週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

沈黙

2012年10月28日 | アルビレックス新潟

アルビレックスにとって世紀の大一番であった(はずの)サガン鳥栖戦は、0-2の完敗でありました。

ビッグスワンから帰路についたボクは、呆然としながら大昔(たぶん30年以上前)に読んだ遠藤周作の小説「沈黙」を思い出していました。小説のテーマは確か、「神よ!何故あなたはここまで追い詰められた私たちに対し、沈黙を貫き通されるのか?!」「神よ!どこまで私たちに試練をお与えになるのか?!」って感じでした。強烈な小説だったなぁ…。キリスト教関係の小説です。ちなみにわが家は日蓮宗ですが、何か?

サッカーの神様はアルビレックスに対して、そしてボクらアルビサポーターに対して、まだまだ試練をお与えになるらしいです。まだまだ修行が足りない。まだまだ苦労しろ。「史上最強」などと浮かれておったことを反省せよ。原点を見直せ。…ということなんでしょうかね。

「We are ONE」の大号令の下で、アーチストを巻き込んだキャンペーンをやったり、Tシャツを作ったり。気分は十分盛り上がっております。選手も入場しに着用したこのTシャツは、完売だったそうでありますね。

チアの皆さんも、ほらこの通り。裾をたくし上げて、かわいく着こなしていらっしゃいました。

33m×3枚の横断幕も、ピッチに掲げられました。
「新潟を愛する心は一つ!今こそ勇気を持って一歩前へ、思いをひとつに一緒に闘おう We are ONE!!」
「アルビレックス新潟の歴史を背負い、今誇りを胸に持てる力を振り絞り、一丸となって未来を切り拓け!」
「10年目もこの舞台で!自分を信じて、仲間を信じて、全力全身全霊で迷わず最後まで走り抜け!!」

久しぶりに、ビッグフラッグと共に2枚にビッグジャージもバックスタンドを飾りました。

ヤンツー監督も2点をリードされ、思いきった手を打ちました。

征也に代えてルーキー武蔵を投入。さらにボランチは、キャプテン勲に代えて宣福です。若きアルビ戦士がピッチで躍動します。しかし、それも結果には繋がらず。

大宮が爆発して勝ち点3をプラスし、神戸とガンバも手堅く勝ち点1を積み上げたので、残留争いのライバルから新潟だけが取り残された感じになってきました。残り試合は4試合。清水(A)、川崎(H)、仙台(A)、札幌(H)であります。もうとにかく全部勝つつもりで、必死で闘う意外に方法はありません。

サッカーの神様、どうかそろそろ沈黙をお破りください。アルビに勝利と残留決定の歓喜をお与えください。そして、アルビの攻撃陣、いい加減に沈黙を破り、ボクらサポに得点の喜びを味わわせてください。

 

 

 

コメント (5)
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