川崎戦で発売になったプレビュー12号。写真満載の46ページ。これで500円は安いよね。もちろん永久保存版であります。
今日の冒頭の画像は、そのプレビューの裏表紙です。アレッサンドロの爆発した表情が強烈です。アレッサンドロってば、こんな一面もあるのね。この裏表紙にもアレッサンドロのポルトガル語のメッセージがあるけど、中身にはこんなページもありました。
マルシオ、アレッサンドロ、アウグストの「ポルトガル語講座」。これいい企画ですよね。僕らなかなかポルトガル語なんて勉強する機会ないしね。アルビのブラジル人トリオに、チャンスがあったら話しかけたいしね。
ゴラッソ(ナイスゴール)、ボアタール(こんにちは)なんて使えそうですよね。ポルトガル語と言えば、「オブリガード」は男性語で、女性語は「オブリガーダ」とかって学生の時に習った記憶もあるんですが、どうでしたっけ?これって「ありがとう」ですよね?
ほほう、ポルトガル語の挨拶なんていうHPがあったよ。あと日本語をポルトガル語に翻訳するページね。ちょっとやってみようかしら。
「日本の暮らしはどうですか?もう慣れましたか?」
翻訳すると、
「Como sobre o japonês viver?O senhor já foi usado?」だって。
う~ん、読めないや∑(´△`。)