知りませんでした・・・(写真は無し)
今年の9月の初めにに配信されたものです。驚きです。
私も、毎朝一杯か二杯のコーヒーを飲みます。今はなるべく
マグカップ一杯かコンビニの紙コップで済ませています。
旅に出かけても、なるべく一杯か二杯で済ますようには、
していますが・・
以前は社内にコーヒーメーカーが設置(無料です)、
なおかつ自販機も有って、一息つくときは飲んでいましたね・・
退職してからはしばらくの間、今考えるとがぶ飲み状態でしたが、
コーヒーは徐々に減らして、現在に至りますが・・
しかし、お茶は多分今もがぶ飲み状態です、今の時期なら、
ペットボトル二本以上を食事の時は飲んでいました、(昼食と夕食)
どれだ飲むかしら?? そんな中、こんな記事が出ました。
元記事は、
紅茶や緑茶も要注意
近年、カフェインの過剰摂取が原因で起きる「カフェイン中毒」が話題だ。
カフェイン中毒者の救急搬送や死亡例は、国内外問わず報告されている。
重症化すれば、精神錯乱や幻覚、パニック発作、不整脈、消化器症状、
循環器症状など心身に影響を及ぼし、最悪の場合、命まで落としかねない。
カフェインはこれほどの依存性を持ちながら、
アルコールやタバコのように購入に際しての年齢制限もなく、
大麻や覚せい剤のように法で取り締まられているわけでもない。
コンビニや自動販売機で手に入るアクセシビリティーの良さも、
依存者の増加を後押ししている。
『お茶なら問題ないだろう』と勘違いし、
カフェインを過剰に摂取する人も少なくありません」
● カフェイン中毒予防のためには 少しずつ減量していくべし
とはいえ、適量のカフェインが眠気覚ましや集中力アップと
いった効果を発揮するのは事実。
欧州食品安全機関が2015年に発表した
「カフェインの安全性に関する科学的意見書」によると、
体重60kgの成人が1日に摂取して健康を害さないカフェイン量は、
342mgといわれている。玉露のカフェイン含有量は100mlあたり
約160mg。同量のコーヒーには約60mg入っているというから、
1日のうちに玉露とコーヒーを2杯ずつ飲めば、
それだけで安全量オーバーとなるのだ。
しかし大和氏は、「数値はあくまでも目安であり、
体質によっては安全量以下でも危険な場合もあります」と警鐘を鳴らす。
体質のほか、年齢や、数時間以内に摂取したカフェインの
体内残留量など、さまざまな要素によっても効き方は変化するという。
安全量以下しか摂取していなくても、体調に異変を感じた場合は、
摂取を控えるべきなのだ。
勿論、以前から実践していたこともあります。
今は、冷蔵庫の中は、勿論お茶も入っていますが、
ノンカフェインの麦茶と水(浄水器を通したもの)と
炭酸水を冷やすようにしています。仕事の時は、
上記の麦茶・・寝る前の一杯の水を飲んでから、
休むように心がけています。
高級な玉露を飲むわけでは無いのですが・・今年の夏は、
コーヒーはアメリカンで一杯、アイスコーヒーは
ほとんど飲みませんでした。これは正解のようです。
この記事がでてからは、お茶のがぶ飲みは極力控えて
すごしています・・・・・
さて、こんな状態で今年の夏は過ごしてきましたが
過剰摂取にはなっていないと思うが・・
何か物足りないと感じた夏です・・・無性に、
コーヒーが飲みたくなる時がありますが、まだまだ、
暑い日が続きます、今は我慢我慢です。水を飲むように
心がけています。
さて、何時まで続くかしら??? どこが爆発点がわからない、
個人差があるので・・・?? わかれば良いのですが、
先が見えないのもつらいですね。
今年の9月の初めにに配信されたものです。驚きです。
私も、毎朝一杯か二杯のコーヒーを飲みます。今はなるべく
マグカップ一杯かコンビニの紙コップで済ませています。
旅に出かけても、なるべく一杯か二杯で済ますようには、
していますが・・
以前は社内にコーヒーメーカーが設置(無料です)、
なおかつ自販機も有って、一息つくときは飲んでいましたね・・
退職してからはしばらくの間、今考えるとがぶ飲み状態でしたが、
コーヒーは徐々に減らして、現在に至りますが・・
しかし、お茶は多分今もがぶ飲み状態です、今の時期なら、
ペットボトル二本以上を食事の時は飲んでいました、(昼食と夕食)
どれだ飲むかしら?? そんな中、こんな記事が出ました。
元記事は、
紅茶や緑茶も要注意
近年、カフェインの過剰摂取が原因で起きる「カフェイン中毒」が話題だ。
カフェイン中毒者の救急搬送や死亡例は、国内外問わず報告されている。
重症化すれば、精神錯乱や幻覚、パニック発作、不整脈、消化器症状、
循環器症状など心身に影響を及ぼし、最悪の場合、命まで落としかねない。
カフェインはこれほどの依存性を持ちながら、
アルコールやタバコのように購入に際しての年齢制限もなく、
大麻や覚せい剤のように法で取り締まられているわけでもない。
コンビニや自動販売機で手に入るアクセシビリティーの良さも、
依存者の増加を後押ししている。
『お茶なら問題ないだろう』と勘違いし、
カフェインを過剰に摂取する人も少なくありません」
● カフェイン中毒予防のためには 少しずつ減量していくべし
とはいえ、適量のカフェインが眠気覚ましや集中力アップと
いった効果を発揮するのは事実。
欧州食品安全機関が2015年に発表した
「カフェインの安全性に関する科学的意見書」によると、
体重60kgの成人が1日に摂取して健康を害さないカフェイン量は、
342mgといわれている。玉露のカフェイン含有量は100mlあたり
約160mg。同量のコーヒーには約60mg入っているというから、
1日のうちに玉露とコーヒーを2杯ずつ飲めば、
それだけで安全量オーバーとなるのだ。
しかし大和氏は、「数値はあくまでも目安であり、
体質によっては安全量以下でも危険な場合もあります」と警鐘を鳴らす。
体質のほか、年齢や、数時間以内に摂取したカフェインの
体内残留量など、さまざまな要素によっても効き方は変化するという。
安全量以下しか摂取していなくても、体調に異変を感じた場合は、
摂取を控えるべきなのだ。
勿論、以前から実践していたこともあります。
今は、冷蔵庫の中は、勿論お茶も入っていますが、
ノンカフェインの麦茶と水(浄水器を通したもの)と
炭酸水を冷やすようにしています。仕事の時は、
上記の麦茶・・寝る前の一杯の水を飲んでから、
休むように心がけています。
高級な玉露を飲むわけでは無いのですが・・今年の夏は、
コーヒーはアメリカンで一杯、アイスコーヒーは
ほとんど飲みませんでした。これは正解のようです。
この記事がでてからは、お茶のがぶ飲みは極力控えて
すごしています・・・・・
さて、こんな状態で今年の夏は過ごしてきましたが
過剰摂取にはなっていないと思うが・・
何か物足りないと感じた夏です・・・無性に、
コーヒーが飲みたくなる時がありますが、まだまだ、
暑い日が続きます、今は我慢我慢です。水を飲むように
心がけています。
さて、何時まで続くかしら??? どこが爆発点がわからない、
個人差があるので・・・?? わかれば良いのですが、
先が見えないのもつらいですね。