7月31日土曜日。今日で7月は終わってしまいます。連日のように、コロリンピックや中国ウイルス感染者が3千人超えましたとか、全国でついに1万超えといった報道ばかりです。昨日、やっと2回目のワクチン接種。接種時は痛くなかったんですけれども、その後の副反応。接種1時間後あたりから接種部位が痛むようになり、普段は37度以上になることはないのに、ちょっと熱っぽいかなと測ってみたら、簡易体温計では37.3度。39度近くまで高熱になるとか同年代の2回目の接種経験者から聞いていますが、そこまで達することはありませんでした。水分を多めにとって就寝。翌朝、ちょっと倦怠感がしますが、大丈夫な感じです。副反応は人によっては様々な症状が現れるんですが、発熱があるのは確かです。さて、本日の船なんですが、昨日に続き、就航決定されています。7月の成績は台風による影響はありましたが、まあ、まずまずかな。8月10日は恒例の牛祭りなんですけど、中国ウィルスのせいで2年連続で中止になりました。牛Tシャツは牛祭り当日に発売されるはずなのに、今年は前倒しで発売。7月半ば頃に送っていただきました。毎年毎年・・・本当にありがとうございます。いただいた、違うデザインが12枚持っていて、休みの日はいつも青ヶ島のTシャツです。実際、向こうの住民もほぼ日替わりで牛Tシャツを使っていらっしゃるのかな。
7月30日金曜日。本日の船は就航が決定されています。台風8号の影響で25日から東京待機していましたが、今日は凪いでいます。東京からのたちばな丸も御蔵島入港済、八丈島には定刻の8時50分に入港予定。40分後の9時30分、あおがしま丸が出港します。
昨日(7月29日)はついに中国ウイルス感染者が全国で1万人超えです。そして、東京都および沖縄県に発出中の緊急事態宣言が8月31日まで延長。神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府にも8月2日から31日まで緊急事態宣言が追加発出されます。「緊急事態宣言」を何回も繰り返し発出しているうちに、もう自粛疲れも出ているし、コロリンピックをやっている。矛盾を感じる国民も多いのではと思います。
ANAさんの公式ホームページによれば、2021年8月31日までに有効期限を迎えるマイルを9月30日までに延長しましたが、中国ウイルスはまだまだいっこうに収まらず、2022年2月28日までに有効期限を迎えるマイルを、2022年3月31日まで再延長をするとのことです。
夏休みはジローさんのお祝いに、リクエストがあった北海道と思っていたのに、まだまだ予約が取れていない状態。再延長できない場合に備え、東京メトロのソラチカカードを作り、使わないマイルの移し替えを考えていましたが、その必要はなさそうです。中国のせいでANAさんの経営が逼迫している状態だというのにマイルの再延長はありがたいです。
久しぶりに友人からメール着信。内容はJR東日本におけるオレンジカードの払戻し対応について。ついに、来たか!?と思い、文章をよく読んだら、払戻しに応じられるのはJR東日本の高額(5千円、1万円)のみ。3000円以下の券種は引き続き使えるとのことです。
高額の券って持っていたのかなぁ?って思い出してみたら、ほとんど千円券ばかり集めていたので、払戻し対象となるものは所持しておらず。オレンジカードは国鉄時代の1985(昭和60)年、キャッシュレスとして磁気プリペイドカードを全国の主要駅で発売。計算してみたら、なんと36年前。当時の国鉄が使い切るまで無期限ですと公約したこともあり、1987(昭和62)年にJR6社発足後も引き継ぎ。JR6社共通のサービスかと思い、JR東日本のホームページで確認したところ・・・・ ホームページは こちら
な、な、な、なんと!JR東日本発行のオレンジカードのみ対象で国鉄およびJR他社のカードはお引き受けしないとのこと。オレンジカードは国鉄からJR6社に引き継いだはずなのに、JR東日本のみ取り扱い可能とはちょっと不公平に感じます。
<<JR東日本>>
払戻期間:2021(令和3)年10月1日から2023(令和5)年3月31日まで。
2023年4月1日以降、5千円券、1万円券の払戻し手続きは除斥されます。
対象カード:券面に「JR東日本」または「東日本旅客鉄道」の表示があるもの。
9月30日までは、高額券から低額券(千円券、3千円券)に交換。
<<JR東日本を除くJR5社>>
高額のオレンジカードの持ち込みが合った場合は、低額券に交換。他社で発行されたものでも同様な取り扱いをする。
<<損しない、オレンジカードの上手な消費方法>>
まず、自動券売機で最高額のきっぷを購入。そのきっぷを持って、みどりの窓口で遠距離乗車券に「乗車変更」する。
例) 東京駅の券売機で1,690円区間のきっぷをオレンジカードで購入。
その後、【区】東京都区内 → 【名】名古屋市内に乗車変更。運賃6,380円。差額の4,690円をクレジットカードまたは現金で決済。
7月29日木曜日。あおがしま丸の運休は本日までです。海上状況が改善されつつなので、たぶん、明日は就航できそうです。中国ウイルス、ついに全国で1日だけでも1万人に達しそうです。直前までゴタゴタで始まったコロリンピックのせいなんでしょう。こうなるのは誰もが予測していたもの。
新函館北斗まで行って、新幹線で本州で唯一のJR北海道の駅、奥津軽いまべつ駅下車。津軽中里から津軽鉄道で五所川原といったルートも検討しましたが、その日のうちに東京に着くのはかなり遅い時間帯になる。ボツにして、いさりび鉄道線で木古内、数少ないJR北海道のH5系で帰京。
前日、函館駅のみどりの窓口で調達した、JRからいさりび鉄道線への連絡切符。乗車券の連絡運輸が行われているのは函館駅のみ。(函館ー五稜郭250円+五稜郭~木古内まで980円=1230円のところを乗継割引で1170円)定期券は函館から森間まで発券可能。倶知安駅で函館駅からいさりび鉄道線経由で木古内までとリクエストしても、全国のマルス端末ではいさりび鉄道の駅名が出てくるけど、連絡運輸範囲外だと発券ボタンを押下しても、切符は出てきません。
JR東日本のえきねっとシステム改修により、私鉄の駅から連絡運輸範囲内の駅までの予約が可能になりました。連絡運輸範囲内の駅で発券できるのは理解できます。が、えきねっとはJR北海道全域からJR西日本の北陸新幹線停車駅まで広範囲で使えるんですけど、関東の私鉄からJRの連絡運輸範囲内までの切符をJR西日本の駅で発券できるかどうか。
3月29日は月曜日。朝のラッシュアワーが過ぎて、9時40分頃。人影まったく見えず・・・。
終点、木古内までの本数が少なく、途中の上磯まで。きっぷは途中下車前途無効だけど、次の列車まで時間が空きすぎているので、改札外の待合室で待つとか便宜的に認められているようです。
特急北斗号は札幌行き。新函館北斗から札幌まで新幹線が延伸されると、札幌までの函館本線や室蘭線、千歳線はJRと経営分離し、第三セクター化になるか気になるところ。
函館駅改札内のコンコース。まるで中国ウイルスによる都市ロックダウンのような雰囲気だけど・・・。あっ、今日の東京都における感染者は3177名。中国ウイルスは生物兵器を密かに開発した可能性もあるとか、そういった話もありますが、もっと真相究明し、再発防止につながっていればと思います。
お世話になった函館駅のJRINNホテル。ごはんがすごく美味しかったので、今度もまた函館に来ることがあれば、あそこのホテルにしたいな。
3月29日の朝。昨夜は雨が降っていましたが、翌朝は晴れ!!
いさりび鉄道もJR北海道からキハ40を譲り受けたんですけど、完璧に塗色を変更しているので、こちらは長万部か森方面のキハ40だと思われます。
北海道新幹線開業前は上野からブルートレインが発着し、青函トンネルの電気機関車および函館本線のディーゼル機関車の付け替え作業が見られたんですけど、現在はもう過去のものに・・・。山口県の下関駅も九州行きのブルートレインが到着すると関門トンネル専用の錆びないステンレス製のEF30の付け替え。逆に九州からの東京行きのブルートレインが到着すると、直流専用のEF66に付け替え、東京駅まで。車掌さんも終点の東京までJR九州が越境乗務。(2005年廃止)
今日は、旧江差線から第三セクターに転換した、いさりび鉄道線全線の旅。
1階のレストランは朝食会場。JRホテルの朝食は外部に委託しているらしく、ここは居酒屋と提携。
中国ウイルス対策のため、バイキング形式ではなく、定食形式で提供。バイキングだったら、大皿に付着してしまう恐れがあるからでしょう。中国っていう国は本当に憎らしい。中国め、今日も東京都内で感染者が過去最多の2848人。身の潔白を証明するなら、WHOの調査に応じるべきです。それを拒否しているなら、100%隠していると世界中の人々はそう思わざるを得ない。
朝ご飯だというのに、ディナーに匹敵するほどボリュームたっぷり。
お刺身もついていました。
何よりも嬉しかったのは、函館名産のイカソーメン付き!!JR系ホテルのなかで1番美味しかったのは、ここ函館です!!
中国ウイルス。前日の休日に伴い検体の数が少なくなるはずの月曜日にしては東京都1429人、千葉県も過去最多の509人感染。駐車場争奪戦のため朝早く出勤し、駐車場で8時からの視聴を楽しみにしていた「半分、青い」のヒーロー、永野芽郁さんが感染。くりーむしちゅーの上田晋也さんも感染。秘境駅で下車客が現れるまで待つ過酷なロケに耐えていた安田大サーカスの団長さんも感染。一刻も早く中国ウイルスの証拠を出して甚大な損害を被った世界各国が中国に損害賠償請求を出すべきだと思います。
(ここからはホッカイドーの話)
受付簿に「手で合図お願いします。目印はなになに・・・(着ている服の色とか)」を記しておいたため、店員さんが挙手しながらキョロキョロ・・・。それって私を呼んでいるに違いないと思って、(わたしですか~?)と店員さんに駆けつけ。「○○さんですね。はい。こちらへどうぞ~」と座席に案内。
(注文したいものがあれば、この注文票に書いて、こちらにお渡しください)と注文票、書く、渡す・・・のジェスチャー。
(わかりました、ありがとうね)とうなずき。あたりを見回すと、聞こえる方も、すべて注文票に書いていました。コロナ前までは、口頭で注文したものを記憶した職人さんがにぎっていましたが、あちこち注文が多く来ると覚えきれず、さばききれなくなるのは確か。紙に書いてもらったほうが口頭で注文するときに飛沫を防げることもできるし、たくさん記憶しなくても紙を見ながら握れるメリットも多い。2016(平成28)年から障がい者差別解消法が施行されているので、文字を書けないお客さまがいらっしゃった場合はスタッフさんが音声を聞き取りして代筆するなどの対応になりそうです。
ホッカイドーのたこ。
まぐろのゆず塩添え。
ネギ。
これは何だろう・・・?
ホッカイドーのアブラガレイ。
函館名産のイカ。
白身魚のフライにタルタルソース添え。
えび天巻き。
ホッカイドーでは「ざんぎ」と呼ばれている鶏の唐揚げ。
他にも数品頼んで美味しくいただけました。回転寿司なのに、レーンには流さず、オーダーメイドなので、常ににぎりたて、揚げたて、作りたてが運ばれてきます。
ホテルに戻って、眼下の駅ホームを眺めながら・・・
函館牛乳を飲んで、道内限定のサッポロクラッシュ。
いつも正確に定刻通りに動いている電車。鉄道業に携わっているみなさま、おつかれさまでーす。
7月26日月曜日。中国ウイルスのせいでどこも出かけられず、長かった4連休。台風8号は西寄りに進むレアなケースです。今夜あたりから東北や関東に接近し、28日頃は日本海付近で温帯低気圧になる見通しです。あおがしま丸は台風養生のため、29日まで東京待機および貨物積み荷作業のため、欠航が決まっています。
宝石箱のような夜景をしっかりと目に焼き付き。
北海道新幹線開業した年の2016(平成28)年にジローさん、ふてにゃんを連れてきたときは濃霧の世界。せっかく登ってもこのような夜景は見られず。そのときに山頂のレストランで夕食をいただいた記憶があり、あそこに行ってみると「新型コロナウイルスの影響により、レストランはしばらく休店させていただきます。なお、3階のカフェでは○時○分まで営業しております」という張り紙が・・・。現在(7月25日)の情報を確認すると、2階のレストランも再開。このような景色を眺めながらのディナーは美味しいだろうと思います。3月28日に行ったときは18時25分頃から夜景になりますが、現在は19時35分頃から。
今日の夕食は昨日、札幌駅真上の「回転寿司 根室花まる」は大混雑していて、入店までおよそ1時間以上待ち。東京中央郵便局真上のKITTEでも支店があるので、もしかしたら、函館もあるんじゃないかなってネットで調べてみたら、函館駅前でもありました!!っていうか、函館から根室までおよそ800キロも離れているんです。それでも「根室」を銘打ったネタが直送されるのは交通機関発達のおかげでもあります。
函 館 → 根 室
経由:函館線・根室線
7月26日から7月31日まで ¥12,100
(813.6キロ)
接続する駅は、滝川だけなので、マルス端末操作は簡単。しかし、函館から根室に向かうのに室蘭線、千歳線経由の特急北斗を利用するので、経由欄を直さなければなりません。
函 館 → 根 室
経由:函館線・静狩・千歳線・石勝・根室線
7月26日から7月30日まで ¥11,110
(714.6キロ)
去年のGWは「東根室 → 佐世保」の乗車券で最東端から最西端の計画を立てたものの、中国ウイルスのせいでお流れに。
再び、根室本店へ行きたいなって過去の記事を検索してみたらヒットしました。
・2017(平成29)年7月22日の夕食
行列は出来ていましたが、入店までおよそ20~30分待ち。1時間以上だったら、お手上げだけど、この時間ならなんとか待っていられそう。ちなみに根室本店は大きな建物、広い駐車場も備え付けているので、ほとんど待ち時間ゼロで入店可能。
本日のおすすめメニューのようだけど、どれを選ぶか・・・迷ってしまいそう。
待っている間に食べてみたいものをセレクトし、メモに転記。
24日、条件付きの船は無事に就航しました。青ヶ島から折り返し、八丈島に入港後、台風8号養生のため、東京へ。
24日(土) ○ 就航 条件付 その後東京へ待機
25日(日) 日曜運休
26日(月) × 欠航 台風8号の影響
27日(火) × 欠航 台風8号の影響
28日(水) 辰巳(積み荷作業)
29日(木) 芝浦(積み荷作業)
30日(金) ○ 就航 (予定)
次回就航予定は29日昼決めとなりました。
<<ネットニュースより>>2021.7.24
東京都は24日、新型コロナ感染者が新たに1128人報告されたと発表した。千人台となったのは5日連続。前週土曜日の17日比で282人減少したが、都内の多くの医療機関は22日からの4連休で休診しており、検査数が減った影響とみられる。直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者数は1345.7人で前週比は133.0%となった。
(ここまで)
まだまだいっこうに収まる様子もない中国ウイルス。ワクチン接種が進んでいる65歳以上の方は感染者が減少し、今度は未接種の年齢層(主に20代から50代)の方が急増中とのことです。バイデン大統領が3ヶ月以内に発生源を特定できるようにと命じたにも関わらず中国は拒否。それで世界中の人々に非常に迷惑をかけた中国は国際社会から孤立深まるのは仕方がありません。
(ここからは北海道の話)
18時過ぎ。日没時刻の25分までにさまざまなドラマが見られます。青ヶ島や小笠原も日没30分前から水平線に沈む表情がめまぐるしく変化します。
次々と明かりが灯り・・・
今夜の宿、函館駅やJRINNホテルのまわりも明るくなり・・・・
日没15分前の18時15分。
10分後の18時25分頃。やっと、足元に宝石がきらめくような函館の宝石箱を堪能。
日没時間まであと30分に差し掛かれば、街の様子がめまぐるしく変化するので、今のうちにと、ぱちり。
海の向こう側は旧江差線の「いさりび鉄道線」。
携帯電話各社の基地局および地上デジタルの電波塔。市街地に電波が届きやすくするために高いところに設置。
日没30分前。ぽちぽちと明かりが点灯し始めました。
3月27日の函館。北の国なので、白銀の世界かと思いましたが、そうでないみたいです。あれから4ヶ月経過の7月。ホッカイドーでも30度超えの猛暑。特に7月19日は上富良野町で35.7度、札幌市でも35度を記録。当分の間、危険な暑さが続きそうです。
7月23日金曜日。台風6号は沖縄県の宮古島付近にあり、停滞中です。多少のうねりが届いている状況なんですが、本日は条件付き出航が決定されました!まもなく出航でーす。ここは灼熱の世界だけど、青ヶ島は涼しいらしいです。
本日から呪われたコロリンピック開催。無理にして開催することはせず、今後の状況を案じてドタキャンにすればよかったのに。無観客開催が決定され、遠巻きにテレビで応援しても、ちょっと引っかかるところもあります。
7月22日。コロリンピック開催にともない、祝日が移動され、今日から4連休が始まりました。今日の渋谷駅前のスクランブル交差点。東京都では4回目の緊急事態宣言が出ているのに、かなり混んでいました。羽田空港も混んでいたし、高速道路も。都内では感染力が非常に強い中国を起因とするデルタ株の置き換わりが6割に達しているそうです。今日も1179名。数日前からずーっと新規感染者が千人超え。こんな状況でもコロリンピックを強行するので、人の流れをストップすることはできず3千人超えでもおかしくない時期がやってくる可能性はありそうです。
本来、今日から旅行の予定だったんですけど、1週間くらい前にキャンセル。中国ウイルスのこともあるし、ふてにゃんが退院したばかりなので、今日も1日家事です。あとでわかりましたが、高齢者は退院後の不安もあるので、そろそろ退院しても大丈夫ですと言われても、当日中にすぐ退院ってわけではなく、2~3日後退院するケースが多いみたいです。昨日の夕方、退院は今日がいいですって電話で伝えたため、看護師さん達があわててバタバタ・・・と準備していただきました。しかし、ふてにゃんは長い間病院に閉じ込められ、精神的にまいってしまったようです。
ここからは3月末に出かけた北海道の話。
十字街(じゅうじがい)停留所からロープウェイ乗り場まで480m。路面電車は駅からおそらく1.5キロなので、函館駅から乗り場まで歩くとしたら、およそ2キロくらい。
春休み中だということもあり、多くの観光客がいらっしゃいました。中国ウイルス対策のため、ロープウェイは定員いっぱい乗せるのではなく、半分に制限し、窓を少し開けて換気。1本見送って、次の便に乗車。いちおう時刻表みたいなものは用意されていますが、多客期は間を空けずに到着したらすぐ折り返し。
あっという間に山頂駅到着。今の時間17時15分。3月27日の日没時間18時25分。
函館駅からおよそ2キロ離れているのに、山頂からは今夜の宿がくっきりと見えます。
JRINNはオープンしたばかりの真新しいホテルなんですけど、その手前のホテルも新しいっぽい。
どちらもディーゼルの特急。左は新塗装のキハ261、右のラベンダー色はキハ283。デビューしてからもう20年以上経過。乗ってみると、JRになってから製造されたものなので、国鉄の古めかしさ雰囲気はなし。
ここからでも函館タワーも見えました!