先週金曜の日中は、得体のしれない頭痛と悪寒で週末のあれこれが危ぶまれましたが、夜になって見事復活(笑)。
センター試験も行われている土日、音楽関係のお出かけをしてまいりました。
まず土曜はこちら↓のお手伝い
チェンバロ、リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバのほかに声楽、それからプロジェクターによる地図や写真・絵の投影もあり、子供だけでなく大人でも楽しめる内容でした。
プログラムは次のとおりです。
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<第1部 ~リコーダーがいっぱい~>
作曲者不詳 中世舞曲: 王のエスタンピー
ヤコブ・ファン・アイク: 「笛の楽園」よりイギリスのナイチンゲール
パウルス・マテウス: 「キャビネ」よりイギリスのナイチンゲール
リチャード・メアリス: 「鳥愛好家の喜び」より カナリア・キツツキ・ナイチンゲール
作曲者不詳 イギリス伝承: グリーンスリーブス変奏曲
<第2部 ~バッハとヘンデル~ >
J.S.バッハ: 「旅立つ最愛の兄に思いを寄せる奇想曲」よりカプリッチョ
インヴェンション No.1
「アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帖」よりメヌエット ト長調 ト短調(ペツォールト作曲、伝バッハ)
G線上のアリア
「管弦楽組曲 No.2」より ポロネーズ、メヌエット、バディネリ
ヘンデル: ブーレ
オペラ「リナルド」より “泣かせてください”
アリアと変奏 「調子のよい鍛冶屋」
「水上の音楽」第1組曲よりエア
リコーダーソナタ ト短調
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娘は今、ヴァイオリンでヘンデルの曲をやってますので、なかなかタイムリーでよかったです。ヘンデルはなぜか子供用の伝記がない、・・・・・あるのかもしれませんが、見たことないです。
ヘンデルがイギリスで活躍していたところに、以前の上司(しかもあまり関係のよくなかったといわれる)ハノーファー選帝侯がイギリスへ移ってきて国王ジョージ一世になったという話に、娘、大疑問。
「なんで、ドイツの王様がイギリス王になるん?」・・・たしかに。そこが世界史のややこしいところ。こういうことがヨーロッパではあっちでもこっちでもあるから、わけわかんなくなるんですよね。
鍵盤楽器をやっていると、ヘンデルよりバッハに触れる機会が圧倒的に多いですけれど、弦楽器だと小さいころからヘンデルよく弾きますから、親しみがよりわいたようです。
次は古典派ということで、7月末に予定されてます。また近くなったらご案内いたします。
日曜は、学生さんたちの吹奏楽のコンサート。
娘は、手拍子足拍子ヘッドバッキングしながら音楽聴きたい人なので、こういうコンサートに連れていくのが私としてはとても楽です。2階の周囲が空いてるような席で、思う存分楽しんでおりました。
クラシックでも暴れていいコンサートがあるといいんですけど(笑)。・・・そういえば一度ありました。ドゥダメル指揮のユースオケのアンコール。あれは客席ほぼみんな立って、隣席の知らない人とも抱き合わんばかりに熱狂してました。あんなクラシックの演奏会はほかには知らないです。
吹奏楽のコンサートの帰りは駅伝が次々ゴールしてくるところで、これもまた初めての見物。なかなかいい週末を家族で過ごせました。