悪夢のような公式戦2連敗でしたなぁ。
「蹴っ散らせ 歌っているうち 蹴散らされ」(鳥栖戦)
「てっぺんを 目指すつもりが 6失点」(長崎戦)
まぁこれ以上の「底」はなく、今が「どん底」。ならばこれからは「上昇しかない」ってことですよね。「上昇して常勝」といきたいですが、相手もいること。はたしてどうなりますか。国立に参戦する1万人のアルビサポが、歓喜の渦の中で「来てよかった!」と勝利に酔いしれるよう、心から祈っています。もちろん現地に行けないボクらも、必死で応援したいと思います(ボクは20時まで町内の会議に出席、後半からDAZN観戦となります)。
さて、新潟日報の先発予想はこんなメンバーでした。
長倉
谷口 ハセモト 小見
島田 宮本
堀米 デン 遠藤 奏哉
阿部
長倉や宮本などケガで離脱していた選手たちが、先発に名を連ねるとは嬉しい限りです。結果につながるといいね。「サポーターを喜ばせる」というキャプテンの言葉を、ぜひ実現させて欲しいです。
そうそう。今朝の新潟日報の記事に「GK小島亨介の欠場が続いているが、松橋力蔵監督は肩の不調と説明し『だいぶ回復してきている』と明かした」とありました。なるほど、そういうことなのですね。推測すると、スタッフのミスで阿部でなく小島を登録してしまったルヴァンカップのあのゲームの日ですかね?結果は吉満の踏ん張りで勝利したけど、小島が試合前の練習にはいたのに、ゲームが始まるとベンチにもいなかったことに違和感を感じていたんですよね。あの日の午前の練習中に負傷したのかな?