「破竹の勢い」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。
「破竹」-1 竹を割ること。2 「破竹の勢い」の略。
「八十八夜の別れ霜」
《「八十八夜」は、立春から88日目。陽暦の5月2日頃》八十八夜の頃に降りる霜。この季節の最後の霜で、これ以後は降りないとされる。
「八の字を寄せる」
眉 (まゆ) を八の字にして眉間 (みけん) にしわを寄せる。顔をしかめる。
「蜂の巣をつついたよう」
大騒ぎとなって収拾がつかないさま。
「八幡掛けて-はちまんかけて」
八幡神に誓っての意で、うそいつわりのない気持ちを表すときにいう。誓って。断じて。
*goo辞書 より
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