パッキーの多言語日記(ヒッポファミリークラブ板橋)

多言語活動、ヒッポファミリークラブで体験する面白い話や、小ネタをきままにつづっています。

恋するフォーチュンクッキー その後

2013年12月08日 | ヒッポファミリークラブ

へへへーーイ    って 与作ではありません。

恋するフォーチュンクッキーです  今さらですが!

 

例の、クリスマス会に踊ろう!企画が盛り上がり、

先日初めて、公開準備??をしました。

 

心ある人が ユーチューブを見て練習してきて、

それをヒッポの集まりの時間に

 

知らない人、興味なかった人、ただ居合わせた人などなど

いましたが、全員で踊ってみました。

 

クリスマス会まではあと2週間ぐらいですが・・・・

これが結構完成度高くて。自慢じゃないけど

 

一番うれしかったのは、言いだしっぺの

小学6年生の家族の完成度の高さ。

しかも 6年生のMちゃん・・・・普段は大人しくて、

とてもこの「出し物エントリー」でやるとは思ってもいなかったのですが、

その彼女が一番覚えも早くて、スムースで、皆を率先してました。

 

新たなる一面を見たねーーとお母さんも言ってましたが、

踊るってことは、意外に楽しくて、意外に一体感が生まれて

幼稚園のメンバーも最後は一緒に盛り上がっていました。

 

やってみて、体感したことは、

ことばが話せるようになるプロセスと同じダーーってこと。

 

まずは、インパクトのあるところ → 例の、サビの部分 ここが踊れるようになり、

そのあとは、繰り返しの部分が踊れるようになり、

その後は、細かな接続的な部分が踊れるようになり

最後にまだできないのは、動きはわかるけど、踏めないステップ

 

そしてこの歌とダンスが何故普及したのか、

やってみてわかったけど、

 

わかりやすい。

 

こんな私でも、ちょっとやってみると流れがわかり、踊りやすく創られているって感じです。

 

さあ、クリスマス会 楽しみになってきました。

あとは、衣装だなーーーどうしよう。



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