難病指定の膜性増殖性糸球体腎炎になってしまった方。
数値は悪いのだが、自覚症状は全く無く、、普通に生活していたそうだ、、、
それが、
ステロイドの大量投与、合わせて降圧剤、ミネラルなどの吸収阻害剤、他にも良くわからないようなものをたくさん出されてそれを飲み始めると、
口の粘膜がタダレ出して、
肌が白く透けるようになり、
食欲爆発で、おまけに ムーンフエイス。
医師からは
免疫力が落ちているので外出は気をつけてくださいと言われているとの事だ。
全部ステロイドの副作用。 いきなりとんでもない状況に追い込まれてしまった。
ステロイドは免疫力を落として炎症を抑える薬なのだ。
だから、いずれ人間の免疫力が回復し上がってくれば効かなくなるのだ。
そして、増量⇒効かなくなる⇒増量⇒効かなくなると、、、
無限ループに入り治らなくなる。
これが、ほとんどの難病の正体だと確信している。。
もちろん全てではないが、、
難病は、病気ではなく、ステロイドの副作用で、医師が作っているものがほとんど。
その証拠に、医師はステロイドの離脱を指導できない。 奇跡的に離脱に成功する時もある。
「たまたまできた。」 などという事は科学の世界にあってはならない事なのだ。。
ステロイドの離脱が出来なければ、、、結局治せないのだ。
悪化するのを、患者の食生活のせいにしたり、、
難病が悪化したなどと誤魔化すが、、、、、
全てはステロイドのリバウンドで悪化するのだが、難病だから治らなくても仕方がない事にするのだ。
命の危険がある時意外に、ステロイドは絶対に使ってはいけないのだ。
皆保険制度のせいもあると思うが、、日本はステロイドや抗生物質を気軽に使いすぎる。 異常だ。
他の薬でも一時的に回復を助ける為に使う程度にしないと、薬でどんどん悪くなる。
だから、自分は医師の反対意見を聞くまでも無く勝手に薬は止めるのだ。
薬を飲み続けていい事など何もない。 命が途絶えないように気を付けながら薬を止めるしか道はないのだ。
難病を治しているほとんどの治療は、西洋医学、東洋医学、民間療法を問わず、、
まずはステロイドの離脱から入る。
途方も無く苦しいものだが、
それをクリアしないと治らない事を、治せる方々は知っているのだ。
私は医師でなく、娘さんの命に責任も取れないから、積極的な指導などは出来ないが、
どうにか良い方向に向かって欲しい。。。。。。
自分達が治せないから、、、難病と決め付け、
ステロイドでボロボロにしておいて、
扁桃腺を取るとか、、 人工透析になるとか、、それが当たり前のように考える医師とは何なのか?