下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

スパイラル

2009-01-01 19:45:08 | 夢見るお年頃

 

以前は魚釣りの針のように「J」の字のようだった
ミキサーのフックも今やスパイラル型が大多数と
なっているようです。機械を使う時間帯が
普通の方の生活する時間帯とズレていますから
静かさで選ぶ小型の縦型ミキサーはこのタイプが
多くなってると思われます。
フックの形状から今まで何度かフックに絡みつき
上がってきた生地を掻き落す作業は適正量の
ミキシングであればほぼ必要ないと思われます。
静かで確実、タイマーもセットできますし
面倒ですがガードも装備されて安全の為でも
ありますがチョットでもガードを回し開けば即座に
ミキサーはストップしますから警報音を聞きたく
なければスイッチに触れなくても停めはできます。

信頼性も高く実用的にして便利で確実は仕事には不可欠と
考えているんですが仕事を離れてみると全く逆も選択します。

 不便でも軽く
小さな特性は駐車スペースを選ばず便利・・・
段差も気にせず人も荷物も必要にして
十分な積載能力を持ちミニマムな維持費で
働いてみせる軽には所詮仕事では敵いませんけどね。
仕事が無いと身体が油断するのか足の筋肉や
腕などに痛みが出て許されるなら床でもいいから
グッタリと横になりたいと思います。
それでも寝込んだら正月は終わると思い込み
明日は箱根の駅伝がスタートしますし浅草方面にも
毎月のように行かねば・・・気合を入れるのにはバイクか?
自転車じゃ料理の食材求め彷徨うには行動範囲が
限られてしまうような気がしますからね。


初詣

2009-01-01 14:42:02 | 携帯更新
千住七福神の一つ「願掛け回転恵比寿」がある千住神社に初詣をしましたが何人もの知った顔に出会えました。睦の会長でもある彼Mちゃんは千住の神輿初担ぎに行ったので神社で会うことはありませんでしたが人達の集まる所には馬鹿と呼ばれる人が必ず居るもんですね。両親に花と線香を届ける途中に眠くて寄ったコンビニにて。

おせち料理

2009-01-01 04:36:29 | 夢見るお年頃
暮の忙しい時に母は正月のおせち料理まで作っていたのだから
母の年齢を超えた僕は今なら母は大変だったろうと想像します。
母の手料理は何でも美味しかった記憶があります。
酢豚は母より美味しいモノを食べた記憶がありません。
しかも母の調理時間は凄く短く僕達に感じさせるのです。
食べ終わる頃に次が出てきたり一度に数種類出してきたり
するもんですから調理を待つ時間を僕達は感じなかったんです。
今は何でもコンビニだろうが高級料亭の味だろうが
食卓に並べられる時代ですからどれだけの主婦が正月の為の料理を
作っているのか分かりませんが僕が子供の頃は皆が集まる行事で
振舞われるのは家庭料理が主流で母の料理が褒められたり
リクエストされるのが内心僕の自慢でした。
もっとも御節料理は来客優先でしたから僕達は三が日を過ぎるまでは
遠慮しながら食べていたような気がします。
男三人暮らしになってからは出来あいの御節料理になりましたが
味が変わって食べる楽しみは薄らいだような気がしました。
以前僕が裏ごしして作った「栗きんとん」は絶品だったんですよ。
この正月は来客に僕の料理でも食べてもらいたいと考えています。
オリジナル料理は完成までに長い時間や手間がかかりますが
ちょっとしたヒントや指導を受ければ味は激変するような
気がします。煮物の基本は出汁作りかもしれませんが
昆布など切込みを入れて水に入れ30分待ってから火にかけると
違いが出るのでしょうか?1リットルの水にどれ程の
「いりこ」や昆布を入れたらよいのか・・・多いほどよいのか?
昆布茶も使えると聞きましたがどの位入れれば料理の
ジャマをせずしかもキクのかなんて考えていると
時間は飛ぶように過ぎてしまいますから基本の食材を用意したら
すぐに始めないと僕の場合はダメなんです。
母は料理が上手でしたが
その前に母はきっと料理が好きだったんでしょうね。
母が入院してから僕は母の数にして三桁を越えると思われる
料理の本を何度も何冊も読んでは作った記憶があります。
今では殆んど料理は作りませんが時間があったり
食べたくなったり刺激を受けると無性に
調理をしたくなる時があるんです。

2009

2009-01-01 02:14:17 | 携帯更新
本年も宜しくお願い致します。
まだ携帯からの更新出来ないかも知れませんが一応送信してみます。
昨年の大晦日だった昨日の答発表をしてませんでした。
何故日米会議に出席していたアメリカ人議員が日本人議員の言った「アメリカは日本では米の国とよんでいるから…」で急に笑ったか?同時通訳は何と訳したのか?
が問題でしたね。
答は

2009-01-01 02:10:51 | 夢見るお年頃
携帯が今年二度目の送信に成功したので続きは
機嫌をなおしたPCから発表します。

日本人の同時通訳はアメリカ議員達に
「どうぞ笑ってください。説明は後ほどします」
                 と言ったそうです。
発言した日本人議員は自分のジョーク(オヤジギャグ)が
アメリカ人にも通用して得意満面、上機嫌になったそうです。

僕は人の名前を覚えるのは苦手なんですが
深く印象に残る話や出来事は覚えていて
時々急に思い出します。
僕が中学生の時に友人の話として英語の先生から
聞いたのは40年以上も前のことです。
ブログに書くのは二度目かも知れません。