行ってまいりました、ゴルちゃんのリサイタル!
2006年の浜コン(第6回浜松国際ピアノコンクール)のストリーミング配信で視聴して以来、いつか来ないかな~っと思っていたのですが、やっと来てくれました(もちろん呼ばれたから来てくれたのでしょうけど)。
私としては、浜コンファイナルでの「ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番」が印象に残っているので、オールショパンというのはどういう感じなのか興味津々。
でも、2005年のショパンコンクールのセミファイナりストでもあるわけなので(当時17歳!)、そういう意味ではオールショパンも不思議ではないかも・・・・
西区民文化センター 19:00開演
<プログラム>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ワルツ 作品69-2
華麗なる大ワルツ 作品18
舟歌 嬰へ長調 作品60
ポロネーズ第7番 変イ長調 作品61「幻想」
(休憩)
4つのマズルカ 作品67
4つのマズルカ 作品68
バラード第2番 ヘ長調 作品38
スケルツォ第2番 変ロ短調 作品31
アンコール:
ショパン:エチュード 嬰ハ短調 作品10-4
シューマン:幻想小曲集 作品12 第7曲「夢のもつれ」
ショパン:英雄ポロネーズ 変イ長調 作品53
ショパン:エチュード ハ長調 作品10-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ワルツ2曲・・・美音。少し音量的には物足りないくらいだけれど、これが「舟歌」「幻ポロ」につながる布石なのかなあ~と思いながら聴いてました。ところどころに「おっ」というタメがあって、今夜はなにかが起こる予感(笑)。
「舟歌」・・・・思ったより、がっちりした演奏。たゆたうというよりは「少々の波では揺らぎませんて」というような確固たるものが見え隠れ。
「幻想ポロネーズ」・・・クレッシェンドのもって行きかたとか、バスのきかせ方、リズムのキレ、和音のキメ方とかが、カッコいい。一般のショパン的イメージでというわけではなく・・・。「これでベートーヴェン弾いたらめちゃカッコよくない?」という考えがチラチラ頭をかすめました(笑)。
休憩のとき、転妻よしこさんと「いや~、これオモシロイですね、いろんな意味で。後半はどうなるんでしょ?鼻息もすごく聞こえるし(笑)」と話したりしているうちに、「あの息遣い・・・、いったいどんな表情で弾いているのだろう」と気になって気になって、ステージ近くに席を移りました。
後半マズルカがまず楽しめました。リズムもですが、弱音の使い方が絶妙。たしかに息も深く吸うんですけど、吸うと同時にときどき何か言ってる!?見かけは長身金髪笑顔のかわいい青年なんですけど、相当アツい演奏。
バラード2番・・・バシッと決まる和音、余裕の技巧、しかも音量が前半とは比較にならないくらい出るようになっていて、最後のスケルツォ2番はいかに・・・・
まさに炸裂でございました。拍手とブラボーですね~。満席でないのが非常に残念でしたが、人数がどうしたっ!な大拍手。
で、アンコールなんですけどね~
10-4を、まるであのリヒテルの動画(ハンカチ投げ込むやつ)ばりの高速とテンション(ディナミークはバリ広)、でドドーっと弾き、圧倒。
アンコール2曲目、「指のもつれ」じゃない「夢のもつれ」をこれまたかなりの速さで、しかもコミカルかつ即興的な雰囲気で弾き、
第3曲目がなんと「英雄ポロネーズ」。ここでこの大きさの曲を弾くのか?!とびっくり。
で、シメが楽々の「10-1」。
ここからまさか「10-12(革命)」まで一気に弾いたりする??・・・と思うくらいの余裕でした。
・・・ごちそうさまでございました。
ゴルちゃんまた来てください~
今度はほかの作曲家もぜひ!
2006年の浜コン(第6回浜松国際ピアノコンクール)のストリーミング配信で視聴して以来、いつか来ないかな~っと思っていたのですが、やっと来てくれました(もちろん呼ばれたから来てくれたのでしょうけど)。
私としては、浜コンファイナルでの「ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番」が印象に残っているので、オールショパンというのはどういう感じなのか興味津々。
でも、2005年のショパンコンクールのセミファイナりストでもあるわけなので(当時17歳!)、そういう意味ではオールショパンも不思議ではないかも・・・・
西区民文化センター 19:00開演
<プログラム>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ワルツ 作品69-2
華麗なる大ワルツ 作品18
舟歌 嬰へ長調 作品60
ポロネーズ第7番 変イ長調 作品61「幻想」
(休憩)
4つのマズルカ 作品67
4つのマズルカ 作品68
バラード第2番 ヘ長調 作品38
スケルツォ第2番 変ロ短調 作品31
アンコール:
ショパン:エチュード 嬰ハ短調 作品10-4
シューマン:幻想小曲集 作品12 第7曲「夢のもつれ」
ショパン:英雄ポロネーズ 変イ長調 作品53
ショパン:エチュード ハ長調 作品10-1
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ワルツ2曲・・・美音。少し音量的には物足りないくらいだけれど、これが「舟歌」「幻ポロ」につながる布石なのかなあ~と思いながら聴いてました。ところどころに「おっ」というタメがあって、今夜はなにかが起こる予感(笑)。
「舟歌」・・・・思ったより、がっちりした演奏。たゆたうというよりは「少々の波では揺らぎませんて」というような確固たるものが見え隠れ。
「幻想ポロネーズ」・・・クレッシェンドのもって行きかたとか、バスのきかせ方、リズムのキレ、和音のキメ方とかが、カッコいい。一般のショパン的イメージでというわけではなく・・・。「これでベートーヴェン弾いたらめちゃカッコよくない?」という考えがチラチラ頭をかすめました(笑)。
休憩のとき、転妻よしこさんと「いや~、これオモシロイですね、いろんな意味で。後半はどうなるんでしょ?鼻息もすごく聞こえるし(笑)」と話したりしているうちに、「あの息遣い・・・、いったいどんな表情で弾いているのだろう」と気になって気になって、ステージ近くに席を移りました。
後半マズルカがまず楽しめました。リズムもですが、弱音の使い方が絶妙。たしかに息も深く吸うんですけど、吸うと同時にときどき何か言ってる!?見かけは長身金髪笑顔のかわいい青年なんですけど、相当アツい演奏。
バラード2番・・・バシッと決まる和音、余裕の技巧、しかも音量が前半とは比較にならないくらい出るようになっていて、最後のスケルツォ2番はいかに・・・・
まさに炸裂でございました。拍手とブラボーですね~。満席でないのが非常に残念でしたが、人数がどうしたっ!な大拍手。
で、アンコールなんですけどね~
10-4を、まるであのリヒテルの動画(ハンカチ投げ込むやつ)ばりの高速とテンション(ディナミークはバリ広)、でドドーっと弾き、圧倒。
アンコール2曲目、「指のもつれ」じゃない「夢のもつれ」をこれまたかなりの速さで、しかもコミカルかつ即興的な雰囲気で弾き、
第3曲目がなんと「英雄ポロネーズ」。ここでこの大きさの曲を弾くのか?!とびっくり。
で、シメが楽々の「10-1」。
ここからまさか「10-12(革命)」まで一気に弾いたりする??・・・と思うくらいの余裕でした。
・・・ごちそうさまでございました。
ゴルちゃんまた来てください~
今度はほかの作曲家もぜひ!