サワディーカー タイ語の挨拶です。
先日 タイから来日した人に会ったら、タイよりよっぽと日本は暑いって言われました。
さて、そのタイの家族ですが、
パッキーハウス卒業生のOさんで
もともとは
Oさんがタイのトヨタで働いており、
そこの先輩のPちゃんが、日本に研修に来た時に
パッキーハウスに住んでいて、とてもよかったようで
今回後輩のOさんが、「日本に行くなら大塚のパッキーハウスがいいよ」って
勧めてくれたそうです。
そのOさんが、タイから夏休みで両親が来るので、ぜひ会ってほしいとのこと、
一緒に管理をしているMM家と会いました。
Oさんの両親、ほとんど日本語できず
英語出来ず、ほぼタイ語での食事会。
こちらは、手持ちのタイ語を使いまくり、
サワディーカー
アロイマー、
そして、マシッソヨ。ぐらいしか出てこず、
えっつ、あら
マシッソヨって韓国語じゃないかーー
そうだ こないだ、 韓国の人がやっている韓国料理を食べに行き、
次の日パッキーハウスの韓国のK君に会い、
まだ、頭が韓国語モード
なんだー
久々にタイの人に会うなら
事前にタイ料理で、体調をタイ調しておけばよかった
って、しょうもないオヤジいや、おばちゃんギャグはともかく。
出てくるのは、韓国語と英語。
あーー残念。
だが、しかし、数本いや、数缶の泡が出るドーピング剤が入れば
もうすっかり、タイ語いや パッキー語にエンジンがかかり、
状況は、MMが作ってくれた はやりの塩レモンについて
まずは、トイレを思い出し、
世界どこを旅しても 「トイレどこですか」は大事大事
で、タイ語は
ホン(部屋)+ナム(水)=トイレ だったから、
続きは、長くなるので、その2に書きます。