2022/10/22(土)
第35期 竜王戦七番勝負 第2局(持ち時間:8時間・2日制) 場所 仁和寺
VS 広瀬章人八段
105手で勝利!
これで1勝1敗に。
次戦第3局は、 2022/10/28,29 (金,土)
場所は、割烹 旅館たちばな[静岡県富士宮市]
2022/10/22(土)
第35期 竜王戦七番勝負 第2局(持ち時間:8時間・2日制) 場所 仁和寺
VS 広瀬章人八段
105手で勝利!
これで1勝1敗に。
次戦第3局は、 2022/10/28,29 (金,土)
場所は、割烹 旅館たちばな[静岡県富士宮市]
「蟹取県 鳥取県」
鳥取県、「蟹取県」に改名? 2014年11月15日
カニの水揚げ量日本一を誇る鳥取県は、松葉ガニ(県産ズワイガニの雄)漁解禁前日の5日、県内に宿泊する旅行者を対象に、松葉ガニなどを贈る「ウェルカニキャンペーン」のPRイベントを東京都内で開催した。同県出身の女優、蓮佛美沙子さんが「女将さん」ならぬ「おカニさん」に就任し、平井伸治知事とともに鳥取県を「蟹取県」に改名すると宣言した。
とっとりふるさと大使でもある蓮佛さんは「鳥取県は癒やしの県。温泉に浸かって、お酒を飲んで、カニを食べてほっと一息つきに来てほしい」とアピールした。
蓮佛さんと平井知事は、「鳥取県」と書かれた掛け軸の鳥の字をめくり「蟹取県」に改名すると発表。平井知事は「カネはないけどカニはある」などとユーモアたっぷりの語り口で鳥取観光をPRした。
ウェルカニキャンペーンは来年2月末まで。参画施設の宿泊者を対象に抽選で毎月100人に鳥取県産のカニを贈る。
*https://www.kankokeizai.com/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E3%80%81%E3%80%8C%E8%9F%B9%E5%8F%96%E7%9C%8C%E3%80%8D%E3%81%AB%E6%94%B9%E5%90%8D%EF%BC%9F/ より
「都市の異名」といいつつ、「都道府県の異名」も少し(笑
「枝豆-edamame」
ダイズ(大豆)の未成熟の果実を若採りしたものを枝豆という。
近年の健康志向にともなう日本料理ブームの影響もあり、枝豆でも特に塩茹でなど簡単な調理法のものは、2000年頃から次第に北米・ヨーロッパなどの日本以外でも食べられるようになっている。
イギリスなど英語圏では枝豆は「green soy beans」または「edamame」と呼ばれ、ニューヨークなどの日本風の居酒屋では、定番のアペタイザーとして振る舞われ、オーガニックフード店やアジア食材を置く店でも気軽に入手することが出来る。
また、アメリカンフットボールやメジャーリーグベースボールを観戦しながらつまむ食べ物として、競技場内の売店でも買うことが出来るところもある。中華料理では「毛豆」と呼ばれ、豆干毛豆炒黄瓜などの食材としても広く使われている。
世界でインターネット検索された『和食キーワードランキング』で「sushi」「ramen」に挟まれ、「edamame」が2位を獲得。健康食として世界に注目される食品になっている。
観光や仕事などで来日した外国人が好んで食べる傾向にある。 豆自体が世界各国で食されており、親しみやすい味であること、自ら皮を剥くという変わった食べ方、皮自体も柔らかく食べやすいという理由から食されている。また、子供の食育の一環としても注目されている。野菜を食べたがらない子供が、枝豆が飛び出る姿を面白がり、「遊びながら食べられる」「小さいサイズで口に入れやすい」「軟らかく食べやすい」という利点がある。
*Wikipedia より
「吉田ポンカン」
ポンカンはインド原産の亜熱帯カンキツである。日本には1896年に導入され,経済栽培されるようになったのは大正末期からである。1934年,当時の鹿児島県農業試験場垂水柑橘分場長・池田基氏と県議会副議長・奥亀一氏が,系統のはっきりした苗木を導入し栽培が広まった。
ポンカンは果実により腰高で球形に近い高しょう系と,扁球形の低しょう系に分けられる(松本ら,1997)。また,葉の大きさによって大葉系と小葉系に分けられている。
大葉高しょう系の節間はやや長く,果実は大きく品質は優れているが,貯蔵中に果汁がぬけやすく,食味が淡白になるので,貯蔵管理には注意が必要である。大葉低しょう系の果心部は大きく,果実比重の小さい系統が多く,やや晩熟であるが食味は濃厚で,す上がりは少なく,貯蔵性に優れるので後期の出荷に向く系統である。小葉高しょう系の葉は,小形でやや長く立ちぎみで,果実は果梗部の突出したものが多い。小葉低しょう系の葉は小形で,果実も比較的小形のものが多い。
鹿児島県垂水市原産。1929年に鹿児島県垂水市出身の吉田静吾氏が、台湾の優れた品種の穂木を同市の町田静介氏に送り、それを繁殖させた品種だそうだ。高尚系(腰高)で晩生系のポンカン。
この品種の特徴は糖度が高いのだが、暖地でこそ、その力を発揮するといわれる。この吉田ポンカンの苗木販売が昨年は急激な伸びを示した。つまり、昨年のように温暖傾向にある年の吉田ポンカンの味は良く、価格が伸びたのであろう。全国的には太田ポンカン主流であるが、これからは吉田ポンカンにも期待がかかる。
晩生系ポンカン。香り、味わい共に深い。太田に比べて縦長の果形で大実。暖地で越冬できるなら、ポンカン栽培はこの品種。
*http://www.ykken.jp/14682168244119 より
「客をする」
客を招いて、もてなす。
「客を取る」
芸者や遊女が客を迎えて相手をする。
「客を引く」
1 遊びや宿泊の客を誘い寄せる。
2 客を招き入れる。
「脚光を浴びる」
1 舞台に立つ。
2 世間の注目の的となる。
「キャラが被る」
似たようなキャラクターがそろう。特に、芸風の似たお笑い芸人や役者が複数存在することをいう。
*goo辞書 より
「ROKU/サントリースピリッツ」
日本の四季が生んだ六種の和素材を使用した
ジャパニーズクラフトジン
桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子。
日本ならではの六種のボタニカルを使用し、繊細な職人技で完璧な香味バランスを追求した
スムースな口当たりと上品な味わいが魅力です。
サントリースピリッツ大阪工場 大阪府大阪市港区海岸通3-2-30
「水掛菜」
【生産地】富士山周辺(御殿場市、富士吉田市、都留市)
【特徴】富士の湧水(10~12℃)をほ場に引き込みかけ流しをして栽培。淡い緑色
【食味】柔らかく、アクがほとんどない
【料理】お雑煮等の茹で、おひたし
【来歴】明治19年春、旧北郷村阿多野の戸長である喜多氏が 越後を旅した際、厳寒期にも関わらず、 湧水を利用し青々として育つ菜が栽培されているのを見つけ、 その種子を譲り受け栽培したのが始まり。
【時期】1月下旬~3月
*https://tradveggie.or.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%87%8E%E8%8F%9C%EF%BC%8D22-%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C/#i-43 より
「 404 二十年味噌」
この味噌は今から二十数年前に良質な米と大豆が手に入ったことからはじまりました。私たちはこの味噌を丁寧に手入れをしてきました。五年、八年、十年と経つにつれ味噌は褐色し、独特の芳醇な香りと味を醸し、漆黒に輝く味噌に仕上がってきました。こうして出来上がった味噌が「二十年味噌」です。初めから意図的に作ったものではなく、偶然に出来上がったものでもあります。二十年味噌の奥深さをぜひ味わってみてください。
糀屋団四郎 新潟県新潟市南区新飯田1607
初代藤井定三が1932年に創業。
現在まで家族経営を大切にしてきた 小さな味噌蔵です。
2020年より、藤井寛・康代が4代目を引き継ぎ、近隣に住む康代の姉・統子と共に、3人で力を合わせて団四郎を営んでいます。
わたしたちが大切にしていること
昔ながらの製法と味わいを今でも大切に守り続けていきたいと思っています。
小さな蔵だからこそできること、原料にこだわったり、作り手の顔が見えたり。お客様にそんな私たちを信頼していただいて、長くお付き合いできることを目指しています。