朝、妹からメールがあった。
最近は、心平安に暮らす事ができるようになっていたが、昨晩の電話の後、心が気持ち悪く夜寝付かれなかったとの事。
原因は、自分。 電話で親の悪口を聞きたくないとのこと。
今まで、言わなかった自分も悪かったが、との前置きのあと、
心の中にあるおりみたいな物を吐き出させてあげたほうが良いと思って今まで、親に関する愚痴を聞いていたが、嫌だったとの事。
そして、それを積極的に聞いていない時は、罪悪感を感じていたとの事。
自分を見ていると、全て親のせいにしていてかわいそう。
未熟な子供が、もがいているようで、不憫でみてられなかった。
全く、どうしようもない。 妹の大きなストレスの原因は自分にあったのだ。
今は、昔のように、激しく憎んでいるわけではない。
顔を見るだけ、話をするだけで、押さえ切れない感情がこみ上げてきて怒りを爆発させるような事もない。
先日は、親の言うようにお茶を飲んできた。
昨年の、母の日には、生まれて初めてプレゼントをした。 感謝しているとの手紙を添えて。
もう自分の中では、あまり親へのわだかまりはないlと思っている。
しかし、妹の中では、昔のままで、軽い気持ちで、言っている事や、どうしようもないな、と、あきれて言っている事が、酷い悪口に聞こえ、嫌でしょうがなかったようだ。
うっかりしてた。 自分の言葉で傷ついていたというのは、 本当に情けない。
父が、危篤との知らせを受けて、何とも感じなかった自分に気がつき、
ああ、もう、どうでも良くなったのだと、思っていた。
母にプレゼントをしたときの手紙は、心の底からの感謝ではなく、
ただ、母が感激して勝手に喜んでくれればいいと思って書いた。
自分で勝手に親子関係を修復できたと決着つけていたが、それでは駄目だったのだ。
これは、歯科医の三浦先生にも波動を通じて診てもらったときに指摘されていた事だった。
自分からすれば、妹が勝手に自分の感情を取り違えて、悪口だと解釈していると、、、言い訳したい所だが、そうはいかないと言うことだ。
本当の意味での、親子関係の修復。 大きな課題がまだ残っていた。
今は、、唯、妹の負担にならないようにするだけだ。
KYだった、俺。
最近は、心平安に暮らす事ができるようになっていたが、昨晩の電話の後、心が気持ち悪く夜寝付かれなかったとの事。
原因は、自分。 電話で親の悪口を聞きたくないとのこと。
今まで、言わなかった自分も悪かったが、との前置きのあと、
心の中にあるおりみたいな物を吐き出させてあげたほうが良いと思って今まで、親に関する愚痴を聞いていたが、嫌だったとの事。
そして、それを積極的に聞いていない時は、罪悪感を感じていたとの事。
自分を見ていると、全て親のせいにしていてかわいそう。
未熟な子供が、もがいているようで、不憫でみてられなかった。
全く、どうしようもない。 妹の大きなストレスの原因は自分にあったのだ。
今は、昔のように、激しく憎んでいるわけではない。
顔を見るだけ、話をするだけで、押さえ切れない感情がこみ上げてきて怒りを爆発させるような事もない。
先日は、親の言うようにお茶を飲んできた。
昨年の、母の日には、生まれて初めてプレゼントをした。 感謝しているとの手紙を添えて。
もう自分の中では、あまり親へのわだかまりはないlと思っている。
しかし、妹の中では、昔のままで、軽い気持ちで、言っている事や、どうしようもないな、と、あきれて言っている事が、酷い悪口に聞こえ、嫌でしょうがなかったようだ。
うっかりしてた。 自分の言葉で傷ついていたというのは、 本当に情けない。
父が、危篤との知らせを受けて、何とも感じなかった自分に気がつき、
ああ、もう、どうでも良くなったのだと、思っていた。
母にプレゼントをしたときの手紙は、心の底からの感謝ではなく、
ただ、母が感激して勝手に喜んでくれればいいと思って書いた。
自分で勝手に親子関係を修復できたと決着つけていたが、それでは駄目だったのだ。
これは、歯科医の三浦先生にも波動を通じて診てもらったときに指摘されていた事だった。
自分からすれば、妹が勝手に自分の感情を取り違えて、悪口だと解釈していると、、、言い訳したい所だが、そうはいかないと言うことだ。
本当の意味での、親子関係の修復。 大きな課題がまだ残っていた。
今は、、唯、妹の負担にならないようにするだけだ。
KYだった、俺。