新型のN700系を狙うために指定しておいたのだが、発車時刻まで1時間。
発車時刻を過ぎてからの指定席券は無効になってしまい、自由席になってしまいます。
今回は該当列車の発車時刻前なので、1回のみ同じ列車に無料で変更ができます。
わざわざ変更しなくても、待てばよいということなので、予定通りに。
ホームで待っていたら、数分ごとに発車し、すべて「東京」行き。
下りだったら、「博多」「広島」「新大阪」「岡山」・・・・と表示されているのに、上りはすべてきれいに「東京」。
京都 21:34 → 東京 23:45の「のぞみ66号」が終電。(始発は博多18:54)
最終は
京都 22:18 → 名古屋 23:05 「こだま696号」でした。
騒音防止のため、新幹線は午前0時から6時までは走らせてはならないそうです。
東京発6時の「のぞみ1号」は博多行き。なんと午前中の10時55分に着いてしまいます。
京都からわずか2時間20分で東京。
夕食は築地市場から鮮魚が送られてくる東京駅構内の回転寿司でも・・・と思いきや、ダイニングコートは改装工事中とのこと。(2010年9月11日現在)
京葉線ホームまでテクテクと歩き、ボロ房線に乗り入れる快速は新型E233系なので、それを狙っていたら、1本前の蘇我行きもE233系。
「新しい香り」がまだ残っている車内でした。
「新しい香り」はなんと表現したらよいかわかりませんが、マイカーの新車を買った直後のような「におい」かな。
すかさずその電車を選んでしまいました。
真新しいと気分も爽やか。ドアの上の液晶モニターも次の停車駅を知らせる「海浜幕張」「かいひんまくはり」「Kaihin Makuhari」と交互に表示。
ハン尚宮(母)いわく「海浜幕張」の「海浜」は「かいひん」と言うんだ、と目からウロコ。
今まで「ウミハマ」だと思い込んでいたそうです。
音声が聞き取れないろう者の場合は漢字または文字が頼りです。最新型のE233系はバリアフリーに設計されているので、漢字だけでなく、ローマ字、ひらがなも表示。
遅れが生じると音声でアナウンスされるが、ろう者は何で遅れているか理解できるわけではありません。
この新型E233系は遅れの理由をちゃんと液晶モニターで細かな情報を示してくれますので、本当に便利になってきました。
京都土産といえば、「生八つ橋」が有名です。
保存料などの化学添加剤をいっさい使わないので、日持ちさせるのはちょっと難しい。現地から発送したほうが賞味期限に間に合う。
お土産店で直接発送することはできますが、手数料も少し上乗せされるので、送料が高くなってしまいます。駅前の中央郵便局に持ち込み、自分で梱包したほうが安上がり。
私と同じようなことを考えている人が多いのか、梱包資材やテープやはさみなどが常備してありました。
鉄道輸送に頼っていた昔は県庁所在地の駅前に必ず中央郵便局がありました。
丸の内側にあった旧東京中央郵便局も地下道で東京駅ホームに直結していたと聞いたことがあります。
今の時代はトラック輸送に変わってしまい、東京中央郵便局は集配を行わない普通の「郵便局」になり、23区と伊豆諸島・小笠原における集配は江東区の「新東京支店」に集約。
伊豆諸島全地域・小笠原も配達を行う組織は「新東京支店」を冠し、御蔵島集配所や青ヶ島集配所といったような表示になります。
郵便局窓口で差し出したものは、原則として窓口で押印なのに、それを省略し、日本郵便事業に任せるところもあるそうです。
たとえば、青ヶ島郵便局の窓口で差し出したのに、消印は「新東京」。
郵便業界に詳しくない受取人が見たら、消印が「新東京」ならば内地からだと誤解してしまいそう。
銀座支店大手町分室の消印みたいに「新東京」の下に小さく集配所や集配センターを示す「青ヶ島」や「小笠原」といったように改まって欲しいです。
京都駅前の高さ131メートルの京都タワー。
1964(昭和39)年竣工。
欲しいものを物色。結局買わず・・・。
楽天市場で探したほうが同じ商品でも最安値が出るところもあるし・・・。
ターゲットの商品を見つけると、価格.comを携帯電話で価格調査。
それとほぼ同じ値段か安ければ、迷わず購入。
たとえば、79800円の値札でも楽天市場で探せば39800円という商品もある。
なんと4万円の差額があるなんて信じられません・・・。
ハン尚宮(母)の楽しみはその土地のお土産なので、最終日にショッピング。
事前リサーチしたところ、烏丸(からすま)口のジェイアール京都伊勢丹と、新幹線側の八条口のイオンモールKYOTO。
ハン尚宮いわく「小倉駅も伊勢丹だよね?」
ここに転居する前の2004(平成16)年にオープン、わずか3年後の2007年のクリスマスの日に撤退したのは聞いたことがあるので、「小倉の伊勢丹はもうなくなっている」
「えっ!?伊勢丹の前は玉屋、その前はそごうだったでしょう?」
「駅前は江戸時代からのお寺と墓地があり、駅前開発に伴い、墓地をほかの場所に移転したため、眠っていた霊が・・・・という話を聞いたことがあるので、駅前の一等地でありながら次々と入れ替えているみたい」
山口の故郷で暮らしていた頃、小倉そごうがオープン。その直後、「地階のお手洗い付近で幽霊がよく出るスポット」として噂されていたところです。ローカル新聞などで「小倉そごうで怪現象?」と掲載されたときは興味津々で読んだのは記憶にあります。
もともと墓地として人骨が安置されていた空間なので、お手洗いにされては霊の訴えなのかも知れません。
小倉駅前に行ったのは何年前でしたっけ?思い出してみると、10年以上も行っていないことが判明。
小倉伊勢丹が撤退し、1年以上は幽霊ビルとして放置されていましたが、やっと私が子供のときからあった老舗井筒屋の「コレット館」に生まれ変わったそうです。
母がいつも小倉で買い物するとしたら、井筒屋。本館は玄関に彩りの明かりで装飾された噴水があり、化粧品のほのかな香りが漂うところでした。今も子供のときに見た風景と変わらないかなと気になるところです。
京都の話をするところが、小倉に脱線してしまいました・・・。 イオンモールKYOTO内の韓国家庭料理の「???」(チェコヤ)。
ハングルそのまま日本語にすると「最高だ~!」。
韓国ドラマの「チャングムの誓い」・・・韓国で放映されてからもう6年経つのにストーリーをちゃっかり覚えているのはインパクトのあるテレビドラマだったからでしょう。
最高尚宮も「チェコサングン」と言っていたので、??(チェコ)も「最高」という意味になります。
?????(ヘムル ビビンパム)・・・海鮮ビビンパ。
韓国も日本と同じく海に囲まれた国。
注文するときは海鮮でなきゃ・・・。 ?????(トルソッ ビビンパム)・・・石焼きビビンパ。
韓国定番料理です。
韓国料理店だと必ず注文してしまう、一品。 ????(ヘムル シヂム)・・・海鮮チヂミ。
京都だというのに、海鮮物ばかり。
京都のイメージは「和」のはずなのに、韓国料理とはちょっと不釣り合いがも知れませんが、ここのお店は美味しかったです。
久しぶりに本場韓国に行ったような気分をさせてくれます。
毎年5月1日から9月30日まで、鴨川沿いの飲食店が納涼川床としてのスペースを提供しています。
川床でのランチ(昼食)は5月と9月のみになります。
ネットでリサーチしたところ、夜は京の食材をふんだんに使われた、中華料理の「北京料理・東華菜館」をセレクト。
「いらっしゃいませ~!!お席は川床と部屋、どちらになさいますか?」
9月10日の京都は蒸し暑い夜でした。
私はできるだけ京の風情を味わいたく、川床にしたがったのですが、ハン尚宮(母)がエアコンの効いている部屋の中をリクエスト。 国内で現存する、最古のエレベーター。
1924(大正13)年製造のアメリカ製。
今年は2010年なので、計算してみるとなんと86年前。
エレベーターを操作する専任スタッフが行先のボタンを押したり、手動で扉を開けたり・・・。
針で階数を知らせる、アナログ的な計器も・・・。
スーッと穏やかな止め方ではなく、弾性のようなが多少感じられます。 中国っぽい雰囲気が漂う室内。
メニューを取ってみると、中国語!!
中国語を日本語に翻訳されたものも併記されていますが、とても長くてどんな料理なのかわからない。日本語で書かれてもわからないなんて、そんなのあり!?
店員さんを呼び、「中国語で書かれていても、さっぱりわかりません。予算の範囲内でおすすめのメニューをセレクトしてくれませんか?」とお願いすると、「はい、かしこまりました。私のおすすめは・・・これと、これ、これ、これ・・・」とメニューに指差す。
「うまく、予算内におさまりましたね。では、料理が運ばれるまでお待ちください」
次々と一品ずつお料理が運ばれてきました。
暖かいうちに召し上がっていただくのがお店の方針なのか、一品の食べ終えた頃を見計らい、運ばれてきました。
全部で6品。いろいろな料理を味わっているうちに満腹になってしまいました。
写真には写っていませんが、チャーハンもすごく美味しかった。
チャーハンは2人前がおすすめですと言われたのに、お皿は1つしかありません。
いくら待っても、運ばれてきませんでした。
「あ、あの~、チャーハンを待っていますけど・・・」
店員さん「チャーハンをご注文ですか?」
「チャーハンは2人分だったと思いますけど、お皿が1つしか運ばれてきませんでしたが」
店員さん「あっ、1つのお皿で2人前になっています」
1つのお皿にしては多いな~と思いながらあっという間に平らげ、それでも足りないとあと1皿を待っていた私が恥ずかしい。
店員さんも(1つの皿に2人分盛り込んだのに、大食いやな)と思われたかも。
すごく美味しかったので、また1皿来るかもと期待してしまうのも仕方がありません・・・。
とても美味しかったです。ごちそうさま!!
ここは東華菜館の川床です。
夏の間は川の涼みを求めながらの食事は格別になるでしょう。 帰りはタクシーではなく、ホテルまで2キロを徒歩。
2キロは30分くらいあれば、辿り着ける。
ハン尚宮(母)はふだんVIP待遇のクルマなので、すぐタクシーに頼ってしまいますが、今回は健康のためウォーキング。
四条駅までショッピングアーケードなので、いろんなお店を眺めながら歩くと楽しかったです。
亀岡を出てから2時間近く。
保津峡下りも終わりに近付くと移動売店船(?)が我らの船と並走するように、飲み物やおでん、イカ焼き、お菓子などいろいろなものを売りに来ます。
ちょうどお腹も減ってきたし、アツアツのおでんと団子を注文。
美味しかったで~す!! まもなく、嵐山の川下り降り場に到着。
渓谷に沿うような16キロの川下り2時間とは思えないほど、あっという間でした。
3人の職人さん、本当にお疲れ様。
特にお年寄りとは思えないほどの艪漕ぎは素晴らしい。
出発からずっと終点まで、休憩タイムはほんの20分だけ。しんどかったでしょうか。
天井の部屋を取り外し、トラックで上流の出発時点に運ばれるそうです。 「嵯峨とうふ稲」というところでランチ。
全席禁煙なので、刺激の強すぎる紫煙に気にせず、心行くまで食事を楽しめるところです。
9月とはいえ、夏真っ盛り。
冷やしソーメンセットを注文すると、京都おばんざいを盛り込んだ、豪勢なご膳が運ばれてきました。
こういう食事は低カロリーだし、栄養満点。この近くでもそのようなお店があればいいな~。 嵯峨嵐山駅。
時刻表を見ると、最終電車は0時22分 園部行き。
園部に着くのは0時50分。
山口県も同じ山陰本線。そちらの店じまいは早い(下関22:00→滝部23:09)のに、同じ路線とは思えず。
ちなみに首都圏で宵っ張りは高尾駅1時37分着。(東京始発0時20分快速)
京阪神圏は西明石駅1時36分着。(京都始発23時35分各駅停車)
10月になって蚊が出てくるようになりました。
今年の夏はあまりにも猛暑だったせいか、蚊の動きは鈍かったらしい。
蚊が活動しやすい気温は15度から25度くらいまでなので、ちょうど今頃ですね。
青ヶ島もずっと外にいても蚊に刺されたことはありませんでした。
最近は浄化槽などの下水衛生が進んでいるため、あまり蚊が出てこなくなったようです。
川下りのビデオを見ていると、かなり長く録画していました。
前半、中間、後半、3回分けてアップしようと思います。
動画に字幕を入れないかわりにここで解説。
1時間も漕ぎ続いていた、船長さん。しばしの休憩に船の後ろにいた舵を取る若い人とバトンタッチ。
しばらくすると、頭上の鉄橋に221系4両電車通り過ぎる。
山口の故郷に住んでいたころ、物好きだったのか、普通電車で上京。
1992(平成4)年の記録では
下関~岩国 182.0キロ トイレなしオールロングシートの通勤型103系(国鉄型)
岩国~岡山 202.7キロ 113系(国鉄型)
岡山~姫路 88.6キロ 113系
姫路~米原 198.4キロ 新快速 221系 (JR新製車両)
(ここまで671.7キロもJR西日本)
ここからやっとJR東海エリア
米原~大垣 35.9キロ 117系 (国鉄型)
大垣~東京 410.0キロ 169系(大垣夜行の国鉄急行型電車)
この中で1番新しいのは 姫路~米原の新快速221系でした。
下関から東京まで普通電車はおよそは21時間かかります。
20年くらい前の221系は京阪神の新快速、花形電車だったというのに、今は嵯峨野線のローカル運用に配置替え。
急流でも熟練した竿さばきで岩にぶつかることのないような舟行の様子が何度か出ています。
スタッフのTシャツの注目。後ろに「船士魂」の文字が見えますね。
まさしく、川下りを生業にする職人の決意を表しているかよう。
狭い川幅なのに、無事に通り抜けると、 竿をくるくる回して乗船客たち誇らしげに見せる場面も見どころ。乗船客たちもあちこち拍手。
動画はゴールまでの中間あたりです。
変化の激しい風景ばかり続くので、長く乗っていても飽きないほどです。
では、ちょっと長めになりますが、およそ4分の動画をお楽しみください。
トロッコ亀岡駅に降りると、出発時に嵯峨駅観光案内所を通して手配してくれたタクシーが待機。
タクシーチケットを運転手さんに渡し、保津峡川下り乗り場へ。
受付で申し込むと、どの船に乗るか、番号で呼ばれるらしい。
私たちは呼ばれても気づかないだろうというお取り計らいで優先的に乗船。
そのときは私たちだけだったので、ハン尚宮(母)いわく「まさか!?貸切?」とびっくりしていたみたいですが、出発する数分前にいっせいにお客さんが乗船。
「なるほど~ろう者は番号で呼ばれても気づかないから、先に船に乗るようにということかも」 艪を漕ぐ船長さんはドックおじさん(父)の年齢よりもはるかに離れた、年配者。
竿さばきは若い男性2人でした。
父は10年くらい前にリタイアしているのですが、船長さんはまだまだ現役。
艪を漕ぐ作業は重労働であり、エネルギーの消費も激しい。
極めて健康だし、船長さんは100歳以上の長寿、不老不死になるでしょう。
父もここで仕事すれば、持病も治り、長生きできるようになるかも。
母いわく「座席が何かの音で響いているみたい?」
「艪を漕ぐ音、ギーッ、ギーッ、ギーッですね」
そう、艪を漕ぐのに音だけではなく、座席からの響きで感じることもできます。
見よ、その竿さばき。
船が岩に当たって砕けないように、竿でぶつからないようにしています。
生中継で実況を伝えようと思っていましたが、このあたりに来ると天下のDoCoMoでさえ、圏外。
まさしく「京都の秘境」にやってきたような気分です。 この日の気温は35度だったと思います。
9月にしては炎暑でしたが、森は素直。
秋の装いに模様替えする準備中でした。
川下りはおよそ2時間くらいかかります。
前半は1時間を2分14秒に凝縮しました。
映像を見ながら、川下りをお楽しみください。
嵯峨野トロッコ列車は5両編成。
嵯峨野方面にディーゼル機関車のDE10 1104が連結。
亀岡方面に行くのに後ろから客車を押す形になります。
5号車の「リッチ号」は屋根がついただけのオープン型なので、沿線の自然をたっぷり体感できます。
山口の山陰本線もDD51の機関車が牽引する客車を通学に乗っていましたので、本当に久しぶりです。
山陰本線のDD51は平成4(1992)年が最後でした。
車掌さんがトランシーバーで機関士に出発の合図をすると、「ガクッ」という引っ張る衝撃をしながら動き出します。
当時は6両、8両など長く連なった客車だというのに、今はほとんど1両や2両のワンマンカーになってしまいました。 トロッコ嵯峨駅を出ると、ほとんど住宅街の風景が続いていました。
まもなくトロッコ嵐山駅。
右側のトンネルは新しくできたJR嵯峨野線の新線です。
山陰線の旧線を観光路線にした理由はこのような風光明媚な風景が続くからでしょう。 トロッコ保津峡駅。
昔はJRの駅でした。
住所を調べてみると、ここでも※特定都区市内の京都市内。
(※運賃計算表を見ながら手作業で計算していた昔は発券業務が大変だったため、大都市圏の駅はまとめて中心駅にしたそうです。ちなみに西荻窪や葛西臨海公園も200キロ以上は東京駅を起点にした「東京都区内」になります)
トロッコから眺める景色をお楽しみください。
9月22日は暑くて暑くて職場ではエアコンが入っていたのに、その数日後・・・・暖房が恋しくなるほどの寒さになりました。
普通なら少しずつ気温が下がるはずなのに、今年の秋は異常です。
明け方、毛布だけでは非常に寒かったでした。数日前までは窓を全開し、タオルケットだけでも十分だったのに、あまりにも急激すぎましたね。 ここは嵯峨嵐山駅に隣接する、トロッコ嵯峨駅。
トロッコ列車は全席指定席なので、乗車日の1ヶ月前からJR西日本のみどりの窓口、または全国の旅行センター(JTB、近畿日本、JR東日本のびゅうプラザ等)で発券されます。
(全線均一、大人600円、子供300円)
ここに着いたときは数分後発車してしまいます。
あわてなくても1時間後の11時7分発のチケットを購入。 山陰本線の旧線を観光に活かそうと嵯峨野観光鉄道に引き継いだわけなので、チケットもJRの※マルス様式になっていました。
(※マルス Multi(マルチ) Access seat(アクセスシート) Reservation(リザベーション)System(システム)の頭文字から取り、MARSに省略したもので「マルス」。日本語にすると、マルチは「総合」、アクセスシートは「座席を確保する」、リザベーションは「予約」、システムは「コンピュータを使った情報処理機」)
窓口に置かれているマルス端末はみどりの窓口と同じでしたが、出てくるチケットは白無地でした。
発行箇所は「嵯峨野観光嵯峨@(4- )」 (4- )はまるで暗号めいた記号ですが、4はJR西日本を意味します。ちなみに 1は北海道、2は東日本、3は東海、4は西日本、5は四国、6は九州。もし、(4-タ)の「タ」の文字が入っていれば、着駅または発駅がJR他社線にまたがるときに印字。つまり、他社線の略「タ」です)
前日に翌日の需要を見込んで、「※指ノミ券」で発券しているようです。
(※「指ノミ券」 座席を指定するだけで券面に料金を伴わないものなので、金額欄は¥***と印字されます) これはチケット袋。
トロッコ亀岡駅に着いてから保津峡川下りまでの連絡方法が丁寧に書かれています。
トロッコ嵯峨駅の観光案内所で「亀岡駅に着いたら、保津峡川下りを利用したいですけど・・・」と問い合わせると、すべて手配してくれますので、ラクチンです。
観光案内所 「保津峡川下りの乗り場までの連絡方法はバスとタクシーがあります。バスはおひとりさま300円、タクシーチケットは1300円になります」
バスで行っても料金はさほど変わらないので、タクシーチケットを購入。
私の代わりにタクシーを手配してくれるとのこと。 発車時刻まであと1時間あるので、駅構内の喫茶店でまったり。
機械の油のようなにおいが漂ってきました。
その発生源は、蒸気機関車。
C58 48の蒸気機関車に「出雲」のヘッドマーク。
昔は蒸気機関車(SL)でも優等列車の「特急」と銘打ち、全国各地で活躍していました。
トロッコ嵯峨駅構内は鉄道に関する資料展示の「19th CENTURY HALL」(19世紀ホール)があるので、ちょっと待ち時間でも有意義に過ごせそうです。
三井ガーデンホテル京都四条の朝食。
バイキング形式で和洋のおばんざい各種取り揃えていました。
(おばんざいとは「京都の日常的なお惣菜」を意味します)
世界観光都市なので、外国人の姿がちらほら・・・。
ふとお皿を見ると、パン、サラダ、スクランブルエッグ、コーヒー。
洋食もいいけど、ここは京都なので、ほとんど和食を選んでしまいました。
昨日は「京早回りコース」でしたが、今日は嵯峨野観光鉄道のトロッコに乗って、川下りのコース。
地下鉄で京都駅に行き、出発時のえきねっとで受け取った切符で改札をくぐった。
JR西日本の「みどりの券売機」は原則として、乗車駅からですが、JR東日本の「指定席券売機」は全国どこでも自分の好きな区間を指定し、購入することができる。
切符に印字された区間は 京都 → 嵯峨嵐山 経由:山陰 ¥230。
かつての日本一長い路線は東北本線(東京~青森)の739.2キロ。
盛岡以遠の東北新幹線開業に伴い、並行する一部の在来線がIGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道に転換されてからは、山陰本線(京都~幡生)の676.0キロが日本一長い路線になりました。
薄青色の切符に「山陰」と印字されたものを見るのは、久しぶり。
新幹線で山口に帰るときは「経由:東京・新幹線・新下関・山陽・山陰」
寝台特急のサンライズだと「経由:東海道・山陽・岡山・新幹線・新下関・山陽・山陰」
去年の年末、サンライズ出雲を全区間乗り通して、新山口に至る経由欄は
「内房・外房・総武・東海・山陽・伯備・山陰・山口線」でした。
山口に帰るときは必ず「山陰」、京都から乗る電車も同じ山陰線。 ここでは山陰線とわかりづらいのか、愛称として「JR嵯峨野線」が使われているようです。
地下鉄の出口から嵯峨野線が発着する32番ホームまで徒歩8分くらい。
かなり遠いです。
ボロ房線と同じ国鉄の古い電車かと思ったら、新しくなっていました。
かつて京阪神圏の新快速としての花形電車が古くなり、お下がりですが、古い電車ばかりの山陰線にとっては新しく見えます。
「ここも山陰本線なので、故郷の山口まで途切れることなく、1本のレールで結ばれています」と父母に説明。
ボロ房線も昭和3、40年代に造られたボロばかりなのに、最近は京浜東北線から転属してきたお下がりが増えてきたようです。それでも「新しい」と言えるのは不思議。 嵯峨嵐山(さがあらしやま)。
埼玉県も「嵐山」(らんざん)という地名もありますが、こちらは「あらしやま」と言います。
関越道のパーキングに「嵐山」(らんざん)があるので、この文字を見ると頭の中で「らんざん」と変換してしまいそう。
ろう者は漢字に強いと言われているとおり、電車内の流れる案内文字「次は嵯峨嵐山」を見て、「嵯峨という漢字は難しいかと思ったら、「差」(さ)「我」(が)の字に「山」をくっつければ、覚えられる字だね」とハン尚宮(母)。
山+差 → 嵯、 山+我 → 峨。 なるほど。
京都と青ヶ島の続きはまだまだあります。
レンタカーは6時間契約なので、その日のうちにガソリンを満タンし、返却。
京都駅周辺はガソリンスタンドを見つけるのに至難の技。
クルマ社会の郊外だとしたら、簡単に見つけられるのですが、繁華街のガソリンスタンドは少ない。
カーナビに最寄りのガソリンスタンドを設定しても、一方通行やUターン禁止やら・・・でなかなかたどり着けず。
沖縄や北海道、山口だと満タン返却はスムーズなのに、京都のような繁華街だとすると難儀してしまいます。
ホテル内でも京料理を提供するメニューがあったので、今夜の夕食はそれにしました。
一品ずつ運ばれてきました。
とても美味しかったでした。ごちそうさま。
ホテルは三井ガーデンホテル京都四条。
食事はとても美味しかったのに、1番残念だったのはテレビが新型の薄型テレビなのに、アナログのままであったこと。地デジの字幕付きに慣れると、ものすごく物足りなくて拒絶反応してしまいます。
名の通っている全国チェーンの大手ホテルなので、フロントに怒りの一撃をしたくなるのも仕方がありません。
観光バスの「京の早回りコース」と同じく、今度は金閣寺で~す。
コースにない、銀閣寺まで欲張ろうと思っていましたが、夕方5時で閉場。
実は父母も修学旅行でここに訪ねたことがあるそうだ。
ここでも多くの修学旅行の学生たちが行き交っていました。
父母にとって、学生たちを見かけるたびに昔を思い出したに違いない。 ここでも清水寺と同じく世界遺産に選ばれており、入場受付で日本語・韓国語・中国語・英語で書かれたリーフレットをいただきました。
ハン尚宮(母)いわく、「私が学生の時に見たときは、そんなに黄金色に輝いていなかった。これは数年前の修復工事で金箔の張り替えが行われたでしょう」とのことでした。
調べてみると・・・歴史は足利将軍によって統治されていた室町時代に遡ります。
金閣寺が建てられたのは、1397年。その以降、日本人同士のいくさが行われ、焼失したり、再建したり・・・。
1950(昭和25年)7月2日未明、放火により焼失。
1955(昭和30年)10月10日に復元竣工。
1994(平成6年)に世界遺産認定。
2005(平成17年)に金箔張り替え工事完了。
この建物は室町時代からあったわけではなく、昭和30年に当時とまったく同じ姿の復原工事が行われ、現在に至っています。
金閣寺の「金」と日本庭園が見どころになっているので、外国人観光客にとっては大変人気なスポットになっています。
ちょっと動画を編集してみました。
連日の炎暑がうそみたいに気温が下がりました。
それでも職場ではエアコンが入るので、ちょっと寒いな~と思える1日。
京都旅行をこの涼しくなる週末にすればよかったのに、先週は30度を超える猛暑でした。
京都に着いたら、観光バスの「京の早回り」(コースは清水寺と金閣寺)を利用しようと思っていましたが、○時○分までに集合すること!とか、バスガイドさんのアナウンスも全然聞こえません。
観光バスよりもレンタカーで自由自在に回るというのが私のポリシーなので、予約しておいたレンタカーで出発!!
カーナビの「きよみずてら」を設定すると、京都駅からわずか3.6キロ。遠いかと思ったら、近いじゃん!?
ハン尚宮(母)はゴージャスセレブのようにどこに行くのもドアからドアまでクルマなので、今回も清水寺真正面まで横付けしたいところですが、私は庶民。
少し離れた民間駐車場にクルマを停め、少し上り坂の参拝道を500メートルくらい。
夏休みも終わっているので、人も少なく京の趣を味わえながらの参拝道になるだろうと思っていたのに、修学旅行の学生でものすごくごった返していました。
青ヶ島が大好きな私にとっては、こういう人混みをかき分けながら歩くのはすごく苦手・・・。
やっと清水寺に着きました~!!
世界遺産に選ばれ、創始はおよそ1200年前の778年。
本堂は徳川家光の寄進により1633年に再建されたもので、釘1本も使われていないようです。 建立は1633年なので、なんと377年前の国宝です。
やはり修学旅行の定番コースのようで、たくさんの児童・生徒たちが行き交っていました。
どこから来たのかな~?と名札をつい見てしまいますが、地域の地名で始まる学校名なので、都道府県名はなかなか特定できず。
学校の教育方針により、子供たちにとっては面白くないこのような場所になってしまったわけですが、清水寺の歴史を知ると奥深いものです。 音羽の滝。
ご利益は写真の左から健康・学業・縁結びだと言われているようです。
今日は長蛇の列なので、その水を飲むことはできませんでした。
流れる滝の水を全部飲んでしまえば、3つのご利益がありそう・・・!?
9月だというのに、紅葉はまだまだ青い。
秋の訪れはずっと先になりそうです。
2006年、沖縄。2007年も沖縄、2008年は最北端稚内、2009年もまた沖縄のパターン。
いずれ、日頃の買い物等で貯めていたANAマイレージマイルの恩恵もあり、沖縄や稚内でも家族全員分の無料航空券をゲット。(100円の買い物でもクレジット決済し、1マイルをゲットするなどのセコさも出ていますが・・・)
今のマイル数を見ると、家族全員分のマイル数は達していないし、父母のリクエストは京都だということもあり、今回は珍しく航空機利用ではなく、鉄道を利用しての旅行です。
JR東日本のえきねっと会員なので、出発当日駅でネット予約しておいた新幹線指定席券を発券。
総武横須賀線快速ホームから新幹線ホームまでたどり着くのに時間がかかるので、ゆとりをもって出発したのに、快速電車が30分遅れで東京駅到着。
E217系(1994年、平成6年登場)の車内案内表示は「次は○○」のみの単純なもの。
今の真新しい電車(E233系)はバリアフリー対応、外国人でも情報が伝わるように英語での遅れの案内が付く液晶モニター付きだが、E217系は古い。遅れが出ると、表示が出なくなり、真っ黒の状態。
諦めモードで東京駅地下ホームに滑り込んできたのは、5分後に新幹線が出てしまう時間。
乗り換えに5分は到底無理な話。
指定席券は、乗り遅れても次の指定席券に変更するのは不可。無効扱いになり、払い戻しも不可。
乗り遅れてしまった場合は、救済措置としてその日の自由席になってしまいます。
(券面に指定された出発時刻までに変更したいと思えば、無料で1回限り可。出発時間に間に合わなかった場合は払い戻し不可の無効、その日の自由席になってしまいます)
今回は乗り換え時間30分を考慮したのに、30分遅れてしまったのはJR東日本の責。
みどりの窓口も同一社線のJR東日本・東京駅窓口に交渉すると融通が利き、自由席ではなく指定席券(指ノミ券)に発行替え。
変更後の新幹線はわずか10分後に発車してしまう。急げ~!父母も駆け足でダッシュ。
変更後も新型N700系にしたいというこだわりもあったかも・・・。
JR東日本・東京駅のみどりの窓口職員の配慮なのか、駆け足ダッシュでもすぐ車両に乗れるように階段からドアに直結できるような11号車に指定してくれたおかげで間に合いました。 昼は車内販売の駅弁。
東海道新幹線沿線の名産がたっぷり詰まっている、幕の内弁当。
初めて「ひかり」に乗って東京に行ったのは小学生で当時は0系。
ありたきりの幕の内弁当だったのに、今回は豪勢な弁当になっていました。
N700系も0系に比べものにならないほどハイグレード。
お弁当も追随するかように、ハイグレード。 堪能しているうちに名古屋。
ここから京都までの途中駅は岐阜県の岐阜羽島、滋賀県の米原。
それらの駅は通過し、わずか40分後に着いてしまう。
東京からわずか2時間20分で京都。
京都も蒸し暑いだろうと思いきや、気温は30度超えていても空気はカラッと乾いている。その影響なのか、蒸し暑さもなく涼しい。
N700系のトイレもすごい。
とても広くて快適なところ・・・・。
京都から無事帰りました。デジカメやビデオでいろいろ撮ってきましたので、後日アップされる記事をお楽しみください。
青ヶ島の続きはたくさんありますが、両方とも交互にアップしていきたいと思います。
主に今日は、京都ショッピング。
20分くらい前にホームで待ったのですが・・・・
のぞみ 東京
こだま 東京
ひかり 東京
のぞみ 東京
のぞみ 東京 数分おきに出ているじゃないですか~!?
青ヶ島だったら、1日2便(定期ヘリコプター1便、船1便)しかないのに、この時刻表はあまりにも贅沢すぎる。
数分前に見送った「のぞみ」の次はわずか数分後。
始発は博多、プレートは「JR西日本」なので、車両は西日本所有。
東京に着くと、自社基地のある博多に帰ってしまいます。
博多からおよそ1200キロかけて東京に着いたばかりなのに、行先を「博多」に変え、Uターン。
往復2400キロ、本当にお疲れさん。
九州新幹線が博多まで直結すると、
東京から博多まで JR東海・JR西日本の共同運用。
新大阪から鹿児島中央まで JR西日本・JR九州の共同運用になります。
新大阪で九州新幹線の「みずほ」に乗り換えれば、3時間47分で鹿児島中央。
東京から新大阪まで2時間半なので、東京から鹿児島まですべて新幹線だとするとおよそ7時間で行ける計算。
昔の国鉄0系は小倉から東京まで6時間かかったのは記憶しているので、プラス1時間くらいで鹿児島からでも可能なのは時代とともにスピードアップ。
0系は振動がすごく激しかったのに、N700系はすごく滑らかでした~!!
2010年12月から、東北新幹線の八戸から新青森間開通。
さらに来年(2011)年3月から新八代から博多間開通。
新青森から鹿児島中央まで新幹線で結ばれると、全区間の運賃や要所時間はどうなるか気になるところ。