今日は、回転すし道場さんへ 先日、鈴鹿市に用事があり2度も鈴鹿市に行きました その際、回転すし道場さんにも行きたかったなぁ…そういう思いがあり今日は、回転すし道場四日市店さんに行ってきました 前回お店に行った6月11日は、四日市店感謝祭ということで、500円の金券をいただいていましたのでこれも使えるなぁ♪
「蛤の赤出汁(235)」前回お店に行った際「蛤吸い物」をいただき美味しかったので注文しました 蛤も火を通しすぎずにということなのか?プリッとしていますが柔らかい食感で美味なものです これが4つ入っていました 出汁の味もしっかりしますし、甘味もあり濃厚な赤出汁に仕上がっていました これは関西では味わえないよくできた味噌汁だと思います 本店が桑名ということもあり、蛤にはこだわってくれている様です お寿司も、茶碗蒸しも、天ぷらも、焼き蛤もあります♪
「さんまの押し寿司(235)」やや酸味を効かせて〆てくれていました 秋限定のメニューですね これもなかなかなもの♪
「太刀魚炙り(335)」身の厚い太刀魚に綺麗に飾り包丁を入れて、バーナーではなく網の上に乗せて強火のコンロで焼いてくれています バーナーで炙るよりも時間も手間もしっかりとかけてくれている様に思いました 脂もあり甘味がしっかり♪ 香ばしさもあり凄く美味なものでした
「明太子マヨ和え(115)」ゲソを細かく刻んでマヨネーズと明太子で和えてくれていた様です しっかりとした食感で殻さは控えめですが全体として凄く美味なものだと思いました この価格ながらよくできているなぁと思いました しかもたっぷりと盛り付けてくれていました
「いか塩辛(自家製)(195)」自家製の塩辛なんて♪ 注文しました お寿司ではなく一品でもあるそうでしたが、お寿司で注文しました 竹を模した素敵な器にたっぷりと塩辛を盛り付けてくれていました 軍艦巻きに自分で盛り付けるというものでした さて、盛り付けてみると凄く山盛りで… 結構な量の塩辛でした スーパーなどで売られている塩辛とは異なり、塩味は控えめで最低限にといった感じで、甘味もあり、さりげなく柚子か何かを加えたのかも?というこらい、あっさりとして独特な旨味のあるものでした♪ これも凄くよくできていると思いました
「さば押し(290)」身も厚い鯖の押し寿司です 酢飯の硬さというのも凄くいい具合でバランスがよく美味しくいただきました
「?(195)」メニューには載っていなかった様でしたが(見落としたかも…)注文していたお客さんが居た様で、一から丁寧に作ってくれていました なので湯気も立ち熱々の状態で流れてきました その熱々さに私の隣席のお客さんもお皿を取っていました 甘くなく、上品な出汁の味を加えた出汁巻きです♪(酢飯はありません) 大人向けな出汁巻きだと思います 添えられている大根おろしとの相性もいいと思います♪
「サーモン押し寿司(115)」にぎりの「生サーモン(290)」とは異なり脂は控えめなサーモンの押し寿司です サーモンの押し寿司というのもありですね♪ 白板昆布の存在感もしっかりで美味しくいただきました 押し寿司好きなものでついつい3種いただきましたが、この3種を一皿にした「秋の押し寿司三種盛(335)」もあります
お店のホームページに、「職人のにぎる寿司はなぜおいしいのか。それは、シャリのにぎり具合はもちろん、ネタに合わせた包丁さばきが違うからです。本物の寿司をレーンの上でお楽しみ下さい。すし道場では寿司をにぎる全員が職人です。職人のみが成せる技をご賞味ください。」と書かれているのですが、これだけのことを書くだけのことはあります それだけの職人さんが揃っていると思います 又、お客さんがお店に入ってきた際、その他お客さんの動きもフロアスタッフに任せずにきっちりと把握されていて、お客さんやフロアスタッフにもいいタイミングで適切に声をかけてくれています フロアスタッフの方も無駄がなくいい仕事をしてくれていますので席数は多くないお店ながら案内までの時間が早いです 又、職人さん同志の意思疎通もできていて、炙り(バーナーではなくコンロで網に乗せて時間をかける)をしつつ別のお寿司を作っている職人さんに、「これ、あぶり(してるの)? おう、任せとけ!」と声をかけていたり、凄く効率的に協力して作業されています お店のいい雰囲気もこういったところからも感じることができます
関西にも出店して欲しいお店ですし、関西から遠出していく価値のあるお店だと思います 三重県北部あたりに用事がる際には是非にお店に行ってみて欲しいとも思います
「蛤の赤出汁(235)」前回お店に行った際「蛤吸い物」をいただき美味しかったので注文しました 蛤も火を通しすぎずにということなのか?プリッとしていますが柔らかい食感で美味なものです これが4つ入っていました 出汁の味もしっかりしますし、甘味もあり濃厚な赤出汁に仕上がっていました これは関西では味わえないよくできた味噌汁だと思います 本店が桑名ということもあり、蛤にはこだわってくれている様です お寿司も、茶碗蒸しも、天ぷらも、焼き蛤もあります♪
「さんまの押し寿司(235)」やや酸味を効かせて〆てくれていました 秋限定のメニューですね これもなかなかなもの♪
「太刀魚炙り(335)」身の厚い太刀魚に綺麗に飾り包丁を入れて、バーナーではなく網の上に乗せて強火のコンロで焼いてくれています バーナーで炙るよりも時間も手間もしっかりとかけてくれている様に思いました 脂もあり甘味がしっかり♪ 香ばしさもあり凄く美味なものでした
「明太子マヨ和え(115)」ゲソを細かく刻んでマヨネーズと明太子で和えてくれていた様です しっかりとした食感で殻さは控えめですが全体として凄く美味なものだと思いました この価格ながらよくできているなぁと思いました しかもたっぷりと盛り付けてくれていました
「いか塩辛(自家製)(195)」自家製の塩辛なんて♪ 注文しました お寿司ではなく一品でもあるそうでしたが、お寿司で注文しました 竹を模した素敵な器にたっぷりと塩辛を盛り付けてくれていました 軍艦巻きに自分で盛り付けるというものでした さて、盛り付けてみると凄く山盛りで… 結構な量の塩辛でした スーパーなどで売られている塩辛とは異なり、塩味は控えめで最低限にといった感じで、甘味もあり、さりげなく柚子か何かを加えたのかも?というこらい、あっさりとして独特な旨味のあるものでした♪ これも凄くよくできていると思いました
「さば押し(290)」身も厚い鯖の押し寿司です 酢飯の硬さというのも凄くいい具合でバランスがよく美味しくいただきました
「?(195)」メニューには載っていなかった様でしたが(見落としたかも…)注文していたお客さんが居た様で、一から丁寧に作ってくれていました なので湯気も立ち熱々の状態で流れてきました その熱々さに私の隣席のお客さんもお皿を取っていました 甘くなく、上品な出汁の味を加えた出汁巻きです♪(酢飯はありません) 大人向けな出汁巻きだと思います 添えられている大根おろしとの相性もいいと思います♪
「サーモン押し寿司(115)」にぎりの「生サーモン(290)」とは異なり脂は控えめなサーモンの押し寿司です サーモンの押し寿司というのもありですね♪ 白板昆布の存在感もしっかりで美味しくいただきました 押し寿司好きなものでついつい3種いただきましたが、この3種を一皿にした「秋の押し寿司三種盛(335)」もあります
お店のホームページに、「職人のにぎる寿司はなぜおいしいのか。それは、シャリのにぎり具合はもちろん、ネタに合わせた包丁さばきが違うからです。本物の寿司をレーンの上でお楽しみ下さい。すし道場では寿司をにぎる全員が職人です。職人のみが成せる技をご賞味ください。」と書かれているのですが、これだけのことを書くだけのことはあります それだけの職人さんが揃っていると思います 又、お客さんがお店に入ってきた際、その他お客さんの動きもフロアスタッフに任せずにきっちりと把握されていて、お客さんやフロアスタッフにもいいタイミングで適切に声をかけてくれています フロアスタッフの方も無駄がなくいい仕事をしてくれていますので席数は多くないお店ながら案内までの時間が早いです 又、職人さん同志の意思疎通もできていて、炙り(バーナーではなくコンロで網に乗せて時間をかける)をしつつ別のお寿司を作っている職人さんに、「これ、あぶり(してるの)? おう、任せとけ!」と声をかけていたり、凄く効率的に協力して作業されています お店のいい雰囲気もこういったところからも感じることができます
関西にも出店して欲しいお店ですし、関西から遠出していく価値のあるお店だと思います 三重県北部あたりに用事がる際には是非にお店に行ってみて欲しいとも思います