただけでもう有名になっているかも・・・。
山口県の日本海ならでのお決まりパターン。
魚が入っていました。
魚だけでももう十分贅沢なのに、精肉専門店の和牛も入っていました。
山口県からだというのに、なぜか北海道のホタテも・・・。
北海道から山口を経て、千葉へ。 珍品!?
「国産野菜のてんぷら」
山口県のお惣菜かな~と製造表示ラベルを見たところ、東京都中央区銀座5丁目、紀文食品。東京から山口を経てまたここに戻ってきたかな~? 二見饅頭の「ときわ屋」は饅頭とカステラしか取り扱っていなかったのに、今年から新しく「どら焼き」も加わりました。
甘さ控えめで美味しかったでした~
先月、那須高原のハーブ園で購入したバジルが大きくなりました。
野菜に属するのではなく、イタリアのハーブ。
それを収穫し、パスタを作ってみました。
ハン尚宮(母)はいつもレシピ通りではなく、分量を変えたり、何か付け加えることも得意。たとえば、体にいい材料は多めにして、砂糖や塩分は控えめにするとか。
すりおろしたにんにく 小さじ 1 と書かれていても、実際は大さじ1、プラス切り刻んだものも追加。
レシピには書かれていなかった、唐辛子やエビも追加。
青ヶ島のミネラルたっぷりの海水をすくって茹でたいところだが、「ひんぎゃの塩」で代用。 ガーリック(ニンニク)たっぷりのバジルパスタの出来上がり。
我が家では韓国かぶれなので、ニンニクはレシピの分量よりも2、3倍多めにしてしまいます(笑)
ここはちょっと小高い場所にあるので、畑の下に斜面のようなものがあります。
こんな場所にミニトマトが植えられているのに気づいたのは1ヶ月くらい前。
土地の有効活用のため、母が植えたかも?水やりは簡単だけど、収穫するのに大変じゃないか?と思っていたのですが、今日、母に「こんな場所にミニトマトを植えたのですか?」と聞かれました。
「知らないですよ!植えた覚えは全くない!」
ドックおじさん(父)に確認しても、「君が植えたかと思って、支柱を差したけど、植えた記憶はない」。
規則正しく2株植えてあるし、人為的なのは確かです。
誰も知らないだとすると、あなたはいったい、どこから来たのですか~!? このミニトマトは非常に珍しく、細長く実っています。
ネットで調べたところ、「アイコ」という品種。
車を持たない親が買い物に行くのに私も同行しているのですが、「アイコ」の苗を買ってきた覚えはありません。
鳥さんが空から種をこぼしたかも知れない、ミステリー。
青ヶ島が私を呼んでいるような気がして、真っ先に目に留まったのは「日本の島で驚いた」という本。
初めて青ヶ島に訪ねたときの驚きやカルチャーショックも経験しているので、この本もきっと載っているにちがいない?と冒頭ページを開いてみた。
「東京から南に離れること約370キロメートル、伊豆諸島の青ヶ島。そこに着くまでの「驚き」は本文を読んでいただくとして、港に着くと宿の主人が待っていた。迎えを頼んでいないのに。
「よく来たね。さ、乗って」
「ありがとうございます。歩くのは慣れているから、宿まで歩いて行こうと思っていました」
何気ないやり取り・・・のはずが、主人が続いてサラッと放った一言が、僕の目を点にした。
「ダメだよ歩いちゃ。この島の道、いつ崩れるかわからないんだから!」
---いま何でいいました?
これは面白い!!
都道236号線の凄まじい道を動画でご覧になると理解できると思います。(撮影日は2007年7月下旬)
利島、御蔵島、青ヶ島。
「日本3大・予定とおりに船が着かない島」と表現。
まあ、確かにその通りです。
同じ東京都内にありながら、なかなかたどり着かかないみたいですけど、この季節なら安定した就航になりそうです。
「日本の島で驚いた」
著者:カベルナリア吉田
出版 : 交通新聞社
ISBN : 978-4-330-15410-7
発刊年月 : 2010年7月
定価:1500円+税