本日はミニカーのお話です。
2012年、サークルK/サンクス限定で発売された京商CVSミニカーコレクション第55弾『Lamborghini minicar collection Ⅳ 』から、「Lamborghini Aventador LP700-4」をご紹介。
8車種×3カラーの全24種+シークレットで構成されたアソート(ブラインドBOX)で、1990年代~2011年のランボルギーニスーパーカーが新規金型でモデル化されてました。
ランボルギーニ社の2011年のフラッグシップモデルがこのアヴェンタドールLP700-4。700は馬力数、4は四輪駆動を意味します。
ボディはアルミとカーボン製で、サスペンションは前後とも量産車初となるプッシュロッド方式が採用され、ミッションも新形式の7速ミッションを搭載していました。
黒いカラーのクルマが好きな管理人としては、当時のランボルギーニの最新モデルかつ漆黒のこのアヴェンタドールは大当たりの引きの1台でした
でも、アヴェンタドールってカメムシに着想を得たデザインなんですよね。。。
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