2日前の 1月13日(木)の産経新聞に、平井 伯昌 水泳コーチの記事が。
コロナ禍で苦労した彼が、新たな決意 を語っており実に頼もしい!
キーワードは「10年に1人」
確かに彼が育ててきた「北島 康介」→「萩野 公介」→「大橋 悠依」の間隔はそれに近い。
その間を繋ぐ選手たちも経験のバトンをつなぐ重要な存在として10年の重みを増している。
今の「大橋 悠依」のバトンを引き継ぐのは誰か?
彼女は現在26歳、選手としてのひとつのピークを迎えているところ。
となると16才周辺の選手たちが次のピーク?
その世代のサイクルは例えばでいうと、
パリ・オリンピック2024 = 19才 周辺
ロサンゼルス・オリンピック2028 =23才 周辺
○○○○・オリンピック2032 =27才 周辺
そんなことをイメージするだけで、未来への活力が湧いてくるではないか!
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