私が、強く言って体調を崩した看護師さんが帰った事は、昨日のブログの通りなのだが、、、
その後に、大きな変化がありました。
夕方、看護師長と看護部長がやって来て、
「貴方の看護師への対応がきついので、体調を悪くして困っている看護師が何人もいます。」
「その数が段々と増えて来ているので困っています。」
と、訴えられました。
病院「馬鹿じゃないの？
とか、 鏡で自分の顔を見てみろとか、
言われたと言ってますが本当ですか？」
私「本当ですね、もっと厳しい事も言ってますよ、
やってる事が余りに馬鹿みたいだからはっきり言ってましたね。
鏡を見ろは、、
多分、眼つきがおかしいとか、顔つきに本気さが感じられないからと言う事で言ったのだと思いますよ。」
私の言い分は、
兎に角、話を聞かない、誤魔化す、おかしな事を言うので、最初は、波風立てない様にテキトーに仲良くやってましたが、、、、
余りのバカさ加減に気を使うのも疲れたから厳しい当たりになったのです。
こちらも、おかしな看護師には出来るだけ来てほしくないですよ、来られるだけで気が滅入りますから。
一方、先方の言い分は、
怖くて体が震えているから、対応もおかしくなってしまうのです。
貴方が恐怖心を植え付けたのが原因です。
本人がパワハラと感じれば、パワハラなんです。
貴方のせいで、他にも何人か体調を崩して迷惑してます。
今後は、厳しい物言いは、止めていただきたい。 と、いう感じ。
相手に言わせると、私は特別酷いパワハラ患者だそうです。
そんなに困っていたなら、もっと早く言ってもらって良かったのに、 と言うと、
看護師長自身が、怖くて来れなかったそうです。
看護師長自身も、ストレスで体調が悪くなったそうです。
しっかし、
そんな 波風立たない職場があるとでも思っているのか不思議なのだが、、、
みんなで、ストレスで気分が悪くなりましたと言っている職場は異常と感じます。
ましてや、看護師の職場で、それは通用しないだろうと普通に思うのですが。。。。
「私は大変なんです、
私は傷ついてるんです病」
に、付ける薬は、ないでしょう。
熱が出た時に、氷枕をしますかと言っても、
してくれないとか、、
気分はどうですか？と聞いても、無視されて傷ついた、 等と言うのですが、、、
看護師に気を遣って、使いたく無い氷枕を使い、
体調が悪い時に、
看護師の機嫌を損ねない様に、明るく受け答えしないといけないのかい。
「大変ならもう看護師辞めたら！」と、喉元まででかかりましたが、流石に留めました。。
結局、
私の方から、恐怖を感じる看護師さんは来なくて大丈夫ですよ。と言い、
私に対応しても良い看護師さんだけが来る事になりました。
しかし、一方的で腹が立つのは、
そもそも、
２ヶ月間も38~9℃の発熱が続いたのに、
肺炎に気がつかず、放置したからこうなってしまっているのです。
また、
再入院後４ヶ月経った今尚、転院出来ないでいるのだが、、、
早く転院していれば何も問題はおきなかったのです。
(自分達で招いた災難なのですよ。)
その間、
此方もストレスが溜まればきつくあたるようになると言うもので、、
先方の
「私は傷ついているんです」理論
で言ったら私の塩対応は、
極、極、当たり前と言う事になるのですがね。
結局、私も、
来てほしくない看護師が来なくなるので、良かったのです。
３月に久米島へ旅立った看護師さんも言ってました。
「少し注意だけで、ストレスで体調崩しましたと上に報告されて、
上からは本人がパワハラと感じたらパワハラなんですから、、、」
等と言うのですからこの病院おかしいのです。と、
全く、その通りだす。