キヨーラ ニュージーランドの原住民、マオリの挨拶です。
先日ヒッポの活動の場に、ニュージーランドのお母さんが参加。
おでこと、鼻をつけて、同じ空気を吸うと言う
マオリの伝統的な挨拶を教えてくれました。なんか暖かい、いい挨拶でした。
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さて、前回のメールでは落ち込みモードからの回復の話しでしたが。
もっと元気になるには、やっぱり面白いことを発信する、
私にはこれなんです。
というわけで、今回元気になった勢いで脚本を書きました。
あまりによくできたので、同僚から 日暮里の橋田す が こ!
という内輪の賞賛をいただきました。
設定は、パート先での定年退職の人の送別会 IN Z・わたみ的な居酒屋。
(上演は二日後、練習なし)
実は送別会と言えば、前の支店の時は同僚と、キャンデーズ (きゃんでーず という、でーに力をいれる)ユニットを組みましたが。
今回は、日暮里に転勤になり、NKB38(平均年齢。)を結成予定。
しかも、歌の前に 小芝居まで。
皆がよく見ている、経済ニュースをパクリ、
ニューヨークからの中継を交え、
スタジオコメンテーターには 某ハイスクールからの講師を呼んで、
「結局、いつ買えばいいんですか?」
って司会の私の質問に
「今でしょ」 って落ちが付く予定。
すでに、この週末で、脚本配信、グッズ作成分担、
私はマイク製作担当で、無理してトイレットペーパー使い
巻き芯をなんとか二つゲット。
全体練習はできないので、ぶっつけ本番ですが、
一番心配なのは、NYからの中継。
現地特派員と言う設定で、現地の人と結婚した
シュレッダー森田さんが、登場。
さすが、シュレッダーさんだけあって、切れのいいコメントですねって、
オヤジギャグ、いれようかなっって、思ってますが、
うけないと、寂しい
そんな、わけで、どんどんアイデアが湧き、
楽しみになってきた。
でも、そうそう、一番心配なのは、
東京からの呼びかけにNYのシュレッダー森田さんが、
すぐに答えずに、
微妙に間をあけて、答えると言う、あの ずれ
一刻堂みたいなやつ、
あの ずれ がこだわりポイント。
果たして上手く行くかな?
うっつ、楽しみになってきた。
いやあ、生きてるって!感じしてきたなーー!
結果はまた報告します。