「紀州漆器 フラットプレート」 <経産大臣指定伝統的工芸品>
室町時代からの技術を生かしながら現代の技術を融合させたガラス漆器。シンプルで丈夫なつくりから日常使いの器として親しまれてきました。ガラス漆器とはガラス製品に漆器を塗った、食洗器もご利用いただける漆器で、ヨーロッパを中心に人気を集めています。ガラスの裏面から手作業で漆塗りを施し、ガラスに漆ならではの色味と風合いを加えました。また再現しているエンブレムマークは漆器の伝統技法「沈金」を利用し、レーザーで掘りを入れたところに箔や金粉、銀粉を蒔き分けて再現しています。技術が発展した現代だからこそ作ることができた新しい漆器食器を東京2020大会の記念品としていかがでしょうか。
※商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
※伝統工芸品コレクション商品はひとつひとつ作り手の手仕事によって手間暇をかけて制作しております。お手元に届く商品は、伝統工芸品ならではの個体差がございますので、地域独特の風土と共にお楽しみくださいませ。
※食器洗浄機の機種により耐候性の違いが出る場合が有ります。
素材:漆、ガラス
サイズ:Φ28×H2cm
製造国:日本
完売
「紀州漆器」は「経産大臣指定伝統的工芸品」です。
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