1日1話ずつ見ていれば、楽しみが当分続くはずなのに、母がどうしても見たいと言うので、気を許し、1日2時間、3時間も見ていたので、あっという間に終結を迎えてしまった。
わが家では韓国ドラマ中毒症にかかってしまい、また別の作品を買わなきゃいけないし。(T_T)/
<ドラマで知った韓流のプロボース>
・「愛している。おまえが必要だ」
??? ?? ???. (サランヘ ニガ ピリョヘ)
・「毎朝君が作ってくれるご飯を食べたいな」
?? ?? ?? ??? ? ???? ?? ??.
(メイル アッチン ニガ マンドゥロ ジュン アッチンバブル モッコ シッポ)
他にもたくさんあったような・・・。
<韓流の罵りかた>
・「バカ」 ?? (パボ)日本語の「バカ」に似ていますね。
・「犬畜生」 ???(ケーセッキ) →直訳すると「子犬」
・「この野郎」 ?? (インマー)
日本では犬を可愛い動物とされているが、韓国では犬を侮辱の対象に使われているみたい。?? トンケ 直訳すると「糞犬」になるが、本当の意味は「野良犬」になるみたい。
トンケの文字を逆さまにして ???? (ケトンポルレ) ポルレは「虫」なので、組み合わせると「蛍」だそうです。どうしてそうなるのか、私もよくわからない。韓国語ではホタルをそのように表現しているから、従うしかないですね・・・(笑)
1日1話ずつというわが家の掟を破り、2日で16話(16時間)も・・・!?
せっかくの休日なのに雨だと娯楽はドラマに頼ってしまうのでしょうか?
実妹のユリをなりすまし、財閥家族の仲間入りしたスンヒ(キムミンソン)。全部で40話もあるので、スンヒが偽者だとばれるのは20話あたりかな?と思いきや、小細工を繰り返していたので、発覚したのは終結に近い33話あたりだった。
スンヒがものすごく贅沢な暮らしをしているさなか、実妹のユリは白血病で倒れてしまう。というのが韓流のありがちなパターンだが、そのあとの展開はどうなるのかと気になり、いつの間にかに2日で16時間もドラマ鑑賞に費やしてしまった。
せっかく休みなのにもったいないこと・・・・。
ドラマに出ていた「出て行けー!」の韓国語はドス声で「ナカラー!!(???ー!)」
JRの案内に出口を「???(ナカコッ)」と表示されているが、直訳すると「出て所」になる。辞書で調べたところ「??(チュルク)」が正しいと思うんだけど、どうなんだろう?
ニセモノの「カジャ(??)」は日本語にもある。贋作の「ガン」を訛った言葉、
ホンモノの「??(シンジャ)」も「真」。
ドラマを見ながら韓国語も覚えられるなんて一石二鳥!?
家づくりで失敗してしまったのか、リビングの先にサンルームを取り付けていなかった。
新聞折込のチラシにサンルームの特価キャンペーンをやっていたので、早速取り付けを依頼した。
これ以上家を広くしなくてもいいのに、母がどうしても雨の日の洗濯に困るので、やむを得ず設置。
既設の家の色に合わせ、工事期間2日であっという間に取り付けられていました。
全面ガラス張りで天井はあらかじめカーテンがついていて、暑いときは太陽の光をさえぎることもできる。
1度はサンルームで星空を見ながら寝てみたいのだが、通行人に布団や枕とか寝ている姿を見られたくないしね・・・。
ガラスが薄っぺらになっていて、泥棒がその気になれば簡単にやられてしまいそうなので、サンルームで寝るのはちょっと・・・(笑)
今年のワールドカップは非常に残念。立て続けに日韓両国ともトーナメント戦に進出できず。
もし、韓国代表がトーナメント戦に進出できれば、兵役にまだ就いていない若い選手8人の徴兵が免除されるはずだった。兵隊に行きたがらないだろうに、残念なことだ。
今日は4時間も「ガラスの靴」鑑賞。1日1話(およそ1時間)ずつと約束をしたのに、なぜか最近は2話ずつ、今日は4時間も!?
演技力ピカイチなのは、悪女「スンヒ」役のキム・ミンソン。
姉妹が幼いときに両親を亡くし、財閥会長の祖父のところに訪ねる途中、姉妹がはぐれてしまった。
悪党のおじさんが妹をはねてしまったが、無免許運転発覚を恐れ、引き取ってしまう。
悪党娘の「スンヒ」と一緒に暮らしていたが、スンヒは意地悪ばかりしていた。
ある日、姉が妹を探しているという噂が入り、スンヒが実妹になりすまし、財閥家族の仲間入り。
身分を明かされるのを恐れてか、さまざまな手段を用い、何度かもみ消していた。次々とエスカレートし、大きな事件や恐ろしい事件が・・・・。ドラマではいかにも悪女らしい演技をしているが、実際の姿はご覧のとおり。本名は「キム・ミンソン」(1979年生まれ)。
チャングムの誓いに出ていた悪女のチェ尚宮よりも超える悪党な役を引き受け、職務を全うする彼女の姿に何だか惹かれてしまいますね。(笑)
半信半疑のまま「見えるレーダー探知機」を取り付けてみた。
ちゃんと周囲の電波をキャッチし、どんな電波なのかを絵で知らせてくれる。パトカーの絵が出ると無意識に速度を落とせるので、非常に優れもの。覆面パトカーでも警察無線を発していなければ、無意味だそうだ。大きなルームミラーを取り付け、後ろのクルマに注意しなければならない。
後ろのクルマに男性2人が乗っていれば警戒。
高速警察隊の覆面パトカーはヘルメットをかぶらず一般市民を装い、違反車両を捕まえるとヘルメットをかぶり、職務執行。
後ろの車が一定の距離を保ちながら追尾してくる、男性2人乗りだったら、迷わず道を譲っている。
固定式オービスは電波を発射しているので、新システムのオービスでも事前に知らせてくれる。電波を発射しない移動オービスの「光電管式」取締りだとアウト。
制限40キロの道を60キロで走っていても問題はないはずなのに、「ピーッ!20キロオーバーです」と検挙されるとたまらないので、保険のつもりで購入されてみてはいかが?
取り付けは専門的な知識を要するものなので、取付技術料込みで40万ウォン近くかかりました。高いですねぇ・・・。
毎週金曜日の更新を楽しみにしている日本手話動画配信サイトの
Deaf-TV Japan 。
難しいニュースの解説だったり、訓示だったり・・・・日本手話で色々な情報が見られます。
最近、国王さまが独擅場になっていますね。
「駐車監視員」にクリックすると、いつの間にかにバス優先レーンの話になっていた。吉祥寺へ用事があり、路線バスに乗ったときのこと。バスのとなりの車線は大渋滞だというのに、自分の乗っているバスは悠々快適。あとでわかったのだが、バスの後ろにカメラが付いていて、バス優先の掟を破ったクルマを撮影、無線で通報されるシステムだとか。(詳細は Deaf-TV にアクセスし、本文(手話)をご覧になってください)。 へえ、知らなかったと済まされないのでバス優先レーンに注意しましょうといった訓示。
渋滞の激しい沖縄県の那覇市内の国道58号をレンタカーで運転したときのこと。バス優先レーンに他のクルマが走っていたら、その後ろを走ろうと思っていたことがあったが、誰も割り込む気配がなかったのは、もしかしたら、バスの後ろにカメラが付いていたのかな?
今日は1年の中で最も日照時間が長いとされている、「夏至の日」。
全国の日の出・日の入りを調べてみると・・・
・国立天文台
【夏至】6月21日
北海道根室市 3時37分-19時02分
東京都 4時25分-19時00分
父島 4時37分-18時28分
山口 5時03分-19時29分
沖縄県石垣島 5時56分-19時34分
ソウル 5時11分-19時57分
釜山 5時10分-19時41分
【冬至】12月22日
北海道根室市 6時47分-15時45分
東京都 6時47分-16時32分
父島 6時16分-16時43分
山口 7時16分-17時09分
沖縄県石垣島 7時13分-17時43分
ソウル 7時43分-17時18分
釜山 7時28分-17時16分
冬至は太陽がつるべ落とし(正確に言えば、「秋の日はつるべ落とし」と言い、太陽があっという間に沈んで真っ暗になる)けど、夏至の今日は7時半になってもあたりは青みが帯びていて、まだまだ明るいという感じでした。
北海道では1時間早めるサマータイムを実施中。つまり、北海道では夜8時でもまだ明るく、退勤後の余暇時間を十分楽しめられる。
日本でもサマータイムを導入すれば、最初の日だけ1時間早起きしなければならないが、標準時間の朝7時半に開館準備、8時半開館~4時に閉館、水曜日と金曜日は6時に閉館、自分のフリータイムが増えそうなので、そのほうが良さそうだ。
さらにクールビスで気温が28度以上でなければエアコンが入らないし、電気代の節約につながり、環境もよいし・・・。
日本でも昭和26年5月6日から9月8日までサマータイムが導入されたが、反対意見の多さに翌年からは廃止。
特に小笠原は内地に比べると30分は早く日が暮れてしまうので、サマータイムを導入すれば、遊べる時間が1時間長くなる。
母島の南崎探検に行ったとき、まだ夏真っ盛りなのに6時になると薄暗くなるので、時間に気になりながら戻った経験がある。
(南崎の遊歩道では、日が暮れれば道が見えなくなり、とんでもない方向にはぐれてしまうのだ)
月末に納車の予定だったが、ディーラーの取り計らいで2週間早まり、17日納車。
17日はヨングク君の結婚を祝う会の打ち合わせが入ってしまったので、翌日の勤務帰りに納車。取扱方法を一通り教えてもらい、新車で帰宅。
座席が高くてバスを運転しているかよう。前のクルマは加速性がよく、前に遅いクルマが走っているとしょっちゅうイライラしていたが、今回の新車は箱型だし、のほほんとした車種なので、前のクルマに合わせながらゆっくり走れる。
そういえば、チャングムも前のクルマは顔に似合わず走り屋仕様の改造180SXを乗り回していた。マフラーも太くて、爆音も出していたクルマ。
右折するときも横滑りするドリフトのようなハンドルさばきをしていたが、今は7人乗りの大型ワゴンに乗り換えてからは人が変わったかようにゆっくり安全走行をしている。
同じ人でも車種によっては運転の性格も変わるのかなあ?
ドックおじさんがクルマを見るなり開口一番「あれ!?フロントガラスが垂直になっている。昔の「ひかり」(つまり0系)も先に鼻がついているだけの垂直、空気の抵抗で速度を出せずに燃費が悪そう、今の「のぞみ」はチューブ型になり、空気の抵抗も少なくてスピード感を出せるけどな・・・。おや、ナンバーが9(苦)、0(霊)、4(死)になっているんじゃないか!?この数字が並んでいると縁記が悪そうだな」
開口一番のコメントはこれかよ!?904の数字は自分のニックネームを数字にしただけなのにな。
ETCシステム(高速道路の料金所をノンストップで通過できる)と見えるレーダー探知機の購入を検討中。
ボロクルマにETCや見えるレーダー探知機を取り付けても、不釣合いになるし・・・(笑)
見えるレーダー探知機は セルスター工業株式会社の アシュラGPSレーダー探知機 AR-50FE。(上から3段目の機種)
ボロクルマに取り付けていたレーダー探知機はオービスやネズミ捕りの電波をキャッチするとランプでただ知らせてくれるだけだが、警察も時代に対応する機器を開発しているので、最近は無反応の状態が続いている。(もう使い物になれない)
今回の最新鋭レーダー探知機は1インチのカラー液晶に取り締まり方法の種類を絵で知らせてくれる。
ネズミ捕りだけではなく、パトカーの無線が近づくと「パトカーが近づいてきます」、救急無線だと救急車の絵で知らせてくれる。これだけではなく、たくさんの情報を絵で知らせてくれる優れもの。
表示パターンは こちら (150種類もある)
音だけではなく、カラー液晶の絵で色々な情報を教えてくれるので、ろう者にとっては非常に便利なものです。ちなみに価格は30万ウォン程度。
ヨングク(??/龍國)君の結婚を祝う会の企画打ち合わせで久しぶりに対岸の横浜へ。
アクアライン高速バスの恩恵にあずかり、横浜まで1時間以内で行けるのは便利になりましたね。
ヨングク君夫婦を見ると、なぜか「冬のソナタ」を思い出す。写真は冬のソナタに出ている映像を写したものだけど、奥さまも目が大きくてきれいな方。
ブログには絶対に顔を載せるなと言われていますので、「冬のソナタ」に出ているヨングク夫妻の画像を代用しました。(笑)
ヨングクというニックネームはもう定着してしまったが、奥さまのはまだないみたい。
冬のソナタに出ていたヨングクの奥さんは「チンスク」(??/陳淑)という名前。しかし、日本で韓国の役者名を付けてもあまりピンと来ないのが現状。
ヨングクだけはネーミングが日本でも通用できるのは偶然が重なっている。
彼は龍の子学園の学校法人化に向け、働きながら大学に通い、教員免許取得に日夜励んでいる。ヨングクを韓国の漢字にすると、龍國になり、龍の子学園の先生にふさわしいのだ。
ヨングク夫婦が打ち合わせ場所に来るまでに実行委員長のジョンウォンをはじめ、次々と楽しい企画案が出ていた。私の頭はもう年寄りになったのか、なかなか案が思い浮かばないのに・・・。さすが、若い人たちだ。
見る人を魅了させるような、韓国ドラマはなかなかやめられない。
今回は「ガラスの靴」。
ストーリーは・・・40話もあり、長くなるので、簡単にまとめておこう。
冒頭の場面では父親役のハ ジェヨンと幼い姉妹のテヒとユニが登場。
父親は他の作品でも何度か出ていたが、決まって交通事故で亡くなっている。
母親も妹ユニが出産直後死亡。家族を失った姉妹は、財閥会社会長を務めている祖父のところに訪ねようとしたが、チンピラに絡まれてしまい、ユニとはぐれてしまった。
姉を探そうと道路を飛び出したユニを轢いてしまった。無免許運転の発覚を恐れ、事故をもみ消そうとトラックの夫婦はユニを引き取る。
轢いた親父はどこかで見た顔かと思ったら、「チャングムの誓い」に出ていた恐ろしいことばかり考えているチェ尚宮の兄、悪役チェ・パンスルことイ・イドさん。
ここでもしっかり悪党を演じていますねぇ。
母も「冬のソナタ」で世界的ピアニストを演じていた、カン・ミニことソン・オクスクさん。
しかし、ここでは清楚的なイメージから一変し、下品な下町のおかあちゃん役に!?
事故で記憶喪失になったユニは悪党家族の一員として育てられるが、一生懸命に食堂のお手伝いをしていた。実の娘(スンニ)は怠けてばかりであまり勉強もできず、意地悪ばかりしていた。
ある日、姉が妹を探しているという、うわさが入り、スンニはユニになりすまして姉に接近。貧しい食堂生活から一気にお金持ちの娘に。
悪党スンニは自分の身分を明かさないように色々な小細工を企んでいるところからはストーリーが面白くなる。「ガラスの靴」といえば、シンデレラ姫を連想してしまうが、まさしくその通り(笑)。
ドラマの世界はフィクションだと頭の中ではわかっているが、韓国人たちの緊迫な演技に没頭してしまいます。日本のドラマを見ていても、顔の表情もなく、ただ与えられたセリフの棒読みしか感じ取れず、見飽きてしまう。韓国はその場面ならこう演技をすると役者たちのアドリブも付くからますます面白くなりそう。
「新しいクルマが入り、任意保険証の内容変更をするので、よろしければショップにお越しいただけませんか?」とショップからメールが入った。
ショップに駆けつけると、そこに新しいクルマがすでに納車されていた。
しかし、ナンバーがまだ取り付けられていないので、公道では走れず。
最近のクルマはハイテク化になり、キーを1メートル離れていなければ、ワンタッチでドアを開けられたり、スイッチをひねればエンジン起動。
キーをクルマから離れると、ロックになるらしいです。
ハンドルの横にドライブギア、P、Dなどの表示はデジタルになっている。\(◎o◎)/!手引き式のサイドブレーキがないぞ、と思ったら、足踏み式に変わっていた。
古いクルマだとあるはずのパーツがコンパクトにまとめられていました。
図書館に廃墟マニアの本、鉄道廃線の本とか色々所蔵しているのに、廃校の本が1冊もないので、選書会議を経て発注。
よほど変な本ではない限り、利用する見込みはあるか、信頼できる出版社なのか内容を吟味してから発注することになっている。
この本も受け入れ決定になり、およそ2週間後には借りられるのだが、気の早い私はネットを通して購入。
タイトル「廃校浪漫紀行」
著者 鎌田聡(東京都青梅市在住)/出版社 文芸社/発刊年月日 2002年1月15日
値段 1,000円+税 ISBN 4-8355-3048-9
この本を読んでみると、まさに目からうろこが落ちた。
多摩・秩父地方の廃校を全て訪ね、その場所から得られる独特の雰囲気や地域の図書館で学校に関するデータを調べた大集成ともいえる本。
数馬分校しか知らなかったけど、檜原村内にたくさんの小学校があった。
・檜原小学校(現在、村内でただひとつの小学校。昭和57年に近代的な建物が建てられたが、それ以前までは今の檜原村役場敷地内にあった)
・共励小学校 ・北檜原小学校 ・北秋川小学校 中学校 ・藤倉小学校 ・南檜原小学校 ・南秋川小学校 中学校 ・檜原小学校数馬分校。
現在でも建物が残っているのは、北檜原小学校(渋谷区の宿泊施設)・藤倉小学校(劇団が利用中)・数馬分校の3ケ所。
・廃校はいざなう のホームページにも紹介されています。
【伊豆諸島・小笠原の廃校】
私の知っているところは3ケ所だけ。調べれば、ほかにもあるかも?
・三宅村立阿古小学校(移転)
昭和58年噴火の火砕流で埋没したコンクリート建ての小学校跡が見られる。
・八丈町立鳥打小中学校・宇津木小中学校(1969年廃校)
八丈小島は八丈島の北西に位置する小さな小島。
1969年(昭和44年)当時、電気・水道などのインフラ未整備を理由に
30世帯93人の全員移住を余儀なくされた島。
小さな島に2つの小中学校があったのですね。
黒潮の海に切り立つ無人島
・小笠原母島 北村小学校(1887年開校~1944年廃校)
母島の北端、北村に戦前までは人が暮らしていたが、第二次世界大戦で
北村島民を全員疎開させたため、廃校。
現在でも入口の石段だけ残っている。
父島でもいくつかの小学校があったみたい。大村小学校(1884年開校)と
母島の沖村小学校(1886年開校)は現在の小笠原小学校と母島小学校に
引継ぎ。
父島 扇浦小学校(1878年開校)首なし尊徳像はもしかすると扇浦に
あったものを夜明山に移転、そこで爆撃を受けたのか?
母島 北村小学校(1887年開校)
硫黄島 大正小学校(1913年開校)
今でも廃校の雰囲気が得られるのは、北村小学校だけ。校庭にカジュマルが生い茂っているが、100年以上前の同じ場所では子供たちの歓声で賑わっていたに違いない。
12年間乗り続けていた、パルサーは昨日6月13日にお別れを告げた。
まだまだ走れるのだけど、部品の維持代が思っていたよりも高くかかってしまう。
エンジンの熱を外に排気するモーターが壊れてしまい、オーバーヒート。オーバーヒートすると自動的にエンジンが止まってしまい、走行不能になってしまう。
ここで交換に応じず、新車に乗り換えればよかったのに、わざわざ2万円かけて自力走行可能に戻したのだけど、わずか1ケ月程度で廃車。もったいないことしたな。 ガソリンを満タンしてからおよそ450キロでエンプティランプ(残量が少ないと警告を赤ランプで知らせてくれる)が付く。
この残量だとあと60キロくらいは走れるのでしょうか、陸運事務所までは自力走行、ナンバーを外すと公道では走れないので、解体処理場まではトラックに積むことになっているみたい。
クルマをペッシャンコにするクラッシュ台までも自力走行可能。自分で死刑台に突っ込むかようで可哀相な運命にたどることに・・・・。
先代おがさわら丸みたいにどこかの外国で第二の人生を歩ませてやりたいが・・・。
12年間本当にご苦労様・・・・(ToT)/~~~
韓国が勝ちました!嬉しいです!!
背番号14のイ・チョンス選手に注目!!
韓国チームの中でただ1人、金髪なので結構目立ちました。
同点ゴールに追いついたのも彼。2点目はお馴染みのアン・ジョンファ選手ですね。
イ・チョンス選手は友人のヨングクに全く似ているので、韓国に近親感ばりばり沸き、日本以上に応援してしまいました。(笑)
ヨングクによく似ている韓国人はこれで5人目。4人目まではほとんどドラマの俳優。
5人目はサッカー選手とは・・・。
ヨングクは7月30日に開催されるD-Pro主催の「手話を楽しむ会」に出演する予定。
詳細は D-Proのホームページ をご覧ください。
イ・チョンスの少年期は こちら。ヨングクが中学生のときの写真を見せてもらったことはあるが、本当にそっくりです。
まるでヨングクが赤いユニフォームを着てプレイしているかような錯覚になってしまいます。
次の試合は6月23日、相手国はスイス。ヨングクをよく知っている方は、23日をお見逃しなく。(笑)背番号14番を追うと、彼にそっくりなのか一目瞭然でわかると思います。