~Agiato で Agitato に~

再開後約20年になるピアノを通して、地域やほかの世代とつながっていきたいと考えています。

バロックコンサート、吹奏楽コンサート

2013年01月21日 13時05分40秒 | 古楽

先週金曜の日中は、得体のしれない頭痛と悪寒で週末のあれこれが危ぶまれましたが、夜になって見事復活(笑)。

センター試験も行われている土日、音楽関係のお出かけをしてまいりました。

まず土曜はこちら↓のお手伝い

チェンバロ、リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバのほかに声楽、それからプロジェクターによる地図や写真・絵の投影もあり、子供だけでなく大人でも楽しめる内容でした。

プログラムは次のとおりです。

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<第1部 ~リコーダーがいっぱい~>

作曲者不詳 中世舞曲: 王のエスタンピー

ヤコブ・ファン・アイク: 「笛の楽園」よりイギリスのナイチンゲール

パウルス・マテウス: 「キャビネ」よりイギリスのナイチンゲール

リチャード・メアリス: 「鳥愛好家の喜び」より カナリア・キツツキ・ナイチンゲール

作曲者不詳 イギリス伝承: グリーンスリーブス変奏曲

<第2部 ~バッハとヘンデル~ >

J.S.バッハ: 「旅立つ最愛の兄に思いを寄せる奇想曲」よりカプリッチョ

         インヴェンション No.1

         「アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帖」よりメヌエット ト長調 ト短調(ペツォールト作曲、伝バッハ)

         G線上のアリア 

         「管弦楽組曲 No.2」より ポロネーズ、メヌエット、バディネリ

ヘンデル: ブーレ

        オペラ「リナルド」より “泣かせてください”

        アリアと変奏  「調子のよい鍛冶屋」

        「水上の音楽」第1組曲よりエア

        リコーダーソナタ ト短調 

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娘は今、ヴァイオリンでヘンデルの曲をやってますので、なかなかタイムリーでよかったです。ヘンデルはなぜか子供用の伝記がない、・・・・・あるのかもしれませんが、見たことないです。

ヘンデルがイギリスで活躍していたところに、以前の上司(しかもあまり関係のよくなかったといわれる)ハノーファー選帝侯がイギリスへ移ってきて国王ジョージ一世になったという話に、娘、大疑問。

「なんで、ドイツの王様がイギリス王になるん?」・・・たしかに。そこが世界史のややこしいところ。こういうことがヨーロッパではあっちでもこっちでもあるから、わけわかんなくなるんですよね。

鍵盤楽器をやっていると、ヘンデルよりバッハに触れる機会が圧倒的に多いですけれど、弦楽器だと小さいころからヘンデルよく弾きますから、親しみがよりわいたようです。

次は古典派ということで、7月末に予定されてます。また近くなったらご案内いたします。

 

日曜は、学生さんたちの吹奏楽のコンサート。

娘は、手拍子足拍子ヘッドバッキングしながら音楽聴きたい人なので、こういうコンサートに連れていくのが私としてはとても楽です。2階の周囲が空いてるような席で、思う存分楽しんでおりました。

クラシックでも暴れていいコンサートがあるといいんですけど(笑)。・・・そういえば一度ありました。ドゥダメル指揮のユースオケのアンコール。あれは客席ほぼみんな立って、隣席の知らない人とも抱き合わんばかりに熱狂してました。あんなクラシックの演奏会はほかには知らないです。

 

吹奏楽のコンサートの帰りは駅伝が次々ゴールしてくるところで、これもまた初めての見物。なかなかいい週末を家族で過ごせました。