清瀬ひまわりフェスティバルへ行ってきました。
東京都清瀬市にある農園に10万本の ひまわりが咲いています。
夏空の下、ひまわりの花が元気に咲いております。
今年の開催はあと2日(8月12日、13日)です。
来場の際には事前予約が必要となります。
また、猛暑が予想されますので熱中症対策をしっかりしてお越し下さい。
会場には日差しを避ける場所(日陰)はありません。
*清瀬ひまわりの公開は終了しました。
清瀬ひまわりフェスティバルへ行ってきました。
東京都清瀬市にある農園に10万本の ひまわりが咲いています。
夏空の下、ひまわりの花が元気に咲いております。
今年の開催はあと2日(8月12日、13日)です。
来場の際には事前予約が必要となります。
また、猛暑が予想されますので熱中症対策をしっかりしてお越し下さい。
会場には日差しを避ける場所(日陰)はありません。
*清瀬ひまわりの公開は終了しました。
引き続き、埼玉県新座市にあるキツネノカミソリ群生地です。
黒い翅のトンボが沢山います。
ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)です。
ハグロトンボはカワトンボ科のトンボです。
一般的なトンボと違って翅を畳んで止まります。
飛ぶときも蝶の様に翅をパタパタとして飛びます。
飛ぶスピードもゆっくりです。
ハグロトンボ自身が早く飛べないのを自覚している様で警戒心が強く近づこうとすると逃げてしまいます。
腹部が青いがオス・・・。
腹部が黒いのがメスです。
東京などの一部地域では絶滅危惧種に指定されています。
埼玉県新座市にあるキツネノカミソリ群生地です。
オレンジ色の花が沢山咲いています。
キツネノカミソリ(狐の剃刀)はヒガンバナ科の植物です。
ヒガンバナと同様の花芽だけが長く伸びて花を咲かせます。
そして花が枯れてから葉が出てきます。
名の由来には諸説あり、いきなり花だけが咲く姿が狐に化かされている様だと言う説・・・。
また、花びらの形がカミソリの様で花のオレンジ色をキツネに例えた説などがあります。
群生地は新座市営霊園と黒目川の間にある斜面にあります。
花はもう暫く楽しめそうです。
今日(3日)、「いたばし花火大会」が行われました。
会場の荒川河川敷までは行きませんでしたが、近場の高台まで見に行きました。
荒川の対岸にある戸田市が開催している「戸田橋花火大会」との共催ですので、打ち上げ数もトップクラスです。
実力派の花火大会として有名です。
デジカメに手ぶれ補正機能が付いているので最近は殆ど三脚を使っておりませんでしたが、久々に三脚を使用しての撮影です。
時間も無く場所も選べず、上手く三脚を固定できてなかったので、手前の建物がブレております。
それでも花火はきれいに撮れました。
久々に足立区都市農業公園を訪れました。
猛暑の為、園内には殆ど人がいません。
キバナコスモスがたくさん咲いています。
公園前の河川敷の花壇にはヒマワリ(向日葵)がたくさん植えられています。
ヒマワリはまだ数えるほどしか咲いておりませんが、元気に咲いています。
見頃を迎えるのは、もう少し先の様です。
ヒマワリの横にはイヌタデ(犬蓼)が咲いています。
土手にはムラサキツメクサ(紫詰草)が咲いています。
ムラサキツメクサはヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産のマメ科の植物です。
日本へは牧草として明治時代に持ち込まれたそうです。
猛暑に耐えきれず、30分で退散・・・帰路で激しい雷雨に遭いました。
引き続き、埼玉県上尾市にある原市沼の古代蓮です。
元々、原市沼にはハスが自生していたそうですが、戦後の開発により絶滅してしまったそうです。
現在、見られる古代蓮は25年ほど前に行田市から古代蓮の種を譲り受け、栽培されたものだそうです。
「原市沼を愛する会」の方々により大切に管理されています。
そのお陰で美しいハスの花を楽しむことが出来ます。
古代蓮の他にも鉢植えのハスも花を咲かせています。
淡いピンク色の花がきれいです。
古代蓮の大きな葉の下に何かいますね??
コガネムシでした。
葉の陰で涼んでいます。
引き続き、埼玉県上尾市にある原市沼です。
古代蓮が見頃となっています。
ハスの花は早朝より咲き始め、午前中が見頃となります。
訪れたのは午前9時半頃でしたので、花は完全に開いておりました。
花ばかりでなく蕾もきれいです。
ピンク色の丸い蕾・・・。
直ぐ横には東北・上越(北陸)新幹線の高架が通っています。
その横に新交通システムのニューシャトルも通っています。
埼玉県上尾市にある原市沼です。
伊奈町との境にある小さな沼ですが、古代蓮が植えられています。
古代蓮は行田市の焼却場施設の工事の際に出土した約1400~3000年前の種を発芽させたハスです。
古代蓮と言えば行田の古代蓮の里が有名ですが、原市沼でも古代蓮の子孫が植えられています。
古代蓮の里には多くの人が押し寄せ混雑しますが、規模は小さいながら原市沼ではゆっくりと古代蓮を楽しめます。
古代蓮の穴場スポットです。
ニューシャトルの沼南駅から歩いて5分程のところにあります。
引き続き、6月30日(日)の板橋区立見次公園です。
親子は再び池の中へ・・・。
スイスイと泳いでいます。
暫くすると再び上陸!
エサを探してチョコチョコと歩き回ります。
何かあるかな?
それはエサではないよ??
そして、また池へ戻ります。
一方、別のヒナたちは・・・。
大人と同じくらいの大きさになりました。
羽の色はまだ違いますね。
もうすぐ独り立ちです。
先週日曜日(6月30日)の板橋区立見次公園です。
前回(6月16日)から2週間経ちました。
カルガモの親子の姿が・・・。
8羽いたヒナは4羽になっていましたが、大きくなっていました。
池の中をスイスイ・・・。
ヒナたちは活発に動いています。
陸に上がってチョコチョコ歩いています。
草むらに入って行きます。
暫くすると池に戻って行きます。
引き続き、見次公園のカルガモの親子です。
池から上がってきました。
暫くすると池に戻って行きます。
ヒナたちが次々にダイブして行きます。
池に戻って母ガモの後を付いていきます。
子ガモの行進です!
元気いっぱいです!
引き続き、先週日曜日(16日)の板橋区立見次公園です。
もう1つの家族も元気です。
前回(7日)には確認出来ませんでしたが、ヒナの数は8羽です。
5月30日には9羽でしたので、1羽だけしか減っておりません。
下の写真が5月30日の親子の姿です。
頑張って生き残っています。
かわいいですが、たくましいです!
16日(日)の見次公園です。
カルガモのヒナが池の畔で寛いでいます。
ヒナの数は5羽で前回と同じです。
順調に成長しています。
母ガモが優しく見守っています。
暫くすると池の戻って行きます。
再び、池の畔に・・・。
今度は歩き回っています。
元気ですね!
引き続き、16日(日)の出井の泉(でいのいずみ)公園です。
アジサイ(紫陽花)の花がきれいです!
住宅街の小さな児童公園ですが、この時期だけは別世界になります。
公園の周囲には約600株のアジサイ(紫陽花)が植えられています。
アジサイはボランティアの方々により大切に守られています。
出井の泉自体は暗渠(あんきょ)化されてしまいましたが、今でも水は湧き出ており手押しポンプにより汲み上げることが出来ます。
アジサイの花はもう暫く楽しめそうです。
再び、板橋区泉町にある板橋区立出井の泉(でいのいずみ)公園です。
前回、訪れてから9日後に撮影しました。
開花が進み見頃となっております。
日曜日の穏やかな午後、木漏れ日がアジサイの花を照らします。
少し蒸し暑い陽気でしたが、木々が囲まれた公園では適度の日差しが遮られ、比較的涼しいです。
この日は子供の姿が無かったので、下に降りて撮影することが出来ました。
アジサイの花は今週末も、まだ楽しめそうです。