有り難い事に、
痛み止めの薬が上手く合ってくれているようで、痛みは何とかコントロールそれています。
ただ、先日の光熱以来、体調不良が続いていてちょっと厳しい日々を送ってました。
全身の倦怠感、息苦しさ、手足の痺れ、そして、一番困ったのが自分の意識がしっかりしない事でした。
トイレへ行く回数が増えているので、体力が低下してます。 トイレの中では、呼吸も苦しくなり急に不安感が湧いて来ます。
(毎日、20回近くオムツ交換もあり、トイレに行っています。)
どうにも、自分が自分で無いようで、頭の中も何かに支配されているように、直ぐに夢を見ます。
困った原因が肉体から頭や精神に移った様に感じていました。
しかし、
対応の悪さを指摘した事をキッカケに看護師と言い合いになり、
その後、ずっと控えていたシャワーを浴びたらスッキリしてきたのです。
看護師との言い合いが無ければ、どんより気分でシャワーはパスしたと思います。
それが、逆に気分が高ぶり、シャワー位大丈夫だろうと高を括って入るキッカケになってくれたのでした。
シャワーを浴びたら気持ちがガラリと変わり、
周りの景色がガラリと変わり、
正に、絶好調となったのです。
まあ、信じられない様な回復ぶりで、、、
何年か振りに思い出しました。。。。。
「大概のことは、気合でナントカなる」と、。
俺はそんな難局を何度も超えてきたのだと。
そんな急に、呼吸困難で死ぬ訳はないし、
俺は、元々先が無いのだ。
アッサリ死ねたら儲けものではないかい?
自分で勝手に意識の変調、呼吸困難を作っているのではないかい?
痛みは、薬で抑えて貰っているのだから、大丈夫なのだ。
試しに、前向きになってみればいい、
元気になるだけだから。
ここから、時間を置いて次の日に追記。。。。
強気の自分が、出て来て良かったのだが、
何故か、不安が拭い切るれずに、どうしても気持ち悪さが残ってしまうのです。
ムズムズ、と呼吸の苦しさ。
数値は、正常なのですが、、、、
運動不足が大元にあるのでしょう。
まあ、どうにも出来ない苦しい状況を、
薬が緩和してくれているのです。
無理をすれば、限界ギリギリで耐えてくれている身体が決壊してしまいます。