体力が無くなると身体は些細な刺激を敏感に拾ってくれる。
健康な人には何でもないような普通の事、入浴、トイレなどで酸欠になるし、立ったまま歯磨きなどしていたら苦しい。 以前は感じなかった些細な運動が結構身体に負担をかけていることが良く解る。
(数字に直すと、例えば0.3の影響は、以前の体力100の時には感じないが、今の体力3の時は敏感に感じるというような。)
同じような事がメンタルについても起こるのだと実感する。
ヘルパーさんと気持ちよく会話をしている時、酸素吸入を忘れていても気が付かない。 平気である。
感謝の気持を書面にしている時は、普段の汚い文字が 少しは読めるようなものになっている。
思考、行動、感情などが、波動を決めるといわれるが、実感する。
自分の心を気持ちよくする事が波動を上げるコツ。 メンタルを大切にしないといけない。
敏感と言うより、弱っていると 少ない刺激を良く感じるようになる。
健康な特は仕方ないと諦めるが、、、弱った時は横柄なナースは遠慮したい。