パッキーの多言語日記(ヒッポファミリークラブ板橋)

多言語活動、ヒッポファミリークラブで体験する面白い話や、小ネタをきままにつづっています。

まだ見ぬ、サンクトペテルブルグ

2016年06月04日 | ヒッポファミリークラブ

ズドラストビーチェ  ロシア語の挨拶

文字では中々音が上手く表現できませんが、

 

前回のブログの続きで、ロシアのゲストが入居しましたって話です。

ゲストハウスを8年やっていて二人めのロシア  希少国です。

 

でも、ヒッポ世間ではロシア交流は盛んなので、

とっても身近な感じ、

環境があると言葉も身近です。

 

ちなみに・・・・・ロシア語の挨拶ですが

別れる時は仲のいい友達には

 

 

パッカー って言ってました。

バッカーじゃあく、パッカー  でもちょっと BAKAって聞こえるから

初めて聞いたとき  びっくり 

 

そしてその、

先日パッキーハウスで会ったロシアの・・・・名前が・・・・長くて・・・・

アレキサンダー ’&%)~%( %&$&&# 忘れました。

でもニックネームは最初の音をとって アレックス。

 

 写真はロシアのサンクトペテルブルク

そう、彼の出身地なんです。

ディズニーランドではありません。サンクトの

ネットの写真いただきましが とっても素敵な街らしいです。

 

ヒッポではサンクトは最近できた交流先ですが、

行った人すべてが魅了されてしまう そんな街

その話をしたら、彼も嬉しそうに

スマホのいくつかの写真を見せてくれました。

 

自分では行動範囲は限られますが、多言語の環境に身を置くことで

いろんな国、いろんな街の話がいつのまにかしみ込んでいて

どんな国の人が来ても、結構対応できる体質になってるのかも。

 

 


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