台風８号が去ると、梅雨明けになりそうだと予想していましたが、現時点では中国大陸に梅雨前線が・・・。日本に移動してくるのか、来週の天気予報はほとんど「曇り」です。船はまあ、なんとか大丈夫な気がします。７月下旬は太平洋高気圧が張り出してくるので、その頃は濃霧もなく、本格的な夏を迎えるでしょう。
７月 ８日（火） × 欠航 台風８号の影響 ヘリ欠航
７月 ９日（水） 辰巳
７月１０日（木） 芝浦
７月１１日（金） × 欠航 台風８号の影響（東京待機決定）
７月１２日（土） × 欠航 東京から八丈島へ 午前中青ヶ島近海、時化。
―――（ここから予想）―――
７月１３日（日） ○ 就航 貨物便１０：００発 八丈１７：４０戻り
７月１４日（月） ○ 就航
７月１５日（火） ○ 就航
７月１６日（水） ○ 就航
７月１７日（木） 芝浦
７月１８日（金） ○ 就航 貨物便 八丈１７：４０戻り
７月 ５日（土） ○ 就航
７月 ６日（月） 日曜運休
７月 ７日（月） × 欠航 あおがしま丸東京へ退避
ANA１便遅延、ヘリ定期便接続できず。
救済の夕方臨時便濃霧欠航。
７月 ８日（火） × 欠航 台風８号の影響 ヘリ欠航
７月 ９日（水） 辰巳
７月１０日（木） 芝浦
―――（ここから予想）―――
７月１１日（金） × 欠航 台風８号の影響 東京待機
７月１２日（土） × 欠航 東京から八丈島へ
７月１３日（日） ○ 就航 貨物便１０：００発 八丈１７：４０戻り
７月１４日（月） ○ 就航
７月１５日（火） ○ 就航
７月１６日（水） ○ 就航
７月１７日（木） 芝浦
７月１８日（金） ○ 就航 貨物便 八丈１７：４０戻り
次に来るのは１２日、と予想していましたが、この日やはり無理のようです。１３日に賭けてみます。今週は空も船もかなり厳しいけど、来週から安泰になりそうです。東京から八丈島まで１０時間かかります。海が荒れると、しばらく東京待機。次第におさまり次第、動いてくれるので、たぶん、１３日になりそう。今のところ、机上計算ですが、天気次第で変わる場合もあります。（あくまで私の予想です。外れても責任は持てません・・・）
内地では台風が来るとわかっていても、甘く見てしまいますが、青ヶ島の場合は窓にベニヤ板を覆っておかないと、風圧で割れてしまうこともあるようです。比較的平らな岡部（島民の暮らしている集落）でクルマを置いたら、かなり危険。緑のカーテンで覆われている池之沢（＝丸山のふもと）あたりに置いて、台風が去ったら取りに行くらしいです・・・。
波高情報を見ると、７日、８日の青ヶ島周辺は波高２．５ｍ以下となっています。じゃあ、船は就航、という判定基準になりますが・・・・今までのデータを見ると、このようなケースは大事をとって最初から見合わせるパターンが多いようです。明日から欠航続きで、８号の進路状況やスピードによりますが、次に来る船は１２日（土）になりそうです。台風の影響が長引くと、１３日（日）に延期する可能性もありそうです。久しぶりに１週間は船が来なくなってしまいます。現時点の予想なんですが、７日も就航できたら、かなり奇跡的な確率。
台風が来ていると、梅雨前線が活発するので、ヘリが近くまで来ているのに、着陸サークルが濃霧で見えない場合は引き返してしまいます。
台風が過ぎたあとは、どうなんでしょうか。もしも、また台風が発生したとしても、日本列島へ侵入を阻む抑止力を持つ太平洋高気圧が少しずつ発達するので、来週からはほぼスケジュール通りに就航できそうな予想です。←そりゃ、自分がアオガシマに行く予定があるからと、虫のよいことばっかり書いてるなと思われても仕方がありませんが、過去のデータを見たり、調べたりした結果、そうなります。だから・・・夏らしく、暑くって安定就航できそうな時期を選びました。
７月 ４日（金） ○ 就航 貨物便
７月 ５日（土） ○ 就航
７月 ６日（日） 日曜運休
―――（ここから予想）―――
７月 ７日（月） × 欠航
７月 ８日（火） × 欠航 台風８号の影響
７月 ９日（水） 辰巳
７月１０日（木） 芝浦
７月１１日（金） × 欠航 （８号の波が残る）
７月１２日（土） △ 条件付き 貨物便
７月１３日（日） 日曜運休 １２日欠航した場合、就航。
７月１４日（月） ○ 就航
７月１５日（火） ○ 就航
７月１６日（水） ○ 就航
（あくまでも個人見解の予想なので、万が一外れたとしても責任は持てません・・・）
台風８号の進路予想。九州南部に上陸して本州・・という予想になりそうです。７月４日の貨物兼任の「あおがしま丸」は条件付きながらも無事に着岸。明日も就航できそうです。７月７日（月）は少し微妙。６日は日曜運休だけど、７日の代わりに前倒し就航するかどうか。でも、運ぶものが少なすぎるとカレンダー通りの「日曜運休」にして、７日は欠航にするかどうか・・・。
７月 ２日（水） ○ 就航
７月 ３日（木） 芝浦
７月 ４日（金） ○ 就航 貨物便
―――（ここから予想）―――
７月 ５日（土） ○ 就航
７月 ６日（日） 日曜運休（前倒し就航するかどうか？）
７月 ７日（月） × 欠航
７月 ８日（火） × 欠航 台風８号の影響
７月 ９日（水） 辰巳
７月１０日（木） 芝浦
７月１１日（金） × 欠航 （８号の波が残る）
７月１２日（土） △ 条件付き就航 貨物便
ずっと昔の、村営連絡船時代「あおがしま丸」。大波が出ても、かなり無茶苦茶な就航ですが・・・現在は人命と安全が第一。５００トン級の大きな「あおがしま丸」も「還住丸」と同じく波が出ると欠航になってしまいます・・・。
来週は船もヘリもあまり期待できませんが、ヘリの着陸タイム（９時３５分から５０分の間）に濃霧が取れていれば・・・。
７月 １日（火） ○ 就航
７月 ２日（水） ○ 就航
７月 ３日（木） 芝浦 高気圧に覆われ、ベタ凪ぎの予定。
―――（ここから予想）―――
７月 ４日（金） ○ 条件付き就航 貨物便（いつもと同じく１０時出航）
７月 ５日（土） ○ 就航
７月 ６日（日） 日曜運休
７月 ７日（月） ○ 就航
７月 ８日（火） × 欠航 台風８号の影響
７月 ９日（水） 辰巳
７月１０日（木） 芝浦
７月１１日（金） ？？？
小笠原諸島より南のマリアナ諸島で熱帯低気圧発生。北上するが、進路は九州南部に上陸して本州を通過する見通し（あくまでも予想です）
来週の船なんですが、７月７日はまあ大丈夫かと。天気図に台風が出ると予想が難しくなるほど不安定になります。８日以降しばらく、あまり期待しないほうがよいかと思います。
今日は梅雨前線の影響により、条件付きになりましたが、たぶん着岸できそうです。
６月２８日（土） × 欠航 梅雨前線の低気圧接近 新・橘丸八丈入港 ヘリ欠航
６月２９日（日） 日曜運休 ヘリ欠航
６月３０日（月） ○ 就航 ヘリは濃霧のため、３日連続欠航。
７月 １日（火） ○ 就航
７月 ２日（水） ○ 就航
７月 ３日（木） 芝浦 高気圧に覆われ、ベタ凪ぎの予定。
―――（ここから予想）―――
７月 ４日（金） ○ 就航 貨物便（いつもと同じく１０時出航）
７月 ５日（土） ○ 就航
７月 ６日（日） 日曜運休
７月 ７日（月） ○ 就航
７月 ８日（火） ○ 就航
６月３０日から３日連続で就航！！今、出かけても、向こうは濃霧の世界になりそうです。今後の見通しなんですが、来週の初めころまでは問題はなさそうです。（７月２日現時点の予想）
６月２８日（土） × 欠航 梅雨前線の低気圧接近 新・橘丸八丈入港 ヘリ欠航
６月２９日（日） 日曜運休 ヘリ欠航
６月３０日（月） ○ 就航 ヘリは濃霧のため、３日連続欠航。
―――（ここから予想）―――
７月 １日（火） ○ 就航
７月 ２日（水） ○ 就航
７月 ３日（木） 芝浦 高気圧に覆われ、ベタ凪ぎの予定。
７月 ４日（金） ○ 就航 貨物便（いつもと同じく１０時出航）
７月 ５日（土） ○ 就航
７月 ６日（日） 日曜運休
７月 ７日（月） ○ 就航
７月 ８日（火） ○ 就航
ほぼスケジュール通りの就航になりそうな見通しです。（現時点の予想。自然が相手なので、途中で天候不順になり欠航という場合もあります。予想が外れたとしても、私に責任は持てません）あおがしま丸の乗組員さん、ほぼ毎日舵を握ってしまいそうですが、よろしくお願いします。
６月２８日、東京から八丈行きのANA全便視界不良のため、欠航。ヘリコプターも全便（青ヶ島ー大島）欠航。唯一動いていたのは、東京～八丈間の真新しい「たちばな丸」でした。
今日は少し波が残っていて、あおがしま丸は予備日でも従来の「日曜運休日」。
これから少しずつお天気は回復し、明日（３０日）はなんとか就航できそうな見通しです。
６月２２日（日） 日曜運休
６月２３日（月） × 欠航
６月２４日（火） ○ 就航
６月２５日（水） 芝浦 （しばらく安泰なのに芝浦なんてもったいない）
６月２６日（木） 芝浦
６月２７日（金） ○ 就航 貨物便 ８：３０ 新・橘丸竹芝出航
６月２８日（土） × 欠航 梅雨前線の低気圧接近 新・橘丸八丈入港
―――（ここから予想）―――
６月２９日（日） 予備日ですが・・・どうなんでしょうか。
６月３０日（月） ○ 就航
７月 １日（火） ○ 就航 梅雨前線がまだ居座っていますが、波は出ない。
７月 ２日（水） ○ 就航
７月 ３日（木） 芝浦
７月 ４日（金） △ 貨物便 今のところ予想が難しいので、とりあえず△
７月 ５日（土） △ 就航
（現時点の予想です。万が一外れても私に責任は持てません・・・）
７月から貨物便は１０時出航に変更、八丈１７時４０分着なので、東京行きＡＮＡ最終便へのお乗継は不可。
逆に東京からＡＮＡ１便はお乗継可。ただし、橘丸から東邦航空は乗継時間は３０分しかないため不可。
同じ「東京都内」なのに、かなり行きづらい。今から半世紀の昭和３０年代だと、いったん青ヶ島に上陸すると、２～３ケ月、最悪半年間は帰れないというのがザラだそうです。東海汽船の八丈島便が青ヶ島に行くのは年に４回か５回。沖合で停泊し、艀作業で陸揚げ。食糧はすべて自給自足。
６月２０日（金） ○ 就航 貨物便 ８：３０
６月２１日（土） ○ 就航
６月２２日（日） 日曜運休
６月２３日（月） × 欠航
６月２４日（火） ○ 就航
６月２５日（水） 芝浦 （しばらく安泰なのに芝浦なんてもったいない）
６月２６日（木） 芝浦
―――（ここから予想）―――
６月２７日（金） ○ 就航 貨物便 ８：３０
６月２８日（土） × 欠航 梅雨前線の低気圧接近
６月２９日（日） 予備日ですが・・・波が高そうです。
６月３０日（月） △ 条件付き就航
７月 １日（火） △ 就航 梅雨前線の動きにより変動する。
７月 ２日（水） △ 就航
還住丸時代も含め、過去のデータを見ると、梅雨期間中は就航できるかどうか、イチかバチか・・・の状態です。沖縄ではもう梅雨が明けたらしいですが、梅雨前線がまだ太平洋に延びているので、この先もすっきりしないお天気が続きそうです。この先の就航予想も少し難しくなっています。現時点の予想では、とりあえず、就航できる方向として「△」評価とさせていただきます。天気図の動きに今後の見通しが判明したら、更新します。
さて、明日は、就航できそうです。７月から貨物便は１０時発に変更されますので、８時半出航はおそらく明日が最後になりそうです。
いよいよ、明日（６月２７日）から真新しい橘丸が就航しますっ！！１番乗りではありませんが、この船で青ヶ島に行きまーす！！
橘丸が八丈島に着いて、あおがしま丸が欠航になった場合の保険としてヘリの予約をしようと思いましたが・・・８時５０分に着いて、すぐタクシーで空港に向かっても３０分しかありません。東邦航空さんに確認してみたところ、「搭乗手続き時間に間に合いませんので、船からヘリへのお乗継はできません」とのことでした。ＡＮＡ１便からお乗継は可能で、船からは無理だそうです。飛行機、船も運賃はほぼ変わらないので、青ヶ島に行くのにわざわざ１０時間かかる船を使う人はあまりいないそうです。同じ運賃なら４５分でひとっ飛びのほうがお得からでしょうか・・・。真新しい橘丸に乗りたいので、ヘリの予約は見合わせました。でも、なんとか、この日は船が動いてくれるのを祈りつつ・・・。太平洋高気圧が張り出す期間なので、そんな心配はないかと。初めて青ヶ島に行った日や、「そうだ、青ヶ島！！」と突然の思い付きで出かけても、船は動いていたし、これで４回目。５回目の青ヶ島（２０１０年）はさすがに失敗。運悪く、島に滞在中、台風接近。もちろん、船は当分の間欠航ですっ！！さぁ、どうしましょ～と思ったら、ちょうど年に１度の大きなイベント牛祭りのお陰もあってか、観光客の救済措置として村役場が臨時早朝便と夕方便をチャーター。順番待ちでやっと臨時便の席確保。予定通りに帰って来れたけど、あのときははらはらしました。（笑）ヘリのメイン運行は八丈－御蔵－三宅ー大島。支線は大島－利島、八丈－青ヶ島。幸いにも、ヘリの基地は八丈島なので、メイン運行前に１度青ヶ島に行って戻る。夏の間は夜明けが早いので、定期便の前に１本の臨時便も飛べる。メインの運行は１６時、八丈で終了。夏の間ならまだ明るいので、要請があれば夕方の臨時便として青ヶ島へ飛んで行くことも可能。ある意味で、似たような秘境の利島や御蔵島に比べると恵まれているかも知れません。
波高予想図では、鳥島あたりが「黄緑色」（波高３．５ｍ）、青ヶ島周辺は「水色」（２．５ｍ）、大型船なら就航できる判定基準なのに、欠航してしまいました。現地では荒れていて、コンピュータ通りではなかったようです。昨日の記事に「最初から欠航決定なんてショックです」がビンゴになってしまいました。
６月２０日（金） ○ 就航 貨物便 ８：３０
６月２１日（土） ○ 就航
６月２２日（日） 日曜運休
６月２３日（月） × 欠航
―――（ここから予想）―――
６月２４日（火） △ 条件付き出航 まだ梅雨前線あり。（弱まる）
６月２５日（水） 芝浦 （しばらく安泰なのに芝浦なんてもったいない）
６月２６日（木） 芝浦
６月２７日（金） ○ 就航 貨物便 ８：３０
６月２８日（土） △ 就航できるかどうか五分五分
６月１９日（木） 芝浦
６月２０日（金） ○ 就航 貨物便 ８：３０
６月２１日（土） ○ 就航
６月２２日（日） 日曜運休
―――（ここから予想）―――
６月２３日（月） △条件付き就航 無事就航 梅雨前線の影響（弱まる）
６月２４日（火） ○ 就航
６月２５日（水） 芝浦 （しばらく安泰なのに芝浦なんてもったいない）
６月２６日（木） 芝浦
６月２７日（金） ○ 就航 貨物便 ８：３０
６月２８日（土） △ 就航できるかどうか五分五分
２３日の船なんですが、少し微妙です。現時点の予想では、波の高いところが青ヶ島にかかっていません。これはコンピュータが分析した結果なんですが、現況ではどうなのかわかりません。私の予想だけど、２３日は条件付き出航になりそう。初めから欠航決定なんてショックですが・・（笑）
ひんぎゃのお山さんのブログで２人の方の訃報を知り、どなたなんだろうと少し気になっていましたが、本日知らせてくれました。
中学校社会地図で豆粒のような小さな島、「青ヶ島」を見つけ、いつか行ってみたいと何年も憧れ続け、やっと実現できたのは１９９９（平成１１）年。初対面だというのに、家族と同じように気さくに話しかけてくれたおばちゃまなんです。もう１人の方は、お会いしたことはありませんが、青ヶ島の歴史や、資料などでよくお名前が上がっている方です。ずっと昔から引き継がれている儀式などもできるお方でした。おふたりさんとも、船が年に数回しか来なかった昭和を生き抜いた方です。奇しくも、同じ日にお亡くなりになりました。おしゃべり好きなおばちゃまなので、仲良く天国でおしゃべりし続けているでしょうか。ご冥福をお祈りします。写真は６月１８日の青ヶ島。朝から荒天だったのに、夕方あたりからお天気回復。
次に来る船は２０日（金曜日）八丈発８時３０分の貨物船を兼ねてです。その頃はもう凪ぐので、就航はできるでしょう。
台風７号に昇格したとたん、海面上の水温が今の季節なら２５度以下。エネルギーを供給することはなく、あっと言う間に消滅。今日１８日は昨日のうちに前倒し就航したので、今日は振替運休。以前出した予想では、週末ダメになるかもと思いましたが、低気圧が予想していたより早く去るので、何とか就航できそうです。
６月１５日（日） ○ 就航 貨物便 ８：３０発（１３日振替）条件付
６月１６日（月） ○ 就航 条件付
６月１７日（火） ○ 就航 （１８日の前倒し）
６月１８日（水） × 欠航 台風７号（すぐ温帯低気圧）の影響
６月１９日（木） 芝浦
―――（ここから予想）―――
６月２０日（金） ○ 就航 貨物便 ８：３０
６月２１日（土） ○ 就航
６月２２日（日） 日曜運休
６月２３日（月） △ 梅雨前線が中国大陸から太平洋に移動。
６月２４日（火） △ そのため、波が高くなるか、現時点では予想が難しいです。
７月下旬から８月１０日の牛祭りまでは、太平洋高気圧が張り出し、海はずっと凪いで欲しいと願っているところです。今の天気図を見ると、まだまだ「梅雨モード」です。
６月１２日（木） 芝浦 ヘリ欠航
６月１３日（金） × 欠航 ヘリ早朝便・定期便１日２便就航
６月１４日（土） × 欠航 ヘリ就航
６月１５日（日） ○ 就航 貨物便 ８：３０発（１３日振替）条件付
６月１６日（月） ○ 就航 条件付
６月１７日（火） ○ 就航 （１８日の前倒し）
―――（ここから予想）―――
６月１８日（水） × 欠航
６月１９日（木） 芝浦 低気圧接近 海は荒れる
６月２０日（金） △ 条件付就航 貨物便 ８：３０（波が残っていれば欠航の可能性あり）今のところ５０％の確率。
６月２１日（土） ○ 就航 ２０日欠航した場合、貨物便８：３０出航。
６月２２日（日） 日曜運休
６月２３日（月） ○ 就航
今日は予備日なんですが、海上状況が悪くなる見通しなので、本日就航するとのことです。昨日出した予想は見事外れてしまいました。
