今年のいたばし花火大会は、天気にも恵まれ、風もなく、ゲリラ豪雨もなく
そして花火の種類も増えたのでしょうか、
カラフルなものもたくさんあり、楽しい時間を過ごしました。
20年続けて参加して、毎回40人ぐらい来ていたら
のべ800人と見ていることになるのかな。
すごーーい。
今年のいたばし花火大会は、天気にも恵まれ、風もなく、ゲリラ豪雨もなく
そして花火の種類も増えたのでしょうか、
カラフルなものもたくさんあり、楽しい時間を過ごしました。
20年続けて参加して、毎回40人ぐらい来ていたら
のべ800人と見ていることになるのかな。
すごーーい。
のーほー 上海語のニーハオです。
行ってきましたヨ。朝5時に場所取りして(ほんとはいけないらしいけど、たくさんいました)
いたばし花火大会。
午後から、集会所で中国からの留学生15名が参加して、ヒッポの活動、
その後、着付けをして、いざ出陣。
と思いきや、女性陣の着付けは ハラショーなできでしたが、
想定外のできごとが。。。。。
1人 男子トイレからなかなか出てこない人がいて、
男子は甚平でしたが、
そのうちの1人が男性用の浴衣を持参していて、
長い帯に悪戦苦闘
結局、我々にSOSが着たんですが、
貝の口という、私にとっては
初めて聞いた単語が飛び交い
3人がかりで、なんとか、人前にでてもいいカッコになり、
無事着付け終了。
初めての姿に、みんなそれぞれウキウキ、してましたが、
浴衣の彼は背が高くて、ちょっと色白
めがねをかけて、ほほがこけてひげもはやしているので、
なんか、明治の文豪を彷彿させるような
いでたちで、
ちょっといけてました。
というわけで、その後徒歩40分、
ビールを買って、枝豆買って、たくさん買出しをして
現地到着。
いやあーそれにしてもすごい 人 人 人
あまりの人にみんな、さぞかしびっくりしていると思いきや、
中国の方がもっと人がいますから、驚きませんとのこと。
んーん なるほど。
逆に驚くことは、こんなにいてもきちんとみんなが歩いていること。
中国では、川のそばで、花火をすると大概、人が溢れて
川に落ちる人もいるとか。
恐るべし中国人口。
でも、みんなとても喜んでくれて、この日は雨もふらず、風もないので、
最高の花火日和でした。
夏の短期留学の彼ら、明日帰国、今月帰国とそれぞれ違ってはいましたが
日本で花火のいい思い出ができたようです。 謝謝