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文学や史跡で登場するマチを旅しながら、折々、紹介することを心がけています。

イチョウ 安芸

2012年11月20日 21時10分00秒 | Weblog
  黄色くなるもの、イチョウの葉。

 

 落ちると黄色く絨毯。扇の葉影が分厚く広がる。

 

 イチョウはこれまで増上寺、上智大学。上野の公園には、あったかなー?。

 

 10年12月9日。広島市東区を歩いて、遠くにイチョウの梢。色合いにみとれて、そちこち撮影。
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1 コメント

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イチョウ (タヌキ猫)
2012-11-20 22:29:06
イチョウと言う文字を打とうとしたら銀杏、公孫樹、鴨脚樹と変換文字がたくさんでてきました。鴨脚樹は初めて知りました。なるほど、形からきましたね。

イチョウ並木に見とれて歩いていると、つるっと滑って転ぶことがよくあります。そうです、あの銀杏の実を踏んでしまうのです。その上、あの独特の臭いが一日中自分から臭うのですからたまりません。
イチョウの美しさと、あの悲惨な思い出は強く強く結びついているのでありました。
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