ミンガラーバー ミャンマー語の挨拶です。
風邪が抜けないままヒッポ渋谷本部で行われた、東南アジア青年の船の交流会に参加しました。
で、疲れたものの、とっても楽しかったので、なんだか 元気でました。
普通の人はきっと静かにして治すのかもしれませんが、
ヒッポの人は人に会って元気になるのかも。
ということで、今回はメンバーのエリーがワンデーホストに応募したので、
その付き添い+ 交流会のお手伝いで参加しました。
今回15カ国、46名のアセアン各国の代表の若者達が集まりました。
私の誘導する国はミャンマーだったのですが、ことばは、
挨拶しか知らず、
ミンガラーバー と話しかけたら、とっても喜んでくれました。
そして、日本語で言うところの
すごい! が
カ ウ ネ とのこと。
カウネ!!って言うとこれまた、盛り上がりました。
で、日本人に 「カウネ?」と言うと
買えば! と ばっさり切られた
写真は ミャンマーの仲間達のプレゼンタイム。
民族舞踊のような、指をピシッと伸ばした踊りを
皆で踊って、楽しいひと時でした。
一つ発見アリ
司会のアメリカのダニエルが
ミャンマーを紹介するのに
マイアンマーと呼んでいました。
どうしてかな?って気になったのですが
私の目の前に 座っていたゲストのTシャツのスペルを見て発見
Myanmar と書いてありました。
初めに I、 MY , ME の MY だから マイ と読んでいるんだ
そして、その後に 残った、 アンマー
なるほどですね。 所変わればでした。
楽しく、面白く、エネルギーをもらった一日。
ありがとう・・・教わりましたが、忘れました。ミャンマー語。