パッキーです。
ヒッポでは、定期的にいろんなところで、講演会を開いています。
多言語の 自然習得を
自分の体験と、
今までヒッポで見つけてきた
ことなどを検証しながら、
話をするのですが、
そんな講師依頼が
数年ぶりに来ました。
どうしよう。
1時間ぐらい話ます。
ことばの出来方って、はっきりしているようで
実は、こんな文化が発達しているのに、
いまだもって、はっきり解明していない。
そんな、ベールの部分を
体験などをもとに話していきます。
もう一度、原点にかえって、考えて見たいと思います。
ヒッポの創始者の榊原さんが書いた本
ことばを歌え、こどもたち
読み直してみようかな。 すぐ 眠くなるけど。
今週の土曜日は千葉に トルコでのホームステイの体験を
話に行きます。
だんだん、動き始めた 春 4月です。
いろんなことが、あっても、 進んでいくことが大事だよね。