中々、良い顔立ちですね
韓国も日本同様に渇水状態のようです
違うのは、冷水病がまだ無いという事
掛からないと言っても40~50匹程度は・・・とある
昔、太田川では、50匹は当たり前、100匹超えを毎回のようにされた師匠の「きつねとたぬき」さんもいた
今の太田川は、鮎の放流も少なく川石の輝きは、くすんだ状態
釣れないから人が入らない→漁業収入の激減+組合員の高齢化による減少→放流数の減少→数が釣れないから人が入らない=負の連鎖状態です
Leeさんという韓国の方が、日本のD社の韓国鮎ツアーを案内されていると聞きました
お願いですから冷水病だけは持って行かないで下さい
濡れたものは絶対に持っていかないで下さい
クツなども除菌して韓国へ行って下さい
冷水病で悲しい思いをしている釣り人自信が、その菌を韓国に持ち込んではいけません
今日、日高川龍神の状態を聞きました
死んだり、中層を浮いていたりと冷水病がひどいようです
放流した鮎自体が原因なのか判りませんが・・・