ニーハオ、
先日池袋のMの内線に乗ろうとした時、階段降りてたら
階段下に、日本人ではなさそうだけど・・・・アジア系の男の人が
手に地図のようなものを持って、きょろきょろしていました。
その人は私が階段を下りて来るのを、見ていたようでしたが、
すれ違いざまに
excuse me ! と声をかけてきたーーーー
かも?
やったー フォーリンピーポー 道案内 キターって
思って振り向いたら
なんと、私の後ろに歩いていた 背広姿の身なりのしっかりした男性に
道を聞いていました。
TOJO LINE が どうのって言ってたけど
えっつ、なんで、なんで 私に聞いてよって
オーラだしてましたが、時すでに遅し
どう見ても
私のことをその人は見ていたけど
スルーして後ろの背広にターゲットをしぼったにちがいない
どう見ても、
こんなオバサンじゃあてにならないと、瞬時に判断されたにちがいないーー
もう、東上線ぐらいなら、一緒に乗ってやるっつーのに。
思い起こせば
自分から教えにいったのは多々あるんですが、
覚えている範囲内で、道聞かれたのって
人生において、一回ぐらいかな
その時は、住宅街で人が他に誰もいなくて
困って、私に来たって感じだけど、
その日本語の音から 韓国の人だってすぐわかり
韓国語対応で、しかも、聞かれてもいない最寄りの激辛ラーメン屋まで
教えてあげたら、その若者は最後は引いてましたっけ。
てなことを、ぶつぶつとヒッポ仲間に話したら
そんなに言うんだったら 道案内のプラカードでも下げといたらって
おーナイスアイデア
って、そんなに言うほど話せはしませんが