仲良しこよし・・・113

日曜日の朝のたわごとです。

野党が再編されて、第一野党の誕生です。
立憲民主党と国民民主党などでつくる合流新党の代表選は10日、
投開票され、立憲の枝野幸男代表（56）が、
国民の泉健太政調会長（46）を破り、新代表に選ばれた。
同時に党名を選ぶ投票も行われ、「立憲民主党」に決まった。
しかし、ここに来て、色々な話が出てきましたね・・

私は、この童謡を党歌にでもしたらよいと思っています。
いかがでしょう????　　この童謡を聞きながら下記を
お暇なら読んでください。
分党した、全員に一人頭一千万円のお金を分けたそうです。
くっいて、別れて、大変な金額を溜め込んでいたみたいですね。
少しの間、繰り返しておれば、助成金が貯まりだす。
制度自体が問題がありそう・・このコロナ想像の中、資金繰り
に右往左往している経営者やフリランスーや派遣の方達の
事は、一切関係なし・・野党なら潔く保留しておいた、
お金を苦しんでいる方がに配れば、拍手喝さいでしたのに・・
もっとも、選挙が近づいているので、それどころでは、
無いのかもしれませんが、やれば票につながったのに??
そんな事はお構いなし・・中身は以前と同じ・・
「やっぱり～!!!」と思う、改めて民主党政権は悪夢だった。
今回も民主党の残党が終結しましたが、何も期待できない。
もし政権を交代したとして
(有権者も馬鹿ではありませんのであり得ませんが)残党の
集まりであれば、また悪夢が続き、それが数年以上続く。
この「中国漁船衝突事件」の顛末は民主党政権の外交姿勢を
如実に物語る事件だった。中国漁船が衝突してきたことを
国民に隠ぺいしようとさえした。このことを日本国民は忘れてはいけない。
そしてその当時の政権幹部の大半が合流新党に集まり、
政権交代だなどと叫んでいる。「悪夢の民主党政権」再来など
日本国民のほとんどは望んでいない。
当時の政権幹部はもう政界から引退してもらいたい。
党名も悪夢解消党とでもつけて過去を払拭しないと誰も
付いていきませんよ・・!!
福山氏は、当時の事を質問されて言葉を濁した。
福山氏は事件当時、官房副長官を務めていた。
すなわち、前原氏の発言は、本当だったと言われても
仕方がないのでは・・・・普通はそう思いますがね??
何につけても、もう少し現実を見たら～と言いたいのですが、
ま～何も期待もしていない野党の話でした。