パッキーです
先日ヒッポの活動のアフターで皆でランチに行きました。
と言っても、こちらは少人数、で、店はアバウトでも50人ぐらいは入れそうなイタリアンの店
とにかく、広い に行きました。
そして、ユニークなのは
外見はイタリアンですが、カレーもあり、大きなナンもついてきます。
そして店員さんも、厨房も、ほぼほぼバングラ的な感じ
そういえば、店の入り口には バングラの国旗が書いてありました。
そんな中、
ワタリガニのパスタを堪能し、
食後にコーヒーをバングラの店員さんが
持ってきてくれました。
店員「アイスコーヒー ドナタ?」
Pakky「あっつ、私です」
店員「シオ ト コショウ イリマスカ?」
Pakky「えっつ なっつ 何?」
見ると手元には砂糖とミルク
まだ、日本語がそんなにできなくて、きっとセットで覚えた
「砂糖とミルク」を なんのタイミングか
「塩と胡椒」って言ってしまったのかと思い
あわてて、それは 「サ・ト・ウ」と教えてあげようかと
顔を上げると その 店員さん 大笑い
なんだ、これ ギャグ
しかも、しょうもないおやじギャグに
皆も、私も大笑い
すごい受けたので、彼はとっても満足気
でも、店員さん! 私の笑いはそのギャグに笑ったのではなく
こんなしょうもないネタにすっかり騙されて
笑ってしまった自分を自嘲しているわけで、
くっつ悔しいです。
まあ、こんなストレスフルな日々なんで、笑いは大事大事ですが・・・
たぶんこんなに受けたんで
きっと次の客にも使うんでしょうね
もし
シラーっとしていたらどうしたんだろうかと
思うと、勇気あるなって思いました。