会社員生活から離れて、勝手な生活を始めて計約10年。 色々あって帰省する事になったが、始まりは叔父からの誘いの電話。 4月に定年にした叔父。 母の実家の叔父と頻繁に会っている。 そこに暇にしている自分も呼ばれてひさしぶりに社会性を求められる時間を過ごした。
気がついたのは、自分の感覚の社会とのずれ。 もともと、人と違った感覚で生きてきたが、さらに際立ってきた感じ。 ただ、社会的な常識や習慣というものにとらわれないぶん、ものごとをシンプルに考えられられる様に感じる。
当たり前のように会社に行き、マイホームを買って満足するような感覚がない。 常識に囚われて判断がおかしくなることもない。 自分ではそう感じる。 しかし、社会からはいっそう離れていくという事になる。
自分では気持ちがいい。 だから今が正しいと感じるし生きやすい。
これが普通で、会社に縛られ、業績を重視し、学校の成績を気にしながら生きていると何かがおかしくなっていくような気になる。
しがみついたり、こうあるべきだと決め付けたり、他人を気にしていると疲れるだけだと、つくづく感じる。
気がついたのは、自分の感覚の社会とのずれ。 もともと、人と違った感覚で生きてきたが、さらに際立ってきた感じ。 ただ、社会的な常識や習慣というものにとらわれないぶん、ものごとをシンプルに考えられられる様に感じる。
当たり前のように会社に行き、マイホームを買って満足するような感覚がない。 常識に囚われて判断がおかしくなることもない。 自分ではそう感じる。 しかし、社会からはいっそう離れていくという事になる。
自分では気持ちがいい。 だから今が正しいと感じるし生きやすい。
これが普通で、会社に縛られ、業績を重視し、学校の成績を気にしながら生きていると何かがおかしくなっていくような気になる。
しがみついたり、こうあるべきだと決め付けたり、他人を気にしていると疲れるだけだと、つくづく感じる。