12月、3つ目の本番終わりました。
私の師事しているところの発表会だったのですけど、子どもの生徒さんは少なくてほとんどが大人、しかもピアノ以外の楽器満載(!?)というコンサートでした。
私は、ソロがバッハのインヴェンション4&8番
娘(Vn)とのアンサンブルが「きよしこのよる」
よっしー^^との連弾が「ジングルベル」
・・でした。
娘にピアノを弾かせるのもドキドキもんなんですけど、バイオリンはまた別の心配があって、「こんなに寒い日だと気温差で弦が伸び縮みがあるのでは」とか、「移動の最中に弦が緩んだりしないか」とか、自分がやらない楽器だけに何かあった時に対応できるんだろうか・・たかが1分程度の曲のために妙に気を遣ってしまいました。
連弾は門下のトリだし、合わせたのは諸事情により、リハ含め2回だし、もうこれはコスプレとウケ狙いしかない・・と仮装と鳴り物(スズ)によるごまかし作戦(殴)。
それはいいとして、いやあソロはひっさびさに緊張しました。
大人のほかの方々は、ベートーヴェンのソナタ(2人)とか、シューベルトの即興曲、あとメンデルスゾーンのゴンドラ2曲セットとか、それなりの長さがあり、その中ではあっという間に終わるインヴェンションでなんだか申し訳ないような感じだったのですが、正直、先週のベートーヴェンの11番の25分暗譜演奏より弾く前は緊張しました。
別に練習不足ではないです。逆に子どもの頃も何回か弾いてますし、今年になってからのやり直しも随分丁寧にやってきてるので、暗譜がどうこうとかそういうハナシではないんですね。
ひとつには「絶対これだ」というテンポが決まってなかったこと、
ふたつには「ここはこう弾こう、あそこはこう弾こう」という<狙った演奏>を超えたレベルで弾きたいと思ったこと、
みっつには「バッハであるけれど、モダンのピアノでも『悪くない』と思えるような音で弾きたい」と考えたこと、
・・・こういうことから、自然ハードルが上がってしまっていたんですね。はなからあきらめていればどうってことなかったんでしょうけど、リハーサルでまあまあの感触だったので、逆に欲が出たというのはあるかもしれません。
悪くないレベルで弾けたかな・・とは思いますが、来年はあまり緊張したくないんですけど(笑)。
アンサンブル、連弾もまあなんとか・・ということで、今月3回の本番(6日のチェンバロ、12日のベートーヴェン)については、目指したクオリティはなんとかなったかな、という感想です。
子どもの生徒さん3人もよくがんばっていたし、大人の方々はみなさんほんとにすばらしかったと思います。特に速いパッセージの多いものについては相当な練習量とお見受けいたしました。やはり速いものをこけずにしかも本番で弾き切るというのは、なんといっても練習です。
後半のプログラムは、アルプホルンの五重奏とか、パンフルート、ギター、管楽器などなどがあったのですが、娘なんかもう目(耳?)を丸くして聴いてました。
アルプホルンのインパクトはすごかったと思うのですけど、これはどうもテレビとかで見たことがあったらしいです。パンフルートは生まれて初めてだったらしく「あれ・・口が忙しいねえ。大変だねえ」としきりと言ってました。
私はアルプホルンの音からワグナーの<タンホイザー>冒頭が思い出されて仕方なかったです(笑)。「音が発せられるまでの息の長さ」みたいなものを実感しました。しかもアルプスの山々ならぬホールに反響するので、音の返りもあり・・なかなか稀有な体験をいたしました。
発表会後は、娘と一緒に街に出て、リカちゃんの彼氏を買い(爆)、主人&息子とおちあって食事。
さらに・・・この寒い中、大通りのイルミネーションを往復見学というハードスケジュール(笑)でございました。
たしか昨年もほぼこういう日程だったと記憶しています。
ということで、今年の演奏関係すべて終了いたしました。
バロックや古典中心のシブい一年でしたけど、自分なりにコツコツやってきた感じはあります。
これといって弾いてみたい曲などはないのですけど、出したい音や獲得したい技術みたいなものは割合はっきりしているので、来年もこんな感じでいくか・・と思っています。
今年の「講座」などはまだ少しあるのですけど、明日からは家関係頑張っていかないとですね・・・ええ、年神さまが来られませんから(笑)。
私の師事しているところの発表会だったのですけど、子どもの生徒さんは少なくてほとんどが大人、しかもピアノ以外の楽器満載(!?)というコンサートでした。
私は、ソロがバッハのインヴェンション4&8番
娘(Vn)とのアンサンブルが「きよしこのよる」
よっしー^^との連弾が「ジングルベル」
・・でした。
娘にピアノを弾かせるのもドキドキもんなんですけど、バイオリンはまた別の心配があって、「こんなに寒い日だと気温差で弦が伸び縮みがあるのでは」とか、「移動の最中に弦が緩んだりしないか」とか、自分がやらない楽器だけに何かあった時に対応できるんだろうか・・たかが1分程度の曲のために妙に気を遣ってしまいました。
連弾は門下のトリだし、合わせたのは諸事情により、リハ含め2回だし、もうこれはコスプレとウケ狙いしかない・・と仮装と鳴り物(スズ)によるごまかし作戦(殴)。
それはいいとして、いやあソロはひっさびさに緊張しました。
大人のほかの方々は、ベートーヴェンのソナタ(2人)とか、シューベルトの即興曲、あとメンデルスゾーンのゴンドラ2曲セットとか、それなりの長さがあり、その中ではあっという間に終わるインヴェンションでなんだか申し訳ないような感じだったのですが、正直、先週のベートーヴェンの11番の25分暗譜演奏より弾く前は緊張しました。
別に練習不足ではないです。逆に子どもの頃も何回か弾いてますし、今年になってからのやり直しも随分丁寧にやってきてるので、暗譜がどうこうとかそういうハナシではないんですね。
ひとつには「絶対これだ」というテンポが決まってなかったこと、
ふたつには「ここはこう弾こう、あそこはこう弾こう」という<狙った演奏>を超えたレベルで弾きたいと思ったこと、
みっつには「バッハであるけれど、モダンのピアノでも『悪くない』と思えるような音で弾きたい」と考えたこと、
・・・こういうことから、自然ハードルが上がってしまっていたんですね。はなからあきらめていればどうってことなかったんでしょうけど、リハーサルでまあまあの感触だったので、逆に欲が出たというのはあるかもしれません。
悪くないレベルで弾けたかな・・とは思いますが、来年はあまり緊張したくないんですけど(笑)。
アンサンブル、連弾もまあなんとか・・ということで、今月3回の本番(6日のチェンバロ、12日のベートーヴェン)については、目指したクオリティはなんとかなったかな、という感想です。
子どもの生徒さん3人もよくがんばっていたし、大人の方々はみなさんほんとにすばらしかったと思います。特に速いパッセージの多いものについては相当な練習量とお見受けいたしました。やはり速いものをこけずにしかも本番で弾き切るというのは、なんといっても練習です。
後半のプログラムは、アルプホルンの五重奏とか、パンフルート、ギター、管楽器などなどがあったのですが、娘なんかもう目(耳?)を丸くして聴いてました。
アルプホルンのインパクトはすごかったと思うのですけど、これはどうもテレビとかで見たことがあったらしいです。パンフルートは生まれて初めてだったらしく「あれ・・口が忙しいねえ。大変だねえ」としきりと言ってました。
私はアルプホルンの音からワグナーの<タンホイザー>冒頭が思い出されて仕方なかったです(笑)。「音が発せられるまでの息の長さ」みたいなものを実感しました。しかもアルプスの山々ならぬホールに反響するので、音の返りもあり・・なかなか稀有な体験をいたしました。
発表会後は、娘と一緒に街に出て、リカちゃんの彼氏を買い(爆)、主人&息子とおちあって食事。
さらに・・・この寒い中、大通りのイルミネーションを往復見学というハードスケジュール(笑)でございました。
たしか昨年もほぼこういう日程だったと記憶しています。
ということで、今年の演奏関係すべて終了いたしました。
バロックや古典中心のシブい一年でしたけど、自分なりにコツコツやってきた感じはあります。
これといって弾いてみたい曲などはないのですけど、出したい音や獲得したい技術みたいなものは割合はっきりしているので、来年もこんな感じでいくか・・と思っています。
今年の「講座」などはまだ少しあるのですけど、明日からは家関係頑張っていかないとですね・・・ええ、年神さまが来られませんから(笑)。