パッキーの多言語日記(ヒッポファミリークラブ板橋)

多言語活動、ヒッポファミリークラブで体験する面白い話や、小ネタをきままにつづっています。

わからない言葉が意外に身近にあふれてる

2015年01月16日 | ヒッポファミリークラブ

メルハバー  トルコ語の挨拶です。

昨日のブログで、大人でも結構 漠然と意味を捉えてるよねってメールもらったんだけど、

そう、そう、去年行った池袋地域のミュージカルの稽古の時も

色々あり、想像の域を超える

まあ、専門用語だからしかたないけど、ホント、わからない言葉が色々あ

それを自分なりに想像しながら聞いていました

 

 

バミリ

もそうでした 

でも、場所をみりる?のかなって、わかんないなりに想像しましたが、

 

ゲネプロなんて、全く想像つかず 

ホリプロみたいな、芸能プロダクションかと思いきや、

リハーサルの事らしく、どこからこの言葉がやってくるのかって

ど素人がミュージカルなる新しい世界に足を踏み込んだものだから

不思議体験が色々ありました。 

 

思い出してみれば、仕事を始めた時にも・・・

 

今でこそ、一般の人も使ってるみたいだけど・・・

 

リスケ 


なぜか、その音から忍者を想像し

佐助の弟かって思ったけど

そん時は全く想像がつかず 

 

体質的に新しい音に出会うとそこに引っ掛かってしまう私です。