~Agiato で Agitato に~

再開後約20年になるピアノを通して、地域やほかの世代とつながっていきたいと考えています。

過去問で笑う その1

2007年10月18日 20時56分17秒 | 見る・読む
先だっての「男女関係なく協力する」で思い出したのだが、
地元のある男子中学の過去問で相当笑えるのがあった。

出典は、清水義範氏著「ヘンナ語みっけ!」という作品らしい。

「危険物安全週間」⇒危険物を取り扱う時は安全に気をつけようという意味か?

「不審者は届け出てください」⇒不審者自ら届け出てどうする・・・

「共同住宅では各階の人たちで常に犯罪意識を持つように努めましょう」⇒ある種のお仕事の方々ばかりがお住まいで?

「交通安全ゼロの日」⇒危なすぎる

「みんなで守ろう非行の芽」⇒なんとこれ、保護司会館にあった標語だという。

「有効期間はありません」⇒そんなクーポン券いらん

「失礼ですが何様でしょうか。」⇒ある新人OLの電話の応対らしい。機会があれば言ってみたい気もするが・・。

「お夜分どうもすみません」⇒ある若い女性が友人宅へ電話したところ、友人の親が出てしまって慌てて言ってしまったそうだ。


問題文にはこのような語がちりばめられ(?)大変おもしろく読めるのだが、試験中に受験生笑わしてどうする

そりゃ楽しく弾きたい

2007年10月18日 00時41分42秒 | ピアノ
ひさびさに本番が続く。
今週土曜に3人6手(これは某ホールの参加型コンサート)、それと来月初めに一年ぶりのステップ。

本番はいつ以来かというと、つい先日娘の発表会で連弾につきあって以来だけれど、これはまあ初見でも弾けるような内容だったし、その前はいつだったかというと7月のサークルの七夕だったわけで、これは身内のコンサートだ。
なので、まともにソロをいわゆる<人前>で弾くのはいつ以来かというと、なんと5月の熱狂の日の路上コンサート(?)以来ということになる。

これだけソロを長く弾いてないと、もう暗譜もできないような気がするし、ちゃんと弾くなんでできないような気すらしてくる。
・・なのに、ステップで弾くのはショパンとバッハ。しかもショパンはエチュードを選んでしまった・・・バカだ(泣)。
いちおう譜を追えて、なんとか曲らしくなったという段階で自分では弾けたような錯覚を起こすけど、これをさあ人前で弾きましょうとなると、はっきり言ってまったく弾けないのと同然の状態になる。笑っちゃうくらい指も手も動かない。
ここまでかけてきた時間はなんなんだ・・とボー然となるけれども、一人で弾き続けていると大体こういうことの繰り返しで、時間のロスたるや凄まじいものだ。

今日は(もう昨日ということになるけれど)、3人のお客様があって、うち2人は初めてお越しいただいたのだが、みんなピアノを弾く方々ばかりだった。
いろいろ話をしたなかで、人前で弾くことがどれだけ大変かという話題になった。我々の場合、お金をいただいて弾いているわけではなく、少なくないお金を家計から捻出して弾いている(みんな主婦なので)のだから、別に楽しく弾きたいように弾けばいいものを、ウンウン言いながら、しかも本番止まったり忘れたりして胃がどうかなるような経験をわざわざ好んでするのはどういうことか、因果なものよのう~ということ。
一人が言うには、「そういうオソロシイ経験のおかげで、肝がすわってきたというか、身内に病人や不幸があったときも、相談する相手はいるし、一人じゃないし・・で耐えられたよ」ということなのだ。
それは彼女の生来の強さもあるとは思うし、個人差は大きいと思うのだが、たしかに、ソロの重圧というものは、私らのように、仕事でもなんでもなく、なんの責任もなく趣味で弾いているものにとっても、ハンパなものではない。そしてそこに至るまでの練習の過程も大変なものだ。
幸いなことに、私たちにはその結果に関して将来や生活がかかっているわけでないので、まったくもって気楽なのだが、それであればあるほど、なんでこんなことをやっているかというのもある意味不思議なことだ。


そんなことより、人前で弾くことを想定した瞬間に、初心者のようにヘロヘロになってしまう自分の指の方がもっと不思議だ。
またしてもこの段階からの苦行を積まねばいけないかと思うとため息