後援会からハンドブックやカードが来た！

いよいよＪリーグ開幕が今週末に迫ってきたので、テレビも新聞もDAZNもYoutubeも、ボクが「週アル」の記事で紹介したいようなネタがゴロゴロ転がっています。おそらくもうブログ記事で紹介しきれないだろうな…ってくらいです。皆さんも楽しんでいらっしゃることでしょう。

さてそんな中、アルビレックス後援会から封書が届きました。この時期に送られてくる定番の「ハンドブック」と「今シーズンの会員証」です。他にもいろいろ入っておりましたよ。

まずはハンドブック。今年もいいですね、これ。毎試合のゲームの結果をこれに書き込んでいくのが楽しみなんですよね。カレンダーに選手の誕生日が記載されているのも嬉しいです。今年もこのハンドブックと一緒に、わが家のアルビレックスな生活が始まります。

2024年度版の会員証は、元希と裕紀と幹樹の３人がモデルを務めています。モトキ・ヒロキ・モトキ、期待の「若手→中堅」世代の３選手です。名前が「〇〇キ」で韻を踏んでいるのは、偶然かな？それとも狙った？裕紀からの絶妙なパスを受けた元希が中央突破。華麗なドリブルで切り込み、相手の意表を突くアウトサイドのスルーパス。そこに飛び込んできた幹樹がゴール！そんなシーンが何度も見れるといいな。

今回ボクは「後援会継続20年」ということで、記念のピンバッジもいただきました。え〜！もう20年かぁ…早いなぁ…と感慨深いです。あと何年アルビを応援し続けられるかなぁ…？もう20年経つと85歳か。そこまでいけるかな？

他にも後援会特典の「ホームゲーム観戦チケット引き換え」とか「後援会ステッカー」とかも入っていました。今年はGW中に広島戦のホームゲームがあるので、帰省している息子一家と一緒に観戦するのに使おうかなぁ？ステッカーはマグネットシートに貼って車に付ける？いろいろ楽しみです。

そうそう。話は変わりますが、数日前にSNSでチームから流れてきた「開幕までのカウントダウン画像」の件。

「あと７日」のこの日、「背番号７」の海斗がモデルに使われていたので、てっきり「背番号の数字」と「カウントダウンの数字」を関連させているのだと思っていましたが、

「あと６日」は「背番号２の新井選手」、「あと５日」は「背番号14の元希選手」でした。ボクの「『背番号４』はいないぞ、どうすんだ？」って心配は杞憂に終わりましたとさ。